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hddに関するlizyのブックマーク (39)

  • ハードディスク約5万6000台の運用実績から壊れやすいメーカーが明らかに

    By nsr1986 オンラインストレージサービスのBackblazeが2013年第2四半期から2015年第4四半期までに運用していた約5万6000台のハードディスクの故障率に関するデータを公開しました。過去のデータでは圧倒的に壊れやすかったSeagate製品に徐々に改善の兆しが見えており、今回の調査では果たしてどうなったか、詳細が明らかになっています。 Hard Drive Reviews: Update on 2015 Hard Drive Reliability https://www.backblaze.com/blog/hard-drive-reliability-q4-2015/ 以下のグラフは、Backblazeが2013年第2四半期から2015年第4四半期までに運用していたHGST・Seagate・Toshiba・Western Digital製ハードディスク(HDD)の故

    ハードディスク約5万6000台の運用実績から壊れやすいメーカーが明らかに
  • USB 3.0 HDDケースを買った & 1台をMacとWindowsで使うにはどのファイルシステム?

    USB 3.0 HDDケースを買った & 1台をMacとWindowsで使うにはどのファイルシステム?
  • 240GバイトSSDが複数のショップで1万2980円!

    12月に入り、年末年始に向けたキャンペーンが活性化している。その中でも目立っていたのは、インテルの330シリーズに属する240GバイトSSDSSDSC2CT240A3K5」だ。TSUKUMO eX.やユニットコム系列店(ツートップ秋葉原店、PC DIY SHOP FreeT、フェイス秋葉原店)などで、数量限定特価として1万2980円の値が付けられている。 ツートップ秋葉原店は「数カ月前は普通に1万円台後半だったのがここまで安くなりました。SATA 3.0接続ですし、ライト側も最大450Mバイト/秒と遅くない、バランスのとれたモデルです。SSDは大容量になるほど全体的にスペックが向上しますし、80~128GバイトのSSDから乗り換えたら戻れなくなりますよ」とプッシュする。 SSDの売れ筋容量は、長らく120~128Gバイトだが、最近は240~256Gバイトの特価品が注目を集めるように

    240GバイトSSDが複数のショップで1万2980円!
    lizy
    lizy 2012/12/10
    やすい
  • USB3.0で2台のHDDをPCとラクラク接続できる「裸族のお立ち台DJ」レビュー

    専用の台座に裸のHDDを挿すだけでPCと簡単に接続できるCENTURYの「裸族のお立ち台」シリーズ。今回は、USB3.0に対応し、HDDの2台挿しやHDDどうしでPCレスデータ転送もできる「裸族のお立ち台DJクローンプラス(税込み6980円)」を実際に購入して、接続の手順やデータ転送にかかる時間をチェックしてみることにしました。 ◆フォトレビュー パッケージはこんな感じ。 USB3.0とeSATAでPCとの接続が可能で最速195MB/秒のデータ転送ができるとのこと。写真やムービーといったデータを大量にバックアップする際に時間が短縮できそうです。 PCを使用しなくても「裸族のお立ち台DJ」単体でHDDからHDDへのデータ転送ができるのでバックアップ作業が簡単にできます。 内容物は体の他にACアダプター、eSATAケーブル、USB3.0ケーブル、取り扱い説明書です。 サイズは幅143×高さ7

    USB3.0で2台のHDDをPCとラクラク接続できる「裸族のお立ち台DJ」レビュー
    lizy
    lizy 2012/03/23
    「500枚の写真(約1.6GB)をコピーするのにかかった時間を計測してみたところ約25.5秒」 そんなに早いのか
  • バッファロー、Pogoplug内蔵「LinkStation Cloud Edition」

    lizy
    lizy 2011/11/17
    内蔵ならお手軽でいいかも
  • 「SSD」について思うこと

    最近のPCの記録装置ではSSDが大人気だ。そのSSDにはいろいろと興味深い“ウワサ”がささやかれている。あの時代を知っているからこそ、事実を伝えたい。 最近、ノートPCSSDが搭載されていることが多い。読者もご存じの通り、機械的な部品を搭載し、円盤を高速回転させて磁気に記録させているHDDに比べ、SSDは可動部がなく騒音は皆無である。故障もほとんどなく、衝撃にもHDDに比べ非常に強い。発熱が低く、何よりシーク動作がないので高速という長所ばかりだ。一番の欠点である「高額」の壁もだんだんと低くなり、最近ではさらに人気が高まっている。今回はこのSSDにおける最近の雑感というか、「事実」について述べたい。 1.「SSDの価格変動は激しい?」――ホントです。 毎週HDDやSSDの最新価格情報を掲載している「AKIBA PC Hotline!」をみると、SSDの価格情報が初めて掲載されたのが2008

