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2022年4月2日のブックマーク (7件)

  • 『クラウトロック大全 増補版(ele-king books)』発売 - amass

    ele-king booksは、古が高価で取引されているという『クラウトロック大全』の増補版を刊行します。『クラウトロック大全』は70年代クラウトロックから80年代ノイエ・ドイチェ・ヴェレまでの主要作品をほぼ網羅した決定版で、今回は新たに100枚ほど追加しての改訂版です。『クラウトロック大全 増補版』は5月18日発売予定

    『クラウトロック大全 増補版(ele-king books)』発売 - amass
  • 役所の椅子はバランスボール 本格導入、思わぬ効能

    和歌山県田辺市は、職員の事務作業で座る椅子の代わりに空気が入った「バランスボール」を格導入した。腰痛を訴える職員がいるため昨秋に試験導入し、継続利用したいとの声が多かったことから、全職員の使用を認めた。民間企業では同様の取り組みが広がっているが、官公庁では異例。バランスボールなど、スポーツ活動の促進に取り組む企業を認定するスポーツ庁は先進的な試みとして注目している。 会見で市長が座る田辺市の真砂充敏(まなご・みつとし)市長(64)は昨年11月24日の定例記者会見でバランスボールに座って臨み、「このバランスボールについて紹介させていただきたい」と切り出した。 続いて市長は「長時間座った状態で仕事をする方が椅子代わりに活用すれば、腰痛や肩こりの予防・解消に有効であるといわれている」と述べ、バランスボールを試験的に導入したことを明らかにした。 バランスボールに座って記者会見する真砂充敏市長=令

    役所の椅子はバランスボール 本格導入、思わぬ効能
  • 「サイゼで喜ぶ彼女」や「4℃問題」に見る、SNSの息苦しさ 気鋭の社会学者が説く、マウントの取り合い状態になる理由

    気鋭の社会学者・長﨑励朗氏の人気講義をもとにした書籍『偏愛的ポピュラー音楽の知識社会学』。同書の刊行記念トークイベントに、著者の長﨑氏と音楽投稿雑誌『ロッキング・オン』の創刊メンバー1人である橘川幸夫氏が登壇。人々がSNSで「自己イメージ」を演出する理由や、橘川氏が1981年に発表した『ロッキング・オン』の引退宣言などを語っています。 SNSの投稿が大炎上した「サイゼリヤ問題」 司会者:日は『偏愛的ポピュラー音楽の知識社会学』刊行記念イベントにお集まりいただきましてありがとうございます。冬季オリンピックもある中、こちらのイベントにご参加いただきまして、誠にありがとうございます。 会に先立ちまして、登壇者の2人のご紹介をしたいと思います。まず橘川幸夫さま。 橘川幸夫氏(以下、橘川):よろしくお願いします。 司会者:案内ページにも記載させていただいたんですけれども、『ロッキング・オンの時代』

    「サイゼで喜ぶ彼女」や「4℃問題」に見る、SNSの息苦しさ 気鋭の社会学者が説く、マウントの取り合い状態になる理由
  • Eddie Murphy in talks to play George Clinton, the Godfather of Funk

  • クリス・ロックさん、アカデミー賞の出来事は「まだ処理中」

    (CNN) 米コメディアンのクリス・ロックさんは30日夜、アカデミー賞授賞式でウィル・スミスさんに平手打ちされて以来初めてステージに戻り、公に平手打ちの件を取り上げた。 ロックさんは米ボストンのシアターの観客から2回続けて数分間にわたるスタンディングオベーションで迎えられた。 ロックさんは目に涙を浮かべ、観客の温かい反応に身振りを交えて「涙でかすむのを許してほしい」と言った。そして「週末はどうだった」というロックさんのジョークの問いかけに観客は笑いで応えた。 ロックさんは「それについて言うべきことはないので、もしあなたがそれを求めてここに来たのなら」とそこでいったん言葉を切り、「起こったことをまだ処理している最中で、いつか語る。シリアスでもあり、おかしい話にもなるだろう。でも、今はジョークを言おう」と続けた。 ロックさんは現在ツアー中で、授賞式以降チケットの売り上げは伸びている。ボストンで

    クリス・ロックさん、アカデミー賞の出来事は「まだ処理中」
  • エイプリルフールネタまとめ【2022年】 | アニメイトタイムズ

    あれもこれも全部ウソ! アニメ、ゲーム、声優、コミック……年に1度の大ウソ祭り開幕! 2022年エイプリルフールのネタをまとめました! 今年もウソが許される(?)あの日がやってまいりました。そう、エイプリルフールです! もはや恒例となっている、アニメ、ゲーム、コミックなど各企業によるエイプリルフール企画や、声優さんたちのクスッと笑えるウソ。アニメイトタイムズでは、今年もそんな愉快なネタの数々をまとめていきます! 記事は4月1日0時より随時更新! 今年はどんな企画が登場するのでしょうか……。大人たちによる全力投球の“ウソ”をお楽しみください! 過去のエイプリルフールまとめはこちら! ◆2015年まとめ ◆2016年まとめ ◆2017年まとめ ◆2018年まとめ ◆2019年まとめ ◆2020年まとめ ◆2021年まとめ 日4月1日(金)より、『華Doll*』の天霧プロダクションとアニメイト

    エイプリルフールネタまとめ【2022年】 | アニメイトタイムズ
  • ウィル・スミスはなぜ許されないのか?|文脈くん

    アメリカでスタンドアップコメディアンは、「聖域」を守るという役割を担っている。その聖域とは「言論の自由」だ。 アメリカにももちろん、言っていいことと悪いことという価値観はある。特に、社会的責任が重い人の言動には、大きな責任が伴う。従って、彼らの舌禍は大きな炎上へとつながり、少なからず責任を取らされることになるだろう。 しかし、スタンドアップコメディアンはその例外なのである。スタンドアップコメディアンは、アメリカ社会唯一の例外として「何を言ってもいい」という特権が認められている。たとえそれが差別的な言辞であっても、だ。日人は、そこのところが分かりにくいと思う。 なぜなら、アメリカの社会は日以上に実は価値観の自由度がない。価値観が固着しがちで、伝統的な常識というものに、日以上に縛られやすいところがあるのだ。 だから、それを意図的・定期的に解体していく必要がある。そして、その役割を一手に担

    ウィル・スミスはなぜ許されないのか?|文脈くん