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programmingとarに関するlizyのブックマーク (3)

  • iPhoneで動くARアプリを作るためのライブラリ10選

    iOSでもARしよう 前回の「3DモデルがアニメーションするARをOpenGL ESで作る」までは、主にAndroidでAR(拡張現実)を実現する方法について解説してきました。 スマートフォンの2大勢力としてiPhoneAndroidが挙げられる以上、iPhoneでARを実現する方法も書かなけれ消化不良というものでしょう。「モバイルARアプリ開発“超”入門」の第5回はiPhoneiPadで使用されているiOSにスポットを当ててみます。 iOSで使用可能なARライブラリ8選 iOSで使用可能なARライブラリは各社開発を進めているため、実用に耐え得るもののみに絞っても、かなりの数が出そろっています。まずは、それぞれのライブラリについて、各社のサイトやデモアプリを動かした結果を基に簡単に見ていきます(アルファベット順)。 また、以下の一覧では認識方法を以下の3種類に分けて記述していきます。

    iPhoneで動くARアプリを作るためのライブラリ10選
  • NyARToolKitでマーカー型ARのAndroidアプリを作る

    NyARToolKitでマーカー型ARのAndroidアプリを作る:モバイルARアプリ開発“超”入門(2)(1/3 ページ) 前回「いまさら聞けないAR(拡張現実)の基礎知識」でもお伝えしましたが、モバイル端末とARはとても親和性が高く、現在ではさまざまな手法で実装されたモバイル端末向けARアプリが続々と登場しています。 しかし、実際にARアプリを作るとなったとき、何から手を付ければよいか分からない方も多いと思います。そこで今回は、AndroidでのARアプリ開発方法の1つとして、NyARToolKitというマーカー型のARライブラリを用いたAndroidアプリの概要について説明します。 「NyARToolKit for Android」とは 「NyARToolKit」は、加藤博一先生(現在、奈良先端科学技術大学院大学 教授)とワシントン大学HITL(Human Interface Tec

    NyARToolKitでマーカー型ARのAndroidアプリを作る
  • 【コラム】実践! iPhoneアプリ開発 (28) ARアプリの作り方 (3) - AR空間の表示とセンサとの連携 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    AR空間を構築する 「現実」であるカメラ画像の上に重ねるための、AR空間を構築することを考えよう。AR空間は、自分を中心とした球体の空間として捉えることができるだろう。この球体中に種々のオブジェクトを配置する。そしてiPhoneのカメラ機能を使って、その一部を切り取って表示するわけだ。 このようなことから、AR空間を実現するための技術としては、3D空間を取り扱うことが求められる。その実装としては、OpenGLを使うのが適当だろう。そこで、まずはサンプルアプリにOpenGL環境を組み込むとしよう。サンプルのプロジェクトには、ARViewというUIViewのサブクラスがある。このビューでOpenGLの表示を行うものとする。 UIViewでOpenGLの表示を行うには、まずビューのレイヤーとしてCAEAGLLayerを利用する。そして、OpenGLのコンテキストを表すEAGLConextを作成し

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