    「SSD」について思うこと
    lizy
    lizy 2011/07/18
    HDDからSSDへのシフトは、まさに「イノベーションのジレンマ」の状態
  • 日立GST、クラウドストレージとして使えるWi-Fi対応ポータブルHDD

    lizy
    lizy 2011/06/23
    「クラウドストレージ」←これは何?というかどこから「クラウド」という単語が出てきたんだ
  • 無線LAN経由でiOS機器やAndroid端末など3台に同時ストリーミング可能なポータブルHDD「GoFlex Satellite Mobile Wireless Storage」

    Seagateが無線LAN経由でiPhoneiPad、iPod touchといったiOS機器や、Wi-Fi接続が可能でウェブブラウザが入っているノートパソコンやAndroid OS搭載端末と最大3台までの同時ストリーミングが可能なポータブルHDD「GoFlex Satellite Mobile Wireless Storage」を発表しています。 「300種類以上のHD映画が外出先で楽しめる」「PCから自動的にメディアやドキュメントを同期できる」「最大5時間のバッテリー」といった特徴をもっており、iPhoneiPadなどの残り容量を気にせずに音楽や映像、写真などを外出先で楽しむことができそうな商品となっています。 詳細は以下から。GoFlex Satellite Wireless | Seagate これが「GoFlex Satellite Mobile Wireless Storag

    無線LAN経由でiOS機器やAndroid端末など3台に同時ストリーミング可能なポータブルHDD「GoFlex Satellite Mobile Wireless Storage」
  • iPhoneやAndroidからWi-Fiで接続できる画期的なポータブルHDD「GoFlex Satellite」が登場

    iPhoneAndroidからWi-Fiで接続できる画期的なポータブルHDD「GoFlex Satellite」が登場2011.05.20 12:30 mayumine これは画期的かもしれません。 iPhoneiPadAndroid端末から無線でデータをやり取りできるHDD「GoFlex Satellite」(500GB)がSeagateから発表されました。 バッテリーで稼働し、Wi-Fi機能つきのポータブルHDDドライブはこれまでに無かった製品です。 バッテリーの待機時間は25時間、スマートフォンなどの携帯端末の容量が少なくてもこのHDDを持ち運べば、動画や写真や音楽などのデータをいつでもどこでも見れるようになります。 価格は200ドル(約1万6千円)で、500GBのHDDの一般的な価格からはお高くなっております。 さらにiOS版のGoFlexアプリで、iPhoneiPadなど

    iPhoneやAndroidからWi-Fiで接続できる画期的なポータブルHDD「GoFlex Satellite」が登場
  • 最新iMac、ユーザー自身によるHDD換装は不可能 - OWCが白旗 | パソコン | マイコミジャーナル

    iMacの内蔵HDDを非純正に交換するのはAppleの認めるところではないが、ネット上には豊富な情報が存在し、内蔵HDDの換装に挑戦するiMacユーザーは少なくない。しかしThunderboltを搭載した最新モデルでは純正HDDをチェックする仕組みが変更されており、ユーザーの自己責任によるHDD換装は不可能であると、Mac向けストレージ製品/サービスを提供するOWCが報告している。 Late 2009モデルよりも前のiMacでは内蔵HDDの表面に温度センサーがテープで貼り付けられていた。内蔵HDDにまでアクセスできれば、サードパーティのHDDに交換できた。Late 2009 iMacでは純正HDD自体に温度センサー用の4ピン端子が設けられ、同様の端子を持たない非純正HDDは使えなくなった。それでもOWCによると、同じブランドの同じ種類のHDDを選んで、ファンコントロールに留意すれば、ユーザ

    lizy
    lizy 2011/05/13
    まああんまり自分で取り替えるものではない?壊れたら丸ごと交換なんでしょうね
  • 「iMac (Mid 2011)」は純正以外のHDDは使用不可能 - 気になる、記になる…

    管理人:Taisyo 海外の情報&噂サイトで報じられている Microsoft (Windows) や Apple (MacやiOSデバイス) の最新情報を翻訳(ミスも多いですが…)してUPしています。 当サイトのメインページや個別記事へのリンク、コメント、トラックバックは自由に行って下さい。 ご連絡の必要はございません。 ある程度確認はしていますが、InternetExplorerでは一部正しく表示されない部分があり、推薦はSafariとなっています。 ニュース:総合(982) ニュース:携帯電話(346) 気になるニュース(488) ニュース:ブラウザ(204) ミニノート関連(Eee PCなど)(260) Microsoft:総合(789) Microsoft:各種アップデータ(98) Windows Vista:ニュース(512) Windows Vista:レビュー(27) Wi

