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処理水放出で可視化された「立場」と「本音」…「汚染」を強調し続ける日本共産党の主張は、一体誰のための活動なのか?(林 智裕) @gendai_biz
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前編記事『処理水放出を巡る日本国内の「残念な反応」…なぜリベラルは「中国の味方」のような発言をして... 前編記事『処理水放出を巡る日本国内の「残念な反応」…なぜリベラルは「中国の味方」のような発言をして応援機運に水を差すのか?』に続き、「風評」「偏見差別」を助長しかねない、特定政党による恣意的な言説について検証していく。 散々「汚染」を喧伝しておきながら「汚染魚」ではない? 「どうぞ、もっとしっかり汚染魚を食べて、10年後の健康状態をお知らせください」 元広島県福山市議で、衆議院議員選挙(2021年)共産党公認で広島7区に出馬した村井明美氏は9月7日、X(旧ツイッター)にこのように記した(現在は削除されている)。 当然ながらこの発信には批判が殺到して大炎上、村井氏は自身のブログに謝罪文を掲載した。 ところが、この謝罪文にも「科学的に安全性が担保されない魚を食べようといわれ、放射能の犠牲となった私の周りの同級生や同窓生、祖母や担任の先生の死がフラッシュバックし、感情的になってしまった」などと、