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localizationに関するlizyのブックマーク (11)

  • sonson.jp

    Nov 28, 2017 iOS 11 ProgrammingでCore MLについて書きました. Sep 27, 2017 High Sierraのインストール問題 Sep 20, 2017 HTMLSpecialCharactersの内部実装の速度について Sep 18, 2017 iOSDC2017 Jun 30, 2017 iOS11 Programming - CoreML Mar 28, 2017 try swift 2017 感想 Nov 17, 2016 質問の大切さ,おもしろさ Apr 25, 2016 Let's Encryptを疑え!信用はお金で買え! Apr 14, 2016 imgurで画像アップロードできないので怒った Jan 26, 2016 ガチエンジニアがお勧めする科学絵シリーズ〜よーするに医学絵シリーズ Jan 26, 2016 ガチエンジニアがお勧

  • ソフトウェアの多言語対応を支援するTransifex - 偏った言語信者の垂れ流し

    今更な感じではあるけど紹介。 ソフトウェアを多言語対応させるためにはgettextなどの仕組みを使うのだけど、それらで使われる拡張子がPOの翻訳データのファイルをオンライン上で編集できるサービスです。 https://www.transifex.net/start/ Transifexがオープンしたのは1年以上前なんですが、しばらく触ってなくて久しぶりに見てみたら、UIなどが結構わかりやすくなってました。 Transifexでできること このサービスでできることはこんな感じ。 各種翻訳データファイルの翻訳 翻訳データファイルの内容を翻訳できます。 フォーマットはgettextであればPOファイルですが、それ以外でも多数サポートされています。詳細はドキュメントに書かれています。 Supported File Formats Webでの翻訳の画面はこんな感じ。左が原文で右側に翻訳したテキストを

    ソフトウェアの多言語対応を支援するTransifex - 偏った言語信者の垂れ流し
  • Boost.Localeがクソすぎる

    Boost.Localeがレビューされているので見てみたが、クソすぎる。しかも、作者はそれが糞であることに気がついていない。 Boost.Locale: Boost.Locale Boost.Localeはstd::localeの機能を持っている。しかし、日人なら誰でも知るように、std::localeはクソの役にも立たない。よって、Boost.Localeも、その機能としては役立たずだ。 Boost.Locale: CollationとBoost.Locale: Conversionsでは、大文字、小文字、アクセント記号の有無に対する無視や、相互変換などの機能を提供している。これは、日語には何の役にも立たない機能である。 Boost.Locale: Numbers, Time and Currency formatting and parsing これは、数値や日付、貨幣単位に対する

  • Webベースの国際化システム·Narro MOONGIFT

    アプリケーションの国際化という作業は手間ひまのかかる作業だ。これは一人で行うよりも複数人で分散しながら行った方が効率的だろう。だが一つのファイルで管理された状態では同時には作業しづらい。 メイン画面 そこでWebベースで作業をしよう。そうすれば複数人、同時に作業が行えるようになる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはNarro、Webベースの国際化支援ソフトウェアだ。 NarroはPHP+MySQLで作られた国際化支援ソフトウェアで、オープンな翻訳をモットーにしている。誰でも翻訳に参加でき、翻訳結果をレビューしてもらうことができる。他のユーザから投票を受けることも可能だ。 プロジェクト管理画面 これにより、より多いユーザの意見を取り込んだ品質の高いローカライズが可能になる。対応形式としてGetText、OpenOfficeのSDFファイル、MozillaのDTDファイルなどが対応し

    Webベースの国際化システム·Narro MOONGIFT
  • 翻訳アシスタントプラグインとHudsonローカライゼーション祭り - marsのメモ

    ちょっと中途半端なエントリになりますが,いちおうご報告。 → Hudson関連のJavaOneイベント - 川口耕介のブログ → http://wiki.hudson-ci.org/display/HUDSON/Translation+Assistance+Plugin 「相変わらずスゲーこと考えるなぁ」と思い,翻訳する気もないのにインスコ+お試し起動してみたもののフッタに「Help us localize this page」なるリンクが出てこない。 おろ?っと思いあれこれ試してみるも,結局ソース見た方が早いってんで,ソース覗いてみたら,こんな記述ハケーン。 --- translation/L10nDecorator/footer.jelly --- <j:jelly xmlns:j="jelly:core" xmlns:st="jelly:stapler" xmlns:d="jelly

    翻訳アシスタントプラグインとHudsonローカライゼーション祭り - marsのメモ
  • Download Microsoft Visual Studio International Pack 1.0 SR1 from Official Microsoft Download Center

