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2020年9月2日のブックマーク (5件)

  • おそロシア議会。「Google Play/App Storeの手数料を20%に下げろ」「App Store以外でiOSアプリをインストールさせろ」法案提出 - すまほん!!

    おそロシア議会。「Google Play/App Storeの手数料を20%に下げろ」「App Store以外でiOSアプリをインストールさせろ」法案提出 ロシアで、AppleGoogleなどのアプリストアに対して、アプリケーションの販売やアプリ内課金に対して課す手数料の上限を20%にするとともに、サードパーティー製のアプリストアの許可を求める法案が下院に提出されました。 ロシア下院に提出された法案の概要 ロシア議会の下院に提出された法案の内容では、主に以下のことを要求しています。 アプリストアでのアプリケーションの販売、アプリ内課金やサブスクリプションの請求の際に、マーケットプレイス所有者が販売者に課す手数料の上限を金額の20%に制限すること。 サードパーティー製のアプリストアによるアプリのインストールを禁止しているスマートフォンやタブレット、コンピューターとそのオペレーティングシステ

    おそロシア議会。「Google Play/App Storeの手数料を20%に下げろ」「App Store以外でiOSアプリをインストールさせろ」法案提出 - すまほん!!
    lizy
    lizy 2020/09/02
    ロシアから手を引くしかない……のかな
  • PullRequestからチーム開発の生産性・健全性を測るCLIツールを書いてみた - $shibayu36->blog;

    最近、開発チームの生産性や健全性をどのように計測したら良いかについて興味を持っている。その中で「LeanとDevOpsの科学」の中に書いてあるようなデプロイの頻度・変更のリードタイム・MTTR・変更失敗率の4指標や、開発チームの生産性・健全性を客観的に知るためにリポジトリ履歴から機械的に可視化するツールを作った - Qiitaに興味を持った。 一方、それらの指標を考えてみた時、以下のような点について悩んでいた。 マイクロサービスなどで複数レポジトリとなり、さらにデプロイ手法がそれぞれ違う状況の場合、変更のリードタイム = コミット〜番稼働までの時間を計測するのがなかなか難しい コミットという単位だとかなり小さく、個々人のばらつきも大きすぎるように感じるので、もう少し良い単位はないのだろうか このような悩みから、PullRequestの単位で集計することで、生産性や健全性をもう少し測りやす

    PullRequestからチーム開発の生産性・健全性を測るCLIツールを書いてみた - $shibayu36->blog;
  • マイクロサービスによる銀行インフラの構築 - QCon London Q&Aより

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    マイクロサービスによる銀行インフラの構築 - QCon London Q&Aより
    lizy
    lizy 2020/09/02
    「Monzoのマイクロサービスの数は、この数年で100から1,600にまで増加」
  • Next.js 9.5では静的サイト再生成のパフォーマンスが改善

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Next.js 9.5では静的サイト再生成のパフォーマンスが改善
  • ソニーがモーター内蔵のマウントアダプター「LA-EA5」を正式発表

    ソニーが、新しいAマウントレンズ-Eマウントカメラ用のマウントアダプター「LA-EA5」を正式に発表しました。 ・Sony announces new A-mount to E-mount lens adapter(DPR) ソニーが最新のAマウント-Eマウントのマウントアダプター「LA-EA5」を発表した。新しいアダプターはAマウントのSSMレンズ、SAMレンズ、そして更にモーターを搭載しないスクリュードライブのレンズでAFに対応する。 モーター内蔵ではないスクリュードライブのレンズを駆動する機能(差し当たってはα7R IVとα6600に限定される)を備えているにもかかわらず、巧妙なギアとモーターの配置によりLA-EA5は、コンパクトな形状を実現している。 ソニーは、このアダプターは最近登場した9機種のEマウントカメラで、SSM/SAMレンズで像面位相差AF(スチルのみ)、ワイドエリア像

    ソニーがモーター内蔵のマウントアダプター「LA-EA5」を正式発表
    lizy
    lizy 2020/09/02
    まさかのAマウント対応製品