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ブックマーク / www.kobe-np.co.jp (2)

  • 神戸新聞NEXT|社会|姫路城白過ぎ!? 「違和感」の声も… 漆喰一新「本来の姿」

    大天守の改修を終えた姫路城。真っ白な漆喰が陽光に映え、見る人に強い印象を刻む=2014年6月、姫路市町(撮影・大森 武) 姫路城が白過ぎ!? 世界文化遺産・国宝姫路城の「平成の大修理」で、化粧直しを終えた大天守が全容を現し、地元住民からも予想を超える「白さ」に驚きの声が上がっている。その理由は真新しい漆喰(しっくい)。「昭和の大修理」から半世紀を経て黒ずんだ壁や瓦の継ぎ目の漆喰が塗り替えられ、屋根までもが白く映えるためだ。「この姿こそが白鷺(しらさぎ)城」と修理担当者らは胸を張る。(仲井雅史) 「うわっ、白い」。姫路城の大手門前で観光客らは驚き、陽光を浴びて白銀に輝く大天守にカメラを向ける。大天守を覆う素屋根(工事用建屋)の解体で、6月中旬に全5層が現れた。 大天守の漆喰は、平壁から垂木まで塗り込め、さらに瓦の継ぎ目(目地)にも施す。目地漆喰は盛り上がっており、見る角度によって黒瓦を隠し

    神戸新聞NEXT|社会|姫路城白過ぎ!? 「違和感」の声も… 漆喰一新「本来の姿」
    lizy
    lizy 2014/07/14
    白い状態が見れるかな
  • 神戸新聞|社会|県、1100万円の風力発電装置を2年半で撤去

    兵庫県が、環境行政推進のシンボルとして2006年春、神戸市中央区の県庁1号館の屋上(地上50メートル)に約1100万円かけて設置した風力発電装置が昨年秋、撤去、廃棄されていたことが分かった。同種装置の破損事故を受け、「安全性に問題がある」として撤去を決めたという。財政状況が厳しい中、十分な検証がされていない高額な装置を導入、わずか2年半で廃棄した県に「見通しが甘すぎる」との批判の声も上がっている。(霍見真一郎) 風力発電装置は、高さ7メートルで重さ1・5トン。巻き貝のような形状の風車が上下2段に重なった構造。風速1・7メートルで回転し始め、同25メートルを超えると安全のため自動停止する仕組みという。 県が進める環境率先行動計画の一環で06年3月、庁舎屋上に設置。発電実績自体は、一般的な家庭が使う電力の2割程度しか賄えず、環境行政推進のシンボル的位置づけだった。 ところが、県などによると、同

    lizy
    lizy 2009/07/13
    「県庁用に交流電流へ変換する機械の電気使用量が、発電量より多い-なども挙げている」 これなら最初から電気とモーターで回る模型でも置いておいた方が良かったのではw
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