CIOポータルのワクチン接種状況ダッシュボードおよびオープンデータは、廃止となりました。(2022.2.28 掲載) リニューアルされた新しいダッシュボードおよびオープンデータをご利用ください。 リニューアル先は以下の通りです。 ダッシュボードおよびオープンデータ:https://info.vrs.digital.go.jp/dashboard/ オープンデータの仕様:https://info.vrs.digital.go.jp/opendata/
スマートウォッチで新型コロナウイルスを早期検出できるかも? Fitbitが調査中2020.05.26 11:005,111 Caitlin McGarry - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) 検査不要で発見も? 新型コロナウイルスの感染拡大が世界を襲うなか、数々の最新技術を用いた人類の闘いが世界各地で繰り広げられています。このほどFitbitは、同社製のスマートウォッチやフィットネストラッカーをウイルスの早期検出に活かせないか調査する「Fitbit Covid-19 Study」をスタートさせました。 新型コロナウイルス感染者がアンケートに答えて参加米国およびカナダに居住する、Fitbit製品のユーザーが対象で、22歳以上のコロナウイルス感染者または感染が疑われる症状を呈している人なら、だれでも参加可能。どのような症状だったか、これまでの病歴はどうかなどのアンケートに答え
米Appleと米Googleは4月10日(現地時間)、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を防止するため、Bluetoothを活用して感染者と濃厚接触した可能性を検出する技術の開発で協力すると発表した。 まずはiOSとAndroidとの間で、感染者の移動経路などに関するデータを相互にやりとりできるAPIを5月にリリースする。各国の公衆衛生当局が公式アプリ(iOS/Android)に組み込むことで、濃厚接触の可能性を検出する機能を提供できるようになる。 Googleが公開した技術資料によれば、アプリの使い方はこうだ。COVID-19の検査で陽性反応が出たユーザーは自身で感染したことをアプリに入力する。すると過去数日間に接近したユーザーに通知が届く。感染した人の名前や接触した場所は他のユーザーに知らされず、AppleやGoogleにも特定できない仕組み。 数カ月以内には、2社
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