  • 【新着ほやほや】SSDの速度で大容量HDDをぶん回せるHighPoint『RocketHybrid 1220』 - 週刊アスキー

    ●メーカー:HighPoint(販売:ディラック) ●URL:http://www.dirac.co.jp/highpoint/rh122x/rh122x.html ●実売価格:9000円前後 当たり前の話だが、SSDの最大の魅力はHDDにはない高速なアクセス速度。一方、HDDは2TBで6000円前後という圧倒的なGB単価の良さがSSDにはない魅力だ。HDDの大容量とSSDの速度を併せ持つドライブがあったら……。そんな夢を叶えてくれる魔法のインターフェースカード、それが『RocketHybrid 1220』だ。 『RocketHybrid 1220』はPCIエクスプレス×1接続でSATA3ポート(6Gbps)が2つ。ここにSSDとHDDを接続して、SSDの速度とHDDの大容量という特性をもつ1ドライブの“ハイブリッドドライブ”を構築できる。 ハイブリッドドライブとは、フラッシュメモリーをキ

    【新着ほやほや】SSDの速度で大容量HDDをぶん回せるHighPoint『RocketHybrid 1220』 - 週刊アスキー
  • 内蔵HDD・外付けHDD・USBメモリ・NASなどの空き容量を統合して1つの巨大なファイル保存ストレージにできるフリーソフト「VVAULT Personal」

    来は月額525円で提供されていたストレージ仮想化ソフトウェア「VVAULT Personal(ブイボルト・パーソナル)」が日から無料で提供されることになりました。 例えば内蔵HDDで500GB、USB外付けで1TB×3台=3TB、USBメモリで16GB、SDカードで32GB、NASで1TBとかを全部くっつけて、500GB+3TB+16GB+32GB+1TB=4548GBの単一ドライブにできるという仕組みになっています。各ファイルストレージの空き領域を無駄なく利用できるようになっており、空き容量が不足してもシステムを停止することなく、ストレージを追加したりドライブを移行したりすることが可能で、よくアクセスされるファイルはメモリ上にキャッシュして高速アクセスされ、さらに利用頻度に応じてSSD、内蔵HDD、外付けHDD、NASという感じでアクセス速度ごとにファイル自体を自動で再配置してくれま

    内蔵HDD・外付けHDD・USBメモリ・NASなどの空き容量を統合して1つの巨大なファイル保存ストレージにできるフリーソフト「VVAULT Personal」
    lizy
    lizy 2011/04/05
    興味深い
  • UbuntuTips/Install/ResizePartitionSize - Ubuntu Japanese Wiki

    操作ミスや突然の電源断によりデータを失う可能性があります。重要なデータをバックアップしてから作業してください。 サイズを変更したいパーティションがWindowsで利用しているもの(NTFSやFAT32、FAT16など)であるなら、それを利用しているWindowsを起動してエラーチェックとデフラグをしておいた方が良いです。もしも不良セクタが見つかるなど、エラーが解消されていない場合には、サイズを変更しない方が良いです。また、内蔵ハードディスクに、パソコンを工場出荷時の状態に戻す(リカバリする)ための情報が書かれたパーティションが存在する場合があります。そのパーティションの先頭位置を変更したり削除したりすると、リカバリができなくなりますので、以下を実行する前に、パソコンのマニュアルをよく読んで十分に理解した方が良いです。 UbuntuのDesktop CDでUbuntuを起動します。 11.0

  • 『FolderSize』はハードディスクの占拠率を明確に教えてくれるポータブルアプリ | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    『FolderSize』はハードディスクの占拠率を明確に教えてくれるポータブルアプリ | ライフハッカー・ジャパン
  • 世界最大容量となる2.5TBのHDDが登場へ、3TB以上のモデルも視野に

    昨年12月に世界最大容量となる2TBのHDDが登場しましたが、ようやくそれを上回る容量のHDDが登場する兆しが見えてきたことが明らかになりました。 新たに登場するとされているのは2.5TBモデルのHDDで、すでに3TBを超えるモデルも視野に入っているようです。 詳細は以下から。 Electronista | TDK paves way for 2.5TB drive in early 2010 この記事によると、HDDのデータを読み書きする磁気ヘッドを手がけているTDKが11月から新たに開発されたヘッドの量産に取りかかるそうです。 新たに開発されたヘッドは従来のものよりも高密度でデータを記録することができるとされており、3.5インチモデルのHDDでは28%、2.5インチモデルのHDDでは24%の記録密度増加が見込めるとのこと。 また、このヘッドの登場により、従来はプラッタ(HDD内に収納さ

