Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
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いったいぜんたいどこがダメなのよって話をあまり聞かない forがダメだとかテンプレートがダメとか じゃあどういう風にダメなのよって調べてまとめてみた エラーコードが書いてあるのは対象の下の行でエラーがでるってこと 解決策がないのは解決法を募集あるいは無理 同じテンプレートで明示を変更するのがダメ template <int N> void foo1(int a) { std::cout << N << ":" << a << std::endl; }; int main(int argc, char *argv[]){ foo1<1>(2); //2:2って表示されるよ!なんで? foo1<2>(2); } これはintだけどもちろん型名でも同様 解決法 template <int N> class foo1_a { public: void operator()(int a) { std
Win32 でサービス開発すると、ServiceMain や Handler の登録処理などが煩雑で、毎回サンプルコードを探して検索して時間を無駄に浪費してしまう。そこで、ATL に定義されている CAtlServiceModuleT クラスを使って簡単にサービスを作る方法を確立してみた。今回のコードは atlbase.h 内の CAtlServiceModuleT 周辺のソースコードを追いつつ、Visual C++ 2005 と Visual C++ 2008 で動作することを確認している。ただし、Microsoft の意図とは違う使い方をしているので、実戦投入する場合は十分に注意してほしい。ソースコードさっそくソースコード。 #define _ATL_NO_COM_SUPPORT #include #include #define SERVICE_NAME TEXT("Servic
Git#は.NET製のオープンソース・ソフトウェア。Gitは開発以外でも利用できる場面が多い。かつてRCSのような個人向けバージョン管理システムがあったが、その代わりにもなるし、Windowsネットワークのような小規模な形でも利用が開始できる。サーバを立てたりする必要のあるバージョン管理に比べてごく手軽だ。 デモアプリケーションのリポジトリブラウザ そんなGitをWindowsでも使おうと思うとmsysGitを使うのが一般的だ。ただ使うだけならば良いが、他のソフトウェアから利用したり今後の拡張性を考えるなら.NET実装の方が可能性がありそうだ。それがGit#になる。 Git#はC#.NETで実装されたGitで、通常のGitコマンドと変わらない操作ができる。そのような使い方はもちろん、ライブラリとしてソフトウェア内部に組み込むことも考慮している。デモとして簡易的なリポジトリブラウザが付属して
Visual Studio 2005ではガイド付き最適化(PGO)を行なうことができます。これを行なう過程でプロファイルのファイルが生成されるので、付属のツール「pgomgr」を使うことでそのプロファイル情報を確認することができます。そして、この情報からネックとなっているルーチンを発見することが可能です。今回はこの方法について紹介します。 ガイド付き最適化は、MSDNによると、インライン展開、仮想呼び出し推理、レジスタの割り当て、基本ブロックの最適化、サイズ/速度の最適化、関数のレイアウト、条件付き分岐の最適化、実行されないコードの分離、EH コードの分離、メモリの組み込みなどを行なうと書かれています。 最適化の基本的流れとしては、「インストルメント」→「実行」→「最適化」でしょうか。まずは、ソリューション構成を「Release」にし
Visual C++ Team Blog - STL Breaking Changes in Visual Studio 2010 Beta 1 VC++10では、STLに破壊的な変更が行われるそうです。 (C++0xには関係ない変更。Microsoftが破壊的な変更なんてめずらしい…。) 以下のコードは、VC++9 SP1まではコンパイルが通りますが、VC++10ではエラーになります。 #include <iostream> #include <vector> #include <algorithm> using namespace std; int main() { vector<int> v; v.push_back(3); v.push_back(1); v.push_back(4); copy(v.begin(), v.end(), ostream_iterator<int>(c
Visual C++ Team Blog : Dev10 Is Just The Beginning 過去の記事 http://blogs.msdn.com/vcblog/archive/2007/12/18/intellisense-history-part-1.aspx http://blogs.msdn.com/vcblog/archive/2008/02/29/intellisense-part-2-the-future.aspx 我々が初めて C++のintellisense を実装したときは、想像以上に悲惨であった。まあ、ユーザはそれほど期待していなかったというのもあるのだが。何より早さが必要だった。しかし、テンプレートや複雑なオーバーロードで動かないというのであれば、不満も出るだろう。当然ながら、我々はC++コマンドラインコンパイラのフロントエンドを、インテリセンスにも流用し
VC++10(VS2010)では、 Parallel Pattern Library (PPL) というのが提供されます。 これは並列処理を行うためのライブラリです。 インクルードするのは で、名前空間は Concurrency です。 まず、 std::for_each の並列処理版である parallel_for_each template <typename InputIterator, typename Function> Function parallel_for_each(InputIterator first, InputIterator last, Function func); // ※本当は _Input_iterator _First, ... のようになってますが、読みやすいように勝手に直してます。 #include <iostream> #include <vec
