タグ

2022年4月30日のブックマーク (6件)

  • 鶴谷香央理が映画「メタモルフォーゼの縁側」の撮影現場レポを描き下ろし

    映画「メタモルフォーゼの縁側」は人付き合いが苦手な17歳の女子高生・佐山うららと、75歳にしてBLを知った老婦人・市野井雪が、BLマンガを通じて交流を深めていく友情譚。鶴谷は芦田愛菜演じるうららがアルバイトをする書店で、宮信子演じる雪が初めてBLマンガを手に取るシーンの撮影現場に訪れ、そこで感じたことを原作同様の優しいタッチで描き下ろした。マンガの続きは今後、映画の公式Twitterで公開されていく。 さらに劇中でうららが出展する自主制作マンガ誌展示即売会「COMITIA140」に、同映画が実際に出展することも決定。「COMITIA140」は5月5日に東京・東京ビッグサイトで開催され、会場ではうららと雪が熱狂するBLマンガとして、じゃのめが作画を手がける「君のことだけ見ていたい」のパネル展が行われる。またパネル展に加え、会場では「COMITIA140」限定の映画前売り券を販売。前売り券に

    鶴谷香央理が映画「メタモルフォーゼの縁側」の撮影現場レポを描き下ろし
  • アプリでゴールデンカムイ読んでて、コメ欄を覗いてキツかったんだけどさ

    まあなんつーか常識的な正義感の強い人が多いこと。 「(キャラA)は無関係な人間を巻き込んで殺しても平気なことにモヤモヤする」だの「(キャラB)は偏見が強くて、当は許されないとわかって読まなきゃ」だののコメも、それに対して「(キャラA)は当は心を痛めてたんじゃないかな」だの「(キャラB)は過去の嫌な思い出が癒えてないから仕方ないんだと思う」だの擁護するコメも、ご立派すぎてヒェ~ってなったわ。 あの漫画の登場人物はだいたい精神が黒ずんでて現代倫理には反してて、それが格好良さなんだよ。 そこで脳内倫理チェッカーがサイレン鳴らすような奴が、なんであんな不道徳殺し合いサツバツ任侠ウエスタンアクション漫画を序盤で切ってないんだろうな。 逆に無理筋擁護する奴も倫理チェッカーがビンビン過敏なんだけど、それがウーウー言いださないよう、読み方を歪めてでも「悪い人じゃない」って思いこもうとしてる。 たまに人

    アプリでゴールデンカムイ読んでて、コメ欄を覗いてキツかったんだけどさ
  • Geraldo Pino - Wikipedia

  • 白泉社の電子書籍大賞は2年連続で「暁のヨナ」!新設の賞に「追放悪役令嬢の旦那様」(コメントあり)

    白泉社電子書籍大賞は、白泉社の電子書籍売上年間ベスト10作品を表彰する賞。2021年度の受賞作は、2021年1月1日から12月31日までの販売金額で決定した。大賞の「暁のヨナ」は高華王国の姫・ヨナが国を追われ、幼なじみで護衛のハクや四龍の戦士たちとともに旅をする大河ファンタジー。5月20日には、単行38巻が刊行される。草凪は「いつ打ち切りになるかわからない状況だった連載初期を思うと夢のようです」と2年連続の大賞受賞を喜び、「根気強く支え続けて下さる方々にも感謝を込めて引き続き頑張って漫画描きます」と意気込んだ。 そのほか2021年度の優秀賞はミユキ蜜蜂「なまいきざかり。」、三浦建太郎「ベルセルク」、羽海野チカ「3月のライオン」、幸村アルト「コレットは死ぬことにした」、よしながふみ「大奥」、斉木久美子「かげきしょうじょ!!」、仲村佳樹「スキップ・ビート!」、兎山もなか原作の椎野翠「きみは面

    白泉社の電子書籍大賞は2年連続で「暁のヨナ」!新設の賞に「追放悪役令嬢の旦那様」(コメントあり)
  • Amazonプライム・ビデオで放送予定の2022年シーズン初TNFはチャージャーズ対チーフス戦

    AFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)西地区は4チームすべてがオフシーズンに才能ある選手の確保に動いたことで脚光を浴びている。 そのAFC西地区はレギュラーシーズン開幕後、すぐにも注目を集めるだろう。ロサンゼルス・チャージャーズとカンザスシティ・チーフスがシーズン第2週となる9月15日(木)にアローヘッド・スタジアムで重要な一戦に臨むからだ。この試合は『Amazonプライム・ビデオ』で配信される今季最初のサーズデーナイトフットボールとなる。 クオーターバック(QB)パトリック・マホームズを司令塔に据え、7回目のAFC西地区優勝を目指すチーフスは、タイトエンド(TE)トラビス・ケルシーやディフェンシブエンド(DE)クリス・ジョーンズといった、おなじみでありながら特別な顔ぶれと共に、新たなスター選手(ワイドレシーバー/WRのジュジュ・スミス・シュスターやマルケス・バルデス・スカント

    Amazonプライム・ビデオで放送予定の2022年シーズン初TNFはチャージャーズ対チーフス戦
  • ダルビッシュ 白井球審擁護の真意説明「近年、違和感を感じてしまう」/デイリースポーツ online

    ダルビッシュ 白井球審擁護の真意説明「近年、違和感を感じてしまう」 拡大 パドレスのダルビッシュ有投手が25日、プレミアム音声サービス「Now Voice」に新規投稿。ロッテ・佐々木朗希投手へ詰め寄った白井球審の行動が物議を醸したことを受け、改めて自身の考えを述べた。 ダルビッシュは「白井球審がマウンドに詰め寄ったこと、詰め寄るという行動に対して、一切肯定してません」とした上で「選手が審判に対して態度を出す、退場になる行動や恫喝みたいな声を荒げて体をぶつけてとか、監督もそうですし、今までのプロ野球の歴史から多々ある」と、過去を振り返った。続けて、「いざ審判が自分の感情を表に出したとき、仕事にクレームをつけられ、すごく言われてしまう。これに関して近年、不平等に感じてしまうというか、違和感を感じてしまうんですね。審判はこうあるべき、と自分の物差しで決めつけてしまう人が多々いて」と語った。 審判

    ダルビッシュ 白井球審擁護の真意説明「近年、違和感を感じてしまう」/デイリースポーツ online