    世界最大容量となる2.5TBのHDDが登場へ、3TB以上のモデルも視野に
    lizy
    lizy 2009/08/10
    順調に「イノベーションのジレンマ」の道を進んでいるようですね
  • PCのHDD圧縮は果たして行うべきか否か

    最近、ある技術カンファレンスで友人と夕を共にしたとき、HDDの圧縮が話題に上った。その友人は、マシンのパフォーマンスを改善する方法としてHDD圧縮を利用していると言った。わたしは少し驚いた。その目的でHDD圧縮を利用したことはなかったからだ。 HDD圧縮では、ファイルをHDDに書き込む際にファイルの冗長性が排除され、HDD容量が節約されるが、トレードオフもある。ファイルをHDDから読み出す際にファイルの展開が必要になることだ。展開プロセスではCPUリソースが消費されるが、ファイルが圧縮されていなければ、このリソースは使われないわけだ。このため、HDDを圧縮しない方がマシンのパフォーマンスが高いと、わたしはずっと思っていた。 なので、友人がシステムパフォーマンスを改善するためにHDD圧縮を利用していると知ったときは、ちょっと意外だった。友人は決して無知ではないので、HDD圧縮でパフォーマン

    PCのHDD圧縮は果たして行うべきか否か
    lizy
    lizy 2009/06/23
    似たような話をどこかで見たような…「圧縮した方が結果としてパフォーマンスが上がる」みたいな記事
  • Windows 標準コマンドで完全にディスク消去する方法

    昨今の個人情報保護の関連もありますし、なにより自分が使っていたハードディスクを中古で売ったりするのであれば、なおさらのこと、中に入っていたデータは確実に消去したいものです。 さて、今日は時間もあるので、パソコン関連の使っていないパーツ類を整理することにしました。ここ1年間で使わなかったパーツ類は問答無用で捨てるというルール。コレは必要かなぁ〜と考え出すと全部捨てられないので・・・(;^_^A ・・・使っていないハードディスクが2つも出て参りました。 160GB と 80GB とこのご時世としては容量が極端に少ないので売り払うことに。 となれば、ハードディスクのデータは完全に消去しておきたいものです。いろいろ探してみたのですが、CD イメージ形式でリブートして・・・なんてのは面倒くさい。何より CD を焼く行為が面倒くさい。再起動する手間が面倒くさい。 調べていたら cipher.exe っ

  • さようならHDD こんにちはSSD:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「さようならHDD こんにちはSSD」 1 マンサク(長崎県) :2009/05/08(金) 18:30:57.55 ID:zmwK8w3N ?PLT(12001) ポイント特典 猿でもわかるSSD 2009.05.08|猿でもわかるICT パソコンにとって欠かせない部品の一つがハードディスク(HDD)だ。大容量のデータを高速に読み書きでき、長期保存ができる。最近ではコンピュータだけでなく、テレビのビデオレコーダーやカーナビにまで使われるようになった。今そのHDDが様変わりしようとしている。それがSSDである。 SSDとは、Solid State Driveの略で、要するに磁気ディスクではなく電源を切っても記憶が消えないフラッシュメモリーで構成されたHDD互換品のことである。トランジスタなのでシリコンディスクなどとも呼ばれている。パソコンにとっては全くH

  • ハードディスクの使用状況が一目で分かる『SpaceSniffer』 | ライフハッカー・ジャパン

    Windows オンリー:『SpaceSniffer』は、パソコンのハードディスクをキレイにしつつ、使用状況をビジュアル化してくれるアプリです。 以前紹介した、ドリルダウン型のツリーマップ的なビジュアルで表示する『SpaceMonger』とどこが違うの? と思われそうなくらい、見た目も機能も似ていますよね。『SpaceSniffer』はズームする時にアニメーションが入るので、お楽しみ度がアップしているという感じです。 他にも『DriveSpacio』、『Windirstat』、『Free Disk Analyzer』、『Primitive File Size Chart』、『Xinorbis』、『Simple Directory Analyzer』、『Treesize Free』、『FosiX Lite』などなど、ライフハッカー[日版]でもたくさん紹介したように、似たアプリは色々あります

    ハードディスクの使用状況が一目で分かる『SpaceSniffer』 | ライフハッカー・ジャパン