    Visual Studio International Pack は、日を含むアジア向けに各国固有のニーズに対応したライブラリやコントロールを提供します。Visual Studio International Pack 1.0 SR1 リリースでは以下の7つのコンポーネントを提供します。 East Asia Numeric Formatting Library - 数値データを日語、繁体字中国語、簡体字中国語および韓国語における漢数字の書式を用いた文字列に変換します。 Japanese Kana Conversion Library - ひらがな、カタカナ、半角カタカナの相互変換、およびローマ字の変換をします。 Japanese Text Alignment Library - 日語固有の均等割付を用いて文字列を描画します。 Japanese Yomi Auto-Completion

  • Hudsonの日本語化とプロパティエディタ - ssogabeの日記

    Hudsonのコミットログを見ながらHudsonの国際化と日語化をひっそりとやっているわけですが、日語化の対象として次の3つがあります。 ヘルプファイル(HTML形式) jellyファイル Javaファイル ヘルプファイルは、黙々と日語に書き直すだけですが、jellyファイルとJavaファイルは、プロパティファイルを作成する必要があります。Javaのコーディングをしている人ならご存じでしょうが、なぜかISO-8859-1で書く必要があります。例えば、"試験"なら"\u8a66\u9a13"という感じです。まぁ普通の人ではこんなのは手で書けないので、ファイルにUTF-8で書いて"native2ascii"コマンドで変換したりします。 通常のIDEにはプロパティエディタがあって、開発者がこの辺を意識しないでもいいようになっています。私が使用しているNetBeansでも標準で使用できます。

    Hudsonの日本語化とプロパティエディタ - ssogabeの日記
  • Finger Pianoなど、有名iPhoneアプリを次々にローカライズする気合いの入った会社、DYS:Translationsとのやりとり紹介 : iPhone AppBank

    Googleで来られた方へ、Finger Pianoのレビューページはこちらになります。 iPhoneアプリケーションを世界に向けて販売している会社にとってはローカライズをどうするか?が一番最初の課題になるかと思います。なには無くともまずは英語化!ですよね。 AppbankでもそのうちiPhoneアプリの一つでも販売したいなーと思って翻訳会社を探していたところ、イタリアにあるDYS:Translations社(ファビコンが!!)はiPhoneアプリのローカライズに特化したサービスを提供している会社で、先日メールでやりとりしたのでその内容をここに記載させていただきます。 この会社精力的にローカライズしているようでしてiPhoneアプリ実績も十分なのですが、日海外だけではなく海外→日という双方向でお仕事出来ていることがかっこよいなぁと思いました。もう一点、私的な感想ですが、お値段も手頃だ

  • マイクロソフト ランゲージ ポータル ホーム

    マイクロソフト ランゲージ ポータル は、世界中のユーザーやコミュニティの皆様が相互に、またマイクロソフトのランゲージ スペシャリストと交流しながら、コンピューター技術に関連するさまざまな事柄について検討する場として設立されました。マイクロソフトは、お客様に最高品質の製品とソリューションを提供するため常に努力を重ねています。世界の市場に出荷される製品のターミノロジー (用語) に関する皆様のフィードバックは、より良い製品でお客様の期待に応えたいと考える私たちにとって不可欠のものです。 マイクロソフトは、"世界中のすべての人々とビジネスの持つ可能性を、最大限に引き出すための支援をすること" を企業ミッションとして掲げています。私たちが保有する製品用語関連のツールやリソースを提供し、地域振興や経済活動の推進、雇用創出の一助としていただければ幸いです。90 言語で製品の用語を検索可能な検索ツー

  • 窓の杜 - 【NEWS】MS、ローカライズのガイドブック「Language Excellence Style Guides」を公開

    MS、ローカライズのガイドブック「Language Excellence Style Guides」を公開 マイクロソフト(株)は27日、海外ソフトのローカライズ作業に役立つガイドブック「Language Excellence Style Guides」を無償公開した。CHM形式のファイルで公開されており、現在同社のダウンロードセンターからダウンロードできる。 「Language Excellence Style Guides」は、海外ソフトのローカライズ作業を支援するガイドブック。海外ソフトで扱われる各種用語の適切な日語表記が解説されており、その内容は内閣告示による“外来語の表記”、“現代仮名遣い”“常用漢字表”“送り仮名の付け方”などを参考文献としている。 たとえば書によると、英語の“Dialog”は“ダイヤログ”ではなく“ダイアログ”とカタカナ表記するのが正しく、“Toolbar

  • Ruby-GetText-Package開発手順 - よたらぼ 保管庫

    ライブラリを使用した開発手順を簡単に説明します。 application_rootがあなたのアプリケーションのルートディレクトリとします。 例えば、以下のようにライブラリを用いたスクリプトを作ります。hello.rbと言う名前で保存します。 require 'gettext' class Test include GetText bindtextdomain("hello") def say_hello puts _("Hello World") end end Test.new.say_hello 次にrgettextを使って文字列を抽出します。これをapplication_root/po/に置きます。 $rgettext hello.rb -o po/hello.pot rgettextは複数ファイルを指定できます。 $rgettext *.rb -o po/hello.pot h

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