7月15日にBuzzFeed Japanを退職して、フリーの記者になることを決めました。2017年5月に読売新聞から転職して6年経ったタイミングで、エンターテイメント担当(芸能やSNSの話題担当)に異動になり「医療記事は書いてはならない」と会社から言い渡されたからです。
![退職してフリーになります。そこで皆様にお願いがあります。|医療記者、岩永直子のニュースレター](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/08f17b9fec56f6791f9cf108a6c047daf60d863e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fd2fuek8fvjoyvv.cloudfront.net%2Fnaokoiwanaga.theletter.jp%2Fuploadfiles%2Fc65bbc2f-e5bc-4543-94f6-19321e644c6f.jpg)
スウェーデンのウルフ・クリステション首相(2023年6月29日撮影)。(c)Ludovic MARIN / AFP 【7月1日 AFP】スウェーデンのウルフ・クリステション(Ulf Kristersson)首相は6月30日、首都ストックホルムの主要モスク(イスラム礼拝所)前で行われたイスラム教の聖典コーラン(Koran)を燃やす抗議活動から距離を置く見解を示した。この抗議活動はイスラム世界の一部から反発を受けている。 中道右派のクリステション氏は「どんな結果を招くのか予測は難しいが、反省すべき人は大勢いると思う」「これは重大な安全保障上の問題だ。他者を侮辱する必要はない」と述べた。 イラク出身のサルワン・モミカ(Salwan Momika)氏は6月28日、警察から事前に抗議活動の許可を得た上で、ストックホルム最大のモスク前でコーランを踏み付け、火を付けた。 警察が抗議活動を許可していたこと
ここ最近漫画のアップデートしていなくてここで募集しようと思う 過去に俺が面白いと思った漫画や漫画家を描いていくからこれ好きそうだなというのあれば教えてくれ (望郷太郎を何度もあげてくれるけれど山田芳裕に含まれてます) 弐瓶勉 ドロヘドロ 少女終末旅行 レベルE 鬼頭莫宏 スティール・ボール・ラン(ジョジョの中では特に) シグルイ フリージア 模造クリスタル ダンジョン飯 山賊ダイアリー 鍋に弾丸を受けながら panpanya てるみな・ぱらのま 道満晴明 堕天作戦 山田芳裕 鶴田謙二 ギャグ寄りの沙村広明 第三世界の長井 追記 岩明均 ファイアパンチ1話(それ以降はオマケ) ネムルバカ ピンポン 25時のバカンス アンダー・ザ・ローズ 銀と金 フランケンふらん マスターキートン ゾンビ屋れい子 みなぎ得一 もっけ 安住の地(山本直樹) りとる・けいおす 童夢(絶対にAKIRAより数百倍面白
『ウマ娘プリティダービー』『アイドルマスター シンデレラガールズ』などの楽曲の作曲・編曲を手がけていた作曲家の田中秀和氏が、強制わいせつ未遂容疑で警視庁碑文谷署に逮捕された。 田中氏は、一般的な知名度こそ高くはなかったが、有名なアニメやゲームの楽曲を手がけており、音楽業界、アニメファンからはカリスマ的な存在だった。それだけに、本事件の衝撃は大きかったし、田中氏の作品の今後の扱いについても、議論が起きている状況である。 こうした事件が起きるたびに、「クリエーターと作品は別物か?」という議論が巻き起こる。ファンの多くは、作者が不祥事を起こしても、「作品は別物だから、お蔵入りさせるべきではない」といった擁護をする。批判的な見方をする人は、問題を起こした人物の作品を使い続けること自体が反社会的な行為だと主張する。 どちらの意見が正しいと言うことはできないが、後者の考え方をする人が増えているというこ
写真:吉田和本 コロナ禍で苦境に立たされた「日本の水商売」。かつては7万軒あったスナックも、その内の2~3万軒が閉店に追い込まれたという。 現在もなお厳しい状況が続く水商売の業界であるが、日本銀行前副総裁の若田部昌澄氏、そして東京都立大学法学部教授の谷口功一氏は「夜の街にこそ、市場経済回復のヒントがある」と語る。 ※本稿は『Voice』2023年7⽉号より抜粋・編集したものです。 地域経済活性化の鍵は何か 【谷口】若田部先生は日銀副総裁を務められた経験から、現在の地方経済をどう見ているのでしょうか。 【若田部】日本銀行は中央銀行の役割を担っています。では中央銀行の役割とは何かと言えば、教科書的に説明するならば、マクロ経済の安定化を図る機関です。すなわち、不況のときには好況になるように働きかけて、それが過熱しすぎたら抑える。 もともとの視点が非常にマクロ的であり、全国に32の支店を置いている
写真:吉田和本 コロナ禍で苦境に立たされた日本の「夜の街」。現在もなお厳しい状況が続く水商売の業界だが、スナックは公共圏としての役割を担う貴重な場所であるのは明確だ。とくに地方都市のスナックに訪れてみれば、経済のみならず政治や社会の変化までわかるという。 本稿では、日本銀行前副総裁の若田部昌澄氏、そして東京都立大学法学部教授の谷口功一氏による「日本の水商売」についての対談を紹介する。 ※本稿は『Voice』2023年7⽉号より抜粋・編集したものです。 いまも続く厳しい現実 【若田部】谷口先生のご新著『日本の水商売 法哲学者、夜の街を歩く』(PHP研究所)をたいへん面白く読ませていただきました。私は本誌『Voice』に連載されていたときからの熱心な読者でしたから(連載時のタイトルは「コロナ下の夜の街」)、今日は直接お話しできるのを楽しみにしていました。 じつは、本書を読むのにはとても時間がか
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