TechEdNA 2014の動画やスライドが結構公開されていますね。スライド見るだけでも結構わかりますが、時間があれば動画も見たいところです。明日からでも簡単に使えそうなのはこのデバッガのTips and Tricks。今までの機能の紹介と、VS2013からの新機能の紹介です。 C++のポインタを配列としてビジュアライズ(要レジストリ編集) JavaScriptストアアプリでスクリプトのみにする変更 (VS2012でも有効)C++のヒープデバッグを無効にして高速化(環境変数に_NO_DEBUG_HEAP=1を設定) C++で指定されたアドレスが書き換えられたらbreakする 既定のTracepointメッセージ(要レジストリ編集) ブレイクポイントにとまったら音を鳴らす(長時間実行しないと該当しないようなときとかよさそう) ソリューションファイルにexeプロジェクトを作ってデバッガの設定
日本オラクルはJava SEの最新版「Java SE 8」のドキュメントの日本語版を公開しました。本日、都内で開催中のイベント「Java Day Tokyo 2014」の基調講演で発表されました。 ドキュメントは主に「Java SE 8ドキュメント」と「Java SE 8 API仕様」の2つから構成されています。 「Java SE 8 ドキュメント」はJava SE 8の構成要素をまとめた資料で、Java SE Development Kit(JDK)、Java SE Runtime Environment(JRE)、およびJava SEのAPIそれぞれが提供する機能を参照でき、「Java SE 8 API 仕様」は、Java SEが提供するクラスやインターフェースなどの一覧を示しています。 下記は「Java SE 8ドキュメント」のWebページです。「Java SE 8 API仕様」は、
近年、自分の中で集計/可視化は Fluentd(datacounter)+Growthforecast で定番化していました。 しかしプロダクトで新たに集計/可視化の要件が出てきたことと、 最近可視化ツール周りで 「Kibanaってなんじゃ?」「Graphiteってなんじゃ?」「InfluxDBってなんじゃ?」 など、このツール達は一体何なんだろう…?というのが前々から気になっていました。 今回良い機会なので ◯◯は何をするものなのか? というのを一つ一つ調べてみました。 いわゆる「触ってみた系」の記事なので だいぶ浅い感じです。 大分類 大きく分けると、可視化ツールは以下の3つに分けられそうです。 ログ収集/集計 時系列DB(+API)の担当。バックエンド側。 可視化部分の担当。 今回は バックエンド と 可視化部分 に焦点を当ててみます。 バックエンド 全文検索時エンジン+Restfu
薄い本(chef-solo本)、普通の本(Chef実践入門)、厚い本(Chef活用ガイド)の3冊をもって Chef三種の神本として本棚に祀ることをおすすめいたします。 書籍毎によるおすすめ chef-solo本(薄い本) 本を読むのが苦手、取り敢えずChefというものを動かしてみたい人向き Chef実践入門(普通の本) Chefはどのようなものか、手元でVagrantなどを利用して手で動かしながら学びたい人向き Chef活用ガイド(厚い本) 普段からChefを利用しているユーザのリファレンス、およびふとした瞬間に開いて発見したい人向き Chefを初めてさわる人へ Chefを取り敢えず触ってみようという人が どちらを購入すべきか迷われる可能性は多いにあるかと思うので、 参考程度に違いを記載します。 Chefの導入自体が、会社にとって大変大掛かりなタスクになる可能性がある場合は まずご自身が_
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く