ロジクールは、トラックボールマウス「ロジクール ワイヤレストラックボール MX ERGO」を9月22日に発売すると発表した。価格はオープンプライスで、同社オンラインショップでの価格は税抜1万2880円。
ロジクールは、トラックボールマウス「ロジクール ワイヤレストラックボール MX ERGO」を9月22日に発売すると発表した。価格はオープンプライスで、同社オンラインショップでの価格は税抜1万2880円。
左が7.5型ワイド、右が6.1型ワイドのディスプレイ。解像度はともに2560×1600ドット。精細度は7.5型ワイドディスプレイの精細度は403ppi、6.1型ワイドの方は498ppiとなる 東芝モバイルディスプレイが先日発表した、“銀塩写真とほぼ同等”という498ppiの精細度を持つモバイル向け液晶ディスプレイが「FPD International 2011」にて展示されていた。 「写真画像並」の超高精細モバイルディスプレイ、東芝グループが開発 展示していた6.1型ワイドディスプレイの解像度はフルHDを超える2560×1600ドット。同社のTFTの形成技術や精度の高い組み立て技術でこの解像度を実現したという。「写真画像とほぼ同等の深みのある映像を再現」できるとしている。 そのほかのスペックは表示色数が約1677万色、コントラスト比は1000:1、視野角が上下/左右ともに176度以上となる
「2008 International CES」の米Microsoftブースで最もにぎわっているのが,同社が開発中のテーブル型タッチ・コンピュータ「Microsoft Surface」だ。テーブルにタッチ・パネルが加わると何ができるようになるのか。同社のデモを動画で見ながら説明しよう。 まずはSurfaceの基本的な仕組みである。Surface(写真1)は,背面投影(リアプロジェクション)型で大きさが30型のディスプレイを備えたWindows Vistaパソコンで,ディスプレイ裏側に,ユーザーの指の動きや各種デバイス(筆などの道具や2次元バーコードのようなタグ)を監視する5台のカメラが据え付けられている。感圧型や電磁誘導型のタッチパネルではなく,正に「ガラス製のテーブル」である。デモでもワイン・グラスや携帯電話機,デジタル・カメラなどを気にせずにディスプレイ上に置いていた。 Surface
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