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diffとlibraryに関するlizyのブックマーク (6)

  • サイドバイサイド/インライン表示に対応したJavaScriptテキスト差分表示ライブラリ·jsdifflib MOONGIFT

    jsdifflibはJavaScript製のテキスト差分表示ライブラリです。 テキストを扱うWebアプリケーションで便利そうなライブラリがjsdifflibです。JavaScriptを使って二つのテキストの差分を表示してくれます。 デモです。二つのテキストエリアにテキストを入力しました。 Diffボタンを押すと差分が表示されます。サイドバイサイドのビューです。 行の内容が違う場合は表示色が異なります。 インラインで差分表示もできます。 jsdifflibはPython製のdifflibと互換性のあるライブラリとのことで、差分解析をサーバサイドで行って結果を描画することもできます。表示色などはCSSで自由に編集可能です。 jsdifflibはJavaScript製、BSD Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 MOONGIFTはこう見る Webサービスの基はテキストコンテンツ

  • 面白い!JavaScript+Canvasによる画像差分表示·JS-ImageDiff MOONGIFT

    JS-ImageDiffはJavaScript+Canvasタグを使って二つの画像の差分表示を行うライブラリです。 GitHubでは差分をWebブラウザ上で閲覧できますが、その時に画像の差分表示も行えるのを知っているでしょうか。スライダーで動かしたりして差分を確認できるのですが、その一つの差分表示をオープンソースで再現するのがJS-ImageDiffです。 サンプルです。上が元、中間が変換後そして下が差分となります。どこが違うのか一目で分かります。 左が影無し、右が影ありです。一致している部分だけが表示されています。 サイズが違う場合の差分表示です。 JS-ImageDiffはCanvasタグを使って画像を読み込み、その差分を表示しています。各ピクセル単位で画像を比較して同じであれば黒、違う場合はうまく表示するというやり方でここまで見事に表示できるのが面白いですね。 JS-ImageDif

  • JavaScriptを使ったクライアントサイドのテキスト差分表示ライブラリ·Pretty Diff MOONGIFT

    Pretty DiffはJavaScriptでテキストの差分を表示するライブラリ。 Pretty DiffはJavaScript製のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。人は間違うものだ。現実世界では一度破壊してしまったものを復元するのは難しい。だがデジタルの世界であれば、バックアップを使ったり履歴管理をしておくことで以前の状態に戻すことができる。 差分表示 最近のサービスでは履歴管理が次々に取り入れられている。Dropbox、WordPress、Wikiエンジンなど様々だ。そんな履歴管理された内容をグラフィカルにチェックできるのがPretty Diffだ。 Pretty DiffはWebベースの差分表示ライブラリだ。JavaScriptCSS、各種言語に対応する他、CSVの差分表示もできる(ただしCSVは各項目ごとに改行されて表示される)。差分表示はインライン、またはサイドバイ

    lizy
    lizy 2011/07/12
    wikiの差分表示なんかによさそう
  • SubversionのDiffをC++に移植

    何ですかこれは? 二つのシーケンスのLongest Common Subsequence, Longest Common Subsequence Distance及びShortest Edit Scriptを求めるクラス。 Subversionのコードを、C++に移植したものです。 アルゴリズムは、"An O(NP) Sequence Comparison Algorithm" (Sun Wu et al.)に述べられているものと同一で、計算量は最悪でO(NP)、平均的にはO(N+PD)です。ただし、N=二つのシーケンスの長さの和、P=D/2-Δ/2、D=LCS距離、Δ=二つのシーケンスの長さの差です。 ここでいうLCS距離(longest common subsequence distance)は、あるシーケンスを別のシーケンスに変化させるために必要な、シンボルの挿入及び削除操作の最小

  • MOONGIFT: » JavaScriptでDiff「JSBlend」:オープンソースを毎日紹介

    ぱっと見、簡単そうに見えてその実、意外と大変なのが差分を表示する処理だ。マシンパワーも意外と使うので、油断ならない。だが、Web上で共有したりコラボレートしたりするアプリケーションが増えている現在にあっては、重要な機能になっている。 手軽に実装する方法は、既存のライブラリを使うことだ。それも、サーバサイドでなくクライアントサイドで。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはJSBlend、JavaScriptで実装されたDiffソフトウェアだ。 JavaScriptでDiffを実装すると言うのは以前紹介したgoogle-diff-match-patchや、「Javascriptでdiffる ( with 形態素解析 ) (nakatani @ cybozu labs)」等で試みられている。JSBlendが凄いのは、ただDiffだけでなく、マージにも対応している点だ。比較は文字単位で行われ

    MOONGIFT: » JavaScriptでDiff「JSBlend」:オープンソースを毎日紹介
  • JavaScript/Java/PythonでDiff·google-diff-match-patch MOONGIFT

    ※画像は公式サイトデモより 最近、自作でWikiエンジンを書いている。Wikiの三大要素(?)として必要なのは、ページがない場合の自動生成、HTMLを記述する事無く記法によって生成される文章、そして不特定多数が編集するための履歴管理機能だ。 履歴管理をする以上、リビジョンの比較ができなければ意味がない。更新の衝突が起こった場合も必要だ。その際に非常に便利なライブラリがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはgoogle-diff-match-patch、各種言語による差分表示ライブラリだ。 google-diff-match-patchはその名の通り、Google謹製のライブラリだ。何と、Webベースのドキュメント作成ソフトウェア、Google Documentsでも使われている代物だ。 提供されているのはJavaScriptJavaそしてPython向けのソースになる。特に

    JavaScript/Java/PythonでDiff·google-diff-match-patch MOONGIFT
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