はじめに マネージド言語の発展ペースに比べると、C++言語の変化は誠に遅々たるものに見えますが、C++での新機能の開発は着実なペースで以前と同様に続いており、全体的に見ればこの点こそがC++という言語の特徴と言えます。Visual Basicのような、トレンドに合わせてその姿形を変えていく言語と比べると、長い目で見ての安定性はC++の大きな特長の1つです。C++では、変更は安定したペースで、かつ十分に精査されたうえで起こります。現在進行中のC++言語への拡張は「C++0x Standard」と呼ばれており、この拡張では、ここ10年間に標準として承認された事項を反映しています。Technical Report 1(TR1)は、こうした標準化プロセスでの1つの中間段階であり、最終的には標準の一部になると見込まれる新機能を数多く盛り込んでいます。 このMFC機能パックとそのインストールについては
はじめに 昨年Microsoftが約束したように、今度の新しいVisual C++では、ネイティブコードによる開発と、ネイティブとマネージドの世界を融合するコードの部分に重点が置かれています。 すべての機能をC#やVisual Basic.NETなどのマネージドオンリー言語と同等に維持しても、それではVisual C++の製品としての意味がありません。マネージド機能との同等性を重視すればするほど、Visual C++という製品の本来の領域、つまりネイティブコーディングおよび相互運用コーディングからは遠くなっていきます。 Visual C++ 2008は、Microsoftのネイティブコードへの新たな取り組みを大きく反映し、この10年で初めて、MFCを刷新してWindowsコモンコントロールライブラリをフルサポートします。単にWindowsをカバーするだけでなく、Visual C++チームは
はじめに 昨年Microsoftが約束したように、今度の新しいVisual C++では、ネイティブコードによる開発と、ネイティブとマネージドの世界を融合するコードの部分に重点が置かれています。 すべての機能をC#やVisual Basic.NETなどのマネージドオンリー言語と同等に維持しても、それではVisual C++の製品としての意味がありません。マネージド機能との同等性を重視すればするほど、Visual C++という製品の本来の領域、つまりネイティブコーディングおよび相互運用コーディングからは遠くなっていきます。 Visual C++ 2008は、Microsoftのネイティブコードへの新たな取り組みを大きく反映し、この10年で初めて、MFCを刷新してWindowsコモンコントロールライブラリをフルサポートします。単にWindowsをカバーするだけでなく、Visual C++チームは
他所に書きましたが、こっちにもメモしておきます。 VisualStudioのウォッチ式に「@err,hr」を入れておくと、Windowsのエラーコードがエラーメッセージ付きで見れるので便利です。 Visual Studio: [スレッド] ウィンドウの使用方法 http://msdn.microsoft.com/library/ja/vsdebug/html/_core_Using_the_Threads_Dialog_Box.asp Visual Studio: 書式指定子 (C/C++ 言語式) http://msdn.microsoft.com/library/ja/vsdebug/html/_asug_Format_Specifiers_for_Watch_Variables.asp
This browser is no longer supported. Upgrade to Microsoft Edge to take advantage of the latest features, security updates, and technical support. Security Briefs Protecting Your Code with Visual C++ Defenses Michael Howard Contents Stack-Based Buffer Overrun Detection (/GS) Safe Exception Handling (/SafeSEH) DEP Compatibility (/NXCompat) Image Randomization (/DynamicBase) Safer Function Calls C++
VC++開発チームのブログで重大な発表がありました。 ・Announcing a major MFC update plus TR1 support ・Quick Tour Of New MFC Functionality Herb Sutterのブログでも紹介されています。 ・Visual C++ Announcements in Barcelona: TR1 and MFC ・Visual C++ Libraries update ・Visual C++ Libraries update(日本語訳記事) VC++9.0(Visual Studio 2008)から、MFCが大幅に拡張されるそうです。 Office 2007のリボンコントロールがネイティブなMFCで使えることが 大きく取り上げられていますが、大きく違うのは開発ターゲットの拡張です。 従来のデスクトップアプリケーションだけで
プロフィール 働いたら負けかなと思っていたのですが。。とうとう働き始めました。アメリカのシアトル・エリアにある企業向けのバックアップソフトを開発している会社です。日本人は私だけ。なんとか。。やっていけてるようです。 目次 ホーム 連絡をする RSS Blog 利用状況 投稿数 - 546 記事数 - 0 コメント - 1700 トラックバック - 記事分類 過去の記事 2013年03月 (1) 2012年10月 (1) 2012年09月 (4) 2012年01月 (2) 2011年12月 (1) 2011年11月 (1) 2011年10月 (5) 2011年07月 (5) 2011年06月 (4) 2011年05月 (4) 2011年04月 (6) 2011年02月 (4) 2011年01月 (3) 2010年11月 (3) 2010年03月 (1) 2010年01月 (4) 2009年1
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