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rupに関するlizyのブックマーク (2)

  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - 機能への執着

    http://martinfowler.com/bliki/FeatureDevotion.html 2006/11/2 一般的な(おそらく最も使用されている)アジャイル方法論のプラクティスは、構築するソフトウェアの機能リスト(ストーリーカード)を作ることだろう。 リスト化された機能は、インデックスカード、作業キュー、バーンダウンチャート、バックログなど、あなたにとって最適なツールで追跡することになる。 こういったやり方は、私は好きである。やるべきことをすべて数週間程度で完遂できる小さなタスクに分解し、進捗を見える化し、成し遂げたことを一目見て分かるようにする。 反復開発の利点は、ある程度まとまりのあるソフトウェアを完遂させることにより、リスクを低減することにある。これは、期間が長く管理しにくいアクティビティ(テスト、結合)をプロジェクトの後半まで残しておくウォーターフォール開発とは異なる

  • 「プロセス・エンジニアリング」の時代が来た

    筆者は以前,「日経ITプロフェッショナル」という雑誌の編集部に所属していた。そこで,2003年に開発プロセスの特集記事を担当したことがある。ここで言う開発プロセスとは,ソフトウエアを開発する際のエンジニアの役割や手順,作業内容,入力する成果物と作業の結果として出力される成果物,などを定めたものだ。 当時はちょうど,多くのシステム・インテグレータがそれまでの「ウオーターフォール型開発プロセス」の限界を意識し始めた頃で,多くの大手システム・インテグレータがこぞって,反復型やユースケース駆動,アーキテクチャ中心といった特徴を持つ「UP(Unified Process)」を自社の開発プロセス標準の一つとして採用しようとしていた。UPあるいは「RUP(Rational Unified Process)」の“ブーム”と言っていい状況だった※。 ※UPもRUPもIvar Jacobson氏に端を発する開

    「プロセス・エンジニアリング」の時代が来た
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