GraphQLのあまり知られていない魅力 (スキーマの表現力編) / domain modeling with GraphQL Schema
はじめまして。16卒で入社したエンジニアの渡部です。 現在は転職会議のプロダクト開発グループに所属していて、最近は会員情報ページのフロントエンド開発を行っています。 今回はReact化にあたって直面した問題、それを解決するために採用・参考にした技術を幾つか紹介したいと思います。 コード例はTypeScriptで書いています。 目次 型を欲する声の高まり(TypeScript) action層の肥大化(redux-observable) formのvalidation(Computing Derived Data(reselect)) viewをシンプルに保つ(High Order Components) 型を欲する声の高まり(TypeScript) react-reduxで実装していると関数から関数へと値を引き回すので、型をつけて安心して実装したいという声がチーム内で高まってきました。 そ
React の登場と共に web フロントエンド界隈でも注目を集めるようになったリアクティブ・プログラミング ( RP ) 。その中でひときわ存在感を放っている1)オレ調べ。 RxJS について学んでみようと思います。 ReactiveX そもそも RxJS って何? RxJS は Reactive Extensions for JavaScript の略称です。Observables というアーキテクチャを用いたリアクティブ・プログラミング用のライブラリであり、非同期処理 ( クリックなどイベント駆動の処理も含まれます ) を簡潔かつ可読性高くコーディング出来ることを主な目的としています。 で?Reactive Extensions ( Rx ) って何? 元々は Microsoft が C# 向けのライブラリとして設計・開発したものです。2009年に始動したプロジェクトから生まれたこの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く