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availabilityとdatabaseに関するlizyのブックマーク (10)

  • RDSのDBメンテナンスについて

    内容 らくがき記事、RDSでダウンタイムなしの24-365構成ってどうすればと思い書いている記事です。 とりあえずはRDSでメンテナンスやアップデート処理が走る時に、サービスダウンするのか否かを整理した資料となります。 RDS(MySQL)の整理 機能概要 最大 64 TiB のデータベースサイズをサポート 汎用インスタンスクラス、メモリ最適化インスタンスクラス、およびバースト可能パフォーマンスインスタンスクラスをサポート 自動バックアップとポイントインタイムリカバリをサポート。 単一のリージョン内または 5 つのリードレプリカのクロスリージョン内で、インスタンスごとに最大 15 個のリードレプリカをサポート 可用性と耐久性 3種類のオプションが選択可能 単一DBインスタンス スタンバイインスタンスのない単一の DB インスタンスを作成します。 マルチAZ DBインスタンス 別のアベイラビ

    RDSのDBメンテナンスについて
    lizy
    lizy 2023/06/01
    RDS Proxy経由で接続すると可用性が上がる、ような気がする
  • [db tech showcase Tokyo 2015] B17:PostgreSQLで動的にスケールアウト可能な負荷分散DBクラスタを作ろう! by SRA OSS, Inc. 日本支社 長田悠吾

    PostgreSQLの組み込みレプリケーション機能を使うと、信頼性の高い非同期レプリケーションシステムが構成できます。更に、pgpool-IIというクラスタ管理ツールを組み合わせることにより、ユーザにあまりクラスタ構成を意識させることなく、動的にDBノードを追加してスケールアウト可能な参照負荷分散DBクラスタを作ることも可能です。講演では、こうしたシステムの作り方をデモを交えて解説します。Read less

    [db tech showcase Tokyo 2015] B17:PostgreSQLで動的にスケールアウト可能な負荷分散DBクラスタを作ろう! by SRA OSS, Inc. 日本支社 長田悠吾
  • MySQLで参照の負荷分散を行うslaveは3台から構成するのがよいのでは - 酒日記 はてな支店

    前回の記事 MySQLをmaster:slave=1:1構成にして参照をslaveに向けるのがなぜ良くないか の続きです。 master : slave = 1 : 1 で参照を slave に分散してもまったく美味しくないわけですが、では参照の負荷分散を行いたい場合の slave は何台で構成するとよいのか考察してみます。具体的には slave 2台の場合と 3台の場合でどちらがお得か。 台数を増やすということは、どこかに障害が発生する確率が高まる、ということです。1台の slave に障害が発生してダウンした場合のことを考えてみます。 slave * 2 → 残り 1台で処理継続 生き残った1台あたりの処理が 2倍になる slave * 3 → 残り 2台で処理継続 生き残った1台あたりの処理が 1.5倍になる たとえば 1台あたり最大 1000qps の処理能力があるとします。sla

    MySQLで参照の負荷分散を行うslaveは3台から構成するのがよいのでは - 酒日記 はてな支店
  • DeNAによる大規模なMySQLノンストップ運用の裏側にある、フェイルオーバー自動化ツール

    4月11日から米サンタクララで行われた「MySQL Conference & Expo 2011」。このイベントでDeNAの松信嘉範(まつのぶよしのり)氏が、同社の大規模なMySQLの運用を支えている技術とツールについてのセッション「Automated, Non-Stop MySQL Operations and Failover」を行いました。 プレゼンテーションの中で、社内で利用しているフェイルオーバーの自動化ツールをオープンソース化することにも触れています(英語のドキュメントも作成中とのこと)。 MySQLの大規模運用における自動フェイルオーバーは、特にクラウドでのMySQLの利用が増えるにつれてニーズが高まる分野と思われます。セッションのスライドが公開されていますので、そのポイントを紹介していきます。 自動化されたノンストップなMySQLの運用 ソーシャルゲームでは高可用性が強く求

    DeNAによる大規模なMySQLノンストップ運用の裏側にある、フェイルオーバー自動化ツール
  • pgpool-II + Slony-Iクラスタ構成 | Let's POSTGRES

    各サーバマシンには、執筆時点で最新の pgpool-II 3.0.1 と PostgreSQL 9.0.2 をインストールします。pgpool-II のインストール方法については第2回の記事を参考にしてください。 以降、pgpool-II と PostgreSQL は「/usr/local」にインストールされており、データベースクラスタは「/var/pgsql/pgdata」にあるものとします。 また、Slony-I のデーモン slon は、マスタサーバとスレーブサーバで動かします。 PostgreSQLの設定 まず、pgpool-II と Slony-I からの接続を許可するため、マスタサーバとスレーブサーバの pg_hba.conf ファイルに次の1行を追加します。今回は簡易的にパスワード認証を使用せず、trust 認証を使用します。 host all all 192.168.1.0

