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2018年10月4日のブックマーク (5件)

  • 吉良貴之|T. Kira 🗼さんのツイート: "キズナアイというのを見たけれど、これだけ身体の立体感を強調して、動画でも上目遣いで聞き役に徹したりしてたら合わせ技アウトで性的搾取といわれても仕方ないんじゃないかな。"

    キズナアイというのを見たけれど、これだけ身体の立体感を強調して、動画でも上目遣いで聞き役に徹したりしてたら合わせ技アウトで性的搾取といわれても仕方ないんじゃないかな。

    吉良貴之|T. Kira 🗼さんのツイート: "キズナアイというのを見たけれど、これだけ身体の立体感を強調して、動画でも上目遣いで聞き役に徹したりしてたら合わせ技アウトで性的搾取といわれても仕方ないんじゃないかな。"
  • 中島義道の「変な感じ」 - 翻訳論その他

    死ぬのがこわい、できれば死にたくないという人も、では永遠に死なないのがいいのかときかれれば即座に、それもごめんだと答えるのではないか。日々の暮らしの中で不意に襲ってくるタイプの死の恐怖、それについて語られたものをみると、「永遠に」だとか「無限の時にわたって」だとか、そういう時間的な観念もまた、激しい恐怖の一因をなしている。子供のころ読んだ水木しげるの漫画(だったと思うが違うかもしれない)に、何かの理由で死ねなくなった人間が四肢をばらばらに切断されて、でも死ねないので、頭は頭、腕は腕、脚は脚、それぞれの部位が、それぞれのスタイルで、永遠に「痛いよう、痛いよう」と嘆き続けるというのがあって、いやな気分になった。ほかにも不死の不幸について語る小説、随筆など、よくある。しかし、だから死ぬのは幸せなのだともならないのだから、難儀である。 死ねないのは不幸だ、ゆえに死ぬのは幸福だというのは理屈だが、死

    中島義道の「変な感じ」 - 翻訳論その他
  • 死の恐怖をめぐって――中島義道、大江健三郎、森岡正博を中心に - 翻訳論その他

    ホリエモンが収監される前、あるインタビューで、こんなことを語っていた。 ボクは6歳の頃から、死について考えていました。いつか死ぬ、明日かもしれない。そう考えると怖い。でも気付いたんです。考えるから怖い、考えなければ怖くないと。しかし何かの拍子にふと心の隙間に入り込む。だから自分を忙しくしてきた。 (アエラ2011年6月6日号) 堀江貴文を「6歳の頃から」捕らえて放さないこの恐怖は、哲学者の中島義道を「六歳のころから」捕らえて放さない恐怖と、たぶん同じだろう。 私は六歳のころから、心のうちでたえず「死ぬのが怖い!」と叫んでいた。何が怖かったのか。それは、けっして父や母と別れるから怖いという感情ではなかった。幼い私が震えていたのは、私が完全に「無」になるということ。それは何なのかわからないながらに、ほんとうに冷や汗が出るほど怖かったのである。 (中略) 私が何億年のあいだ「無」であり続けるとい

    死の恐怖をめぐって――中島義道、大江健三郎、森岡正博を中心に - 翻訳論その他
  • オタクが差別されると発狂するのにパチンコやる人間は差別されても構わないという人々 - 今日も得る物なしZ

    パチンコ出玉規制によって現場で起きている惨劇 内容はどうでもいいと言うかもう何年も続いてる「茹でガエル」の話なので特に目新しい話ではない。 今も昔もパチ屋は客から金を搾り取る存在なわけだが、今のパチ屋が昔と違うのは「なぜ負けてるのかよくわからない」ところにある。 ざっくりした話だが、昔は当たればそのまま玉が出てきたのに今では当たってから玉が出るまでになんだかよくわからんシステムによって出玉が削られて今までと同じ確率で同じ方式なのになんか負けてるみたいなことになってるわけ。 で、きっちり計算できる人間は退場できるけどできないおっちゃんおばちゃんご老人なんかは退場できないわけ。 だって理由がわからないんだもん。 保険の注意書きが超小さい文字で書いてあるのと同じで、一般人はよくわからないままどんどん苦しめられてるの。 公営ギャンブルで控除率がひっそり3%ぐらい上がってましたって言ったってコアなフ

    オタクが差別されると発狂するのにパチンコやる人間は差別されても構わないという人々 - 今日も得る物なしZ
  • ノーベル賞のNHK解説に「キズナアイ」は適役なのか? ネットで炎上中(千田有紀) - 個人 - Yahoo!ニュース

    京大高等研究院の庶佑特別教授がノーベル医学生理学賞を受賞した。おめでたいことだ。 その前に、NHKはノーベル賞にちなんで特別サイトを開設(「ノーベル賞 まるわかり授業」)。 バーチャルユーチューバーのキズナアイが、「ノーベル賞 まるわかり授業」を行うということで、話題を呼んでいた(バーチャルYouTuberによるノーベル賞解説 NHKサイトが話題)。 ところがこのサイトは、その後、違う意味でネットで話題を呼んでいる。 太田啓子弁護士が、性的に強調された描写、女性の体をアイキャッチに使うことについて疑義を呈し、「NHKノーベル賞受賞サイトでこのイラストを使う感覚を疑う」とツイートしたからだ。 これに反対するひとたちは、別にキズナアイは性的じゃない、女性からも支持を得ていると反論、太田弁護士に賛同する人は「乳袋(という表現があるのを初めて知った)」やへそが出ている時点で、やはり性的ではないか

    ノーベル賞のNHK解説に「キズナアイ」は適役なのか? ネットで炎上中(千田有紀) - 個人 - Yahoo!ニュース