Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
はじめに こちらの記事の最後に、Grafana がデータソースとして AWS CloudWatch に対応していることに触れました。その記事の検証編です。 Grafana とは? Grafana Labs(旧 raintank社)が OSS として開発している、メトリック分析&可視化スイートです。 詳細については、以下のリンク先をご参照ください。 raintank is the company behind Grafana, the world's leading open source visualization software for measurement data. Bring in your other data sources and use its leading capabilities to create that perfect view. Grafana - The
システム管理者は多くのサーバから随時データを受信してその健康状態を判断しなければなりません。サービスの負荷があがっていないか、ストレージは十分にあるか、データベースがボトルネックになっていないかなど判断材料は多数あります。 そうしたデータを逐一サーバにログインして確認していては時間がかかってしまいますので、データダッシュボードソフトウェアが使われます。今回はその一つ、Grafanaを紹介します。 Grafanaのインストール Grafanaのインストール方法は幾つも用意されています。CentOS/Ubuntuなど各Linuxディストリビューションごとにパッケージも提供されていますし、Dockerを使ったインストールも行えます。 # macOSの場合 brew update brew install grafana brew services start grafana # Dockerの場
ES + kibanaでサーバモニタリングをやってみたのですが、ESのCPU負荷がかなり高くて、リアルタイムにモニタリングできない状況だったので、graphite + grafanaにしてみた。ちなみに、ESのサーバのCPU負荷はこんな感じ。 GrafanaはGraphite用のDash boardを作るツール。最近、influxDBにも対応していてなかなか野心的。 Grafana - Graphite Dashboard kibanaをforkしただけあって、画面はそっくり。まだ修正もれがあるのか、メッセージにkibanaって文字がでてくることもある セットアップ もろもろのセットアップのメモ 監視サーバ まず、監視サーバにGraphiteとGrafanaをいれる。環境はCentOS6 CentOS6.x - CentOSにRPMでGraphite+Diamondをインストールする -
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