  • グーグル、データセンターの障害にも耐えるApp Engineの新データストアを発表。Paxosを採用

    グーグルは1月6日、Google App EngineのデータストアとしてPaxos algorithmによるデータセンター間のデータ同期を採用し、可用性を大幅に向上させた新データストア「High Replication Datastore」を追加したと、ブログのエントリ「App Engine 1.4.1 をリリースしました - High Replication Datastore の紹介」で明らかにしました。 App Engine 1.4.1 をリリースしました - High Replication Datastore の紹介 - Google Japan Developer Relations Blog 複数のデータセンターにまたがったレプリケーションを行うことで、特定のデータセンターに障害が発生した場合でもほとんどの場合で問題なく動作するとのことです。 可用性は高まるが書き込みは遅く

    グーグル、データセンターの障害にも耐えるApp Engineの新データストアを発表。Paxosを採用
  • データベース・クラスタの概要

    はじめに これから4回にわたり、PostgreSQLを中心に、データベース・クラスタについて解説します。以下の内容を予定しています。 第1回: データベース・クラスタの概要 第2回: PostgreSQLクラスタの動向 第3回: 主要なPostgreSQLクラスタ(前編) 第4回: 主要なPostgreSQLクラスタ(後編) 1. データベース・クラスタとは データベース構築の基は、1つのサーバーに1つのデータベースを構築し、運用することです。しかし、いろいろな理由から、1つのデータベースを複数のサーバー(仮想サーバーを含む)にまたがって構築するケースが増えてきました。 連載では、いろいろな種類のデータベース・クラスタとその用途、主な技術や実装例を解説します。解説の対象となるデータベース・クラスタとは、1つのデータベースを、複数のサーバーや仮想サーバー上に構築するシステムを指します。

  • MySQLでサービス停止のないALTER TABLEの検討 - SH2の日記

    MySQLでテーブルへのカラム追加、インデックス追加やテーブルの再編成などを行うと、その間テーブルに共有ロックがかかってしまいます。そのためこれらのメンテナンス処理は、通常利用者の少ない深夜早朝帯にサービスを止めて実施する必要があります。日はそれを無停止、オンラインのままでできないかという話題です。 基的なアイデア メンテナンス対象の元テーブルをコピーして、作業用の仮テーブルを作ります 仮テーブルに対して、カラム追加などの変更を加えます その間、元テーブルに対して行われる更新処理について差分を記録しておきます 仮テーブルの変更が終わったら、記録しておいた差分データを仮テーブルに反映します 差分データの反映が終わったら、元テーブルと仮テーブルを入れ替えます これと似たようなことを考えた方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。ただ、言うは易し、行うは難しです。整合性がきちんと取れるかどう

    MySQLでサービス停止のないALTER TABLEの検討 - SH2の日記
    lizy
    lizy 2010/07/04
    なんか綱渡りぽい
  • MySQLに自動フェイルオーバー機能を追加したAmazonクラウド。オンラインのままパッチ当てやバックアップも

    MySQLに自動フェイルオーバー機能を追加したAmazonクラウド。オンラインのままパッチ当てやバックアップも クラウド上でMySQLの運用を行うサービス「Amazon Relational Database Service」(Amazon RDS)を提供していたAmazonクラウドは、Amazon RDSに自動フェイルオーバーによる可用性を実現したオプション「Multi-AZ Deployments」を追加したと、ブログ「Amazon RDS - Multi-AZ Deployments For Enhanced Availability & Reliability」で明らかにしました。 データベースの計画停止がなくなる これまでのAmazon RDSは、MySQLがあらかじめインストール済みですぐに利用できると同時に、MySQLにパッチを当て最新に保つとともに、バックアップもしてくれる

    MySQLに自動フェイルオーバー機能を追加したAmazonクラウド。オンラインのままパッチ当てやバックアップも
  • Tokyo TyrantによるHAハッシュDBサーバの構築 - mixi engineer blog

    来年のバレンタインデーに、正確には「2009-02-14T08:31:30+09:00」に、UNIX時間が「1234567890」を迎えることを発見してちょっと嬉しいmikioです。さて、今回は高効率ハッシュデータベースサーバTokyo Tyrantを用いてHAハッシュデータベースを構築する手法についてご紹介します。ちょっと難しいし非常に長い内容なのですが、最後までお付き合いくださいませ。 可用性と保全性 HA(High Availability:高可用性)とは、可用性(Availability)が高いことです。それでは説明になっていないので詳しく言い替えますと、システムに障害が起きにくくすることと、たとえ障害が起きたとしてもできるだけ迅速に復旧できるようにすることです。データベース系のシステムはユーザのデータを管理するという中核的役割を担うため、可用性を高めることは最も重要な課題となりま

    Tokyo TyrantによるHAハッシュDBサーバの構築 - mixi engineer blog
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