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iscsiとnasに関するlizyのブックマーク (3)

  • iSCSI対応HDDの1TBモデルが登場、NASの2倍速

    iSCSIに対応したバッファローの外付けHDD「TeraStation IS」が発売された。販売されているのは容量1TBモデル「TS-I1.0TGL/R5」で、販売価格は138,000円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。ツクモ パソコン店IIでは土日限定特価で115,800円で販売し、さらに2TBと4TBモデルの予約も受付中(2TBは予価158,000円、4TBは同288,000円)。 iSCSIはTCP/IPネットワークを用いてSCSIプロトコルを伝送するための規格。物理インターフェイスは既存のLAN(RJ-45)だが、NASとは違いUSB接続HDDなどと同様にPCからローカルディスクとして認識されるのが特徴だ。 iSCSI対応機器を使用するにはイニシエータと呼ばれるソフトウェアが必要。イニシエータはWindows Vistaには標準で組み込まれており、またWindows

  • コアマイクロがiSCSIストレージ機能をNAS機器に追加

    コアマイクロシステムズは,NAS(ファイル・サーバー)としてもiSCSIストレージ(IP-SAN)としても使えるストレージ製品「SANFiler」を,2008年2月21日に発売開始した。価格は,容量500GバイトのSATAディスク×12台の最安価構成時で138万円(税別),容量300GバイトのSASディスク×60台の最高値構成時で1450万円(税別)など。 SANFilerは,ディスクを12台内蔵する体と,ディスクを12台単位で最大4ユニットまで追加増設できる増設用ストレージで構成する。体は,OSにWindows Storage Server 2003 R2を搭載するPCサーバーである。 同社はこれまで,NAS専用機であるNetFilerシリーズ/NetFiler EXシリーズを販売してきた(機能をNASに限定したOSであるWindows Storage Server 2003 R2

    コアマイクロがiSCSIストレージ機能をNAS機器に追加
  • IPがあれば大丈夫~IPを利用したストレージとSAN(1)

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    IPがあれば大丈夫~IPを利用したストレージとSAN(1)
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