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2014年7月5日のブックマーク (2件)

  • Go のクロスコンパイル環境構築 - Qiita

    Go でクロスコンパイル Go の特徴であるクロスコンパイルの便利さと、その方法はよく語られますが、意外に「そのための準備工程」が知られてない気がしたので、ここで再度クロスコンパイル自体の便利さと、クロスコンパイル方法、そしてその準備方法を書いておきます。 クロスコンパイルの旨味 Go は、 1 つのソースコードから様々な OS 向けのバイナリを生成するクロスコンパイルをサポートしています。しかも、対象の OS が無いとビルドできないわけではなく、例えば MacWindows 用、 Linux 用、 Plan9 用のバイナリを一気に生成するといったことができます。 しかも、 32bit マシンで 64bit 用のバイナリを生成することもできます。 "Write Once Run Anywhere" でお馴染みの Java との違いは、 Java の場合は Class ファイルという形

    Go のクロスコンパイル環境構築 - Qiita
    lizy
    lizy 2014/07/05
  • MS社の会員サービス悪用、詐欺容疑で男を逮捕:朝日新聞デジタル

    米マイクロソフト(MS)社の技術者用の会員IDをだまし取ったとして、栃木県警サイバー犯罪対策室などは4日、福島県いわき市、HP管理業佐藤文平容疑者(57)を詐欺容疑で逮捕し、発表した。容疑を認めているという。 県警によると、佐藤容疑者は2011年11月上旬ごろ、転売が禁じられているソフトの認証コード「プロダクトキー」を販売する目的でMS社のIT技術者向けサービスに加入し、会員用IDの交付を受けた疑いがある。このキーを知人らに適正価格の半額以下で提供していたという。 プロダクトキーで、MS社の基ソフト「ウィンドウズ」「オフィス」など複数ソフトの正規版が使えるようになる。サービスの契約料は3万9千円で、利用可能になるソフトは計20万~30万円相当という。県警は、佐藤容疑者が複数のキーの交付を受け、少なくとも400万円以上の利益を得ていたとみている。

    lizy
    lizy 2014/07/05
    3万9千円ということはTechNetサブスクリプションだろうけど、アレのサービスが終了した原因の一つはこれだったりするのかな