【読売新聞】三重県亀山市で3月に起きた東名阪道多重事故で、119番した男性が8分間に及ぶ消防との通話中、後続車にはねられ死亡した。遺族に今夏、開示された通信記録によると、消防の通信指令員はこの間、高速道路上にいる男性に負傷者の応急手
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前編記事『処理水放出を巡る日本国内の「残念な反応」…なぜリベラルは「中国の味方」のような発言をして応援機運に水を差すのか?』に続き、「風評」「偏見差別」を助長しかねない、特定政党による恣意的な言説について検証していく。 散々「汚染」を喧伝しておきながら「汚染魚」ではない? 「どうぞ、もっとしっかり汚染魚を食べて、10年後の健康状態をお知らせください」 元広島県福山市議で、衆議院議員選挙(2021年)共産党公認で広島7区に出馬した村井明美氏は9月7日、X(旧ツイッター)にこのように記した(現在は削除されている)。 当然ながらこの発信には批判が殺到して大炎上、村井氏は自身のブログに謝罪文を掲載した。 ところが、この謝罪文にも「科学的に安全性が担保されない魚を食べようといわれ、放射能の犠牲となった私の周りの同級生や同窓生、祖母や担任の先生の死がフラッシュバックし、感情的になってしまった」などと、
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