応答パラメータの例は下記とします。 { "python": "3.6.2" } AWS SAMプロジェクトの準備 下記コマンドでプロジェクト一式を作成します。 sam init --runtime python3.6 --name SwaggerSample Swagger Editor 導入 こちらを参考に導入します。Dockerは便利ですね。 API定義 Swagger Editorで下記を作成しました。この内容をswagger.yamlとして、AWS SAMプロジェクトフォルダに保存します。 swagger: "2.0" info: description: "SwaggerとAPI Gatewayのサンプルです。" version: "1.0.0" title: "Swagger Sample" basePath: "/Prod" tags: - name: "Version" s