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  • 【1】安倍政権の7年余りとは、日本史上の汚点である - 白井聡|論座アーカイブ

    【1】安倍政権の7年余りとは、日史上の汚点である 私たちの再出発は、公正と正義の理念の復活なくしてあり得ない 白井聡 京都精華大学人文学部准教授 安倍政権の7年余りとは、何であったか。それは日史上の汚点である。この長期政権が執り行なってきた経済政策・社会政策・外交政策等についての総括的分析は、それぞれの専門家にひとまず譲りたい。稿で私は、第二次安倍政権が2012年12月に発足し現在に至るまで続いたその間にずっと感じ続けてきた、自分の足許が崩れ落ちるような感覚、深い喪失感とその理由について書きたいと思う。こんな政権が成立してしまったこと、そしてよりによってそれが日の憲政史上最長の政権になってしまったこと、この事実が喚起する恥辱と悲しみの感覚である。 この政権が継続することができたのは、選挙で勝ち続けたためである。直近の世論調査が示す支持率は30%を越えており、この数字は極端に低いもの

    【1】安倍政権の7年余りとは、日本史上の汚点である - 白井聡|論座アーカイブ
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    lkamisama 2020/08/30
    多くのメディア学者とは違って「日本の戦後」「保守とは」を切れ味鋭く突く識者だ。「継続敗戦論」の深層を分かりやすく説明してくれる。大手メディアにはない「安倍政治の7年余」を振り返った秀た論考。
  • 中国が台湾を武力攻撃した時にアメリカは中国に勝てるか?(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    8月6日、アメリカ元軍人が「アメリカ中国台湾侵攻をうまく撃退できるか?」を発表し、「アメリカが敗北する可能性が高い」と分析した。26日、中国はグァム・キラーと空母キラーミサイルを発射した。このような中、日は何を考えているのか? ◆台湾攻防に関してアメリカ中国に敗ける可能性が高い 8月6日、THE NATIONAL INTEREST(ナショナル・インタレスト)という雑誌&ウェブサイトに“Can America Successfully Repel a Chinese Invasion of Taiwan?”(アメリカ中国台湾侵攻をうまく撃退できるか?)という論考が発表された。 作者はアメリカの元陸軍中佐でコラムニストでもあるDaniel L. Davis(ダニエル・デイビス)氏だ。論考の中ではペンタゴン(国防総省)とRAND Corporation(ランド研究所)が最近実施したと

    中国が台湾を武力攻撃した時にアメリカは中国に勝てるか?(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    lkamisama 2020/08/28
    米中対立がエスカレートすれば、日本は決定的な決断を迫られる。その戦略、度胸が今の政権にあるかどうか。有事に直面せず済んだ日本がコロナ禍で想定外の非常事態に追い込まれることになった。
  • 米スポーツ界で続く棄権表明 白人選手も「兄弟」に同調:朝日新聞デジタル

    米ウィスコンシン州で起きた黒人銃撃問題などに抗議の意を示すため、米プロスポーツ界では26日、試合の「ボイコット表明」が続出した。事態はさらに発展していく可能性がある。 変わらない現状に業を煮やした一人が、テニスの大坂なおみ(日清品)だった。米ニューヨークで開催された「ウエスタン・アンド・サザン・オープン」の女子シングルスに出場し、26日は準々決勝でアネット・コンタベイト(エストニア)に逆転勝利していた。 試合後、SNSで27日の準決勝を棄権すると公表。「明日の準決勝に出場する予定でした。しかし、私はアスリートである前に、一人の黒人の女性です。私のテニスを見てもらうよりも、今は注目しなければいけない大切な問題があります」と説明した。 劇的な変化は望めなくとも、新たな議論が巻き起こることを願っての行動だという。「白人が多い競技で議論を始めることができれば、正しい道へのステップになる。相次ぐ警

    米スポーツ界で続く棄権表明 白人選手も「兄弟」に同調:朝日新聞デジタル
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    lkamisama 2020/08/28
    職業、人種を問わず「人権とは何か」を問う訴えだ。多民族国家の多様性を評論する前に、自らの国、足元を見詰め直す叫びと感服する。人権、民主主義意識でも「島国」の日本に突きつけられた大きな命題。
  • 終戦わずか2週間後「東京の慰安婦」は米軍のいけにえにされた

    ようやく見えた「戦後ゼロ年」の真実 今年も8月15日がめぐってきた。だが、73年前の敗戦をめぐる記憶は日々確実に薄れている。 とりわけ記憶の劣化が著しいのは、敗戦直後の一年間、いわゆる「戦後ゼロ年」であろう。みじめな焼け跡暮らし、占領の屈辱、飢え、虚脱感、思い出したくもないヤミ買い。高度成長という威勢の良い華やかなサクセス・ストーリーの陰で、暗い役回りを押し付けられたせいかもしれない。 だがもっと質的なことは、敗戦直後の時代には、その時代を経験した人であっても知ることのできなかった秘密がたくさんあるということだ。 占領軍は、情報をコントロールしていることを悟られないような巧妙なやり方で検閲をおこない、メディアを支配する情報戦を仕組んでいた。その結果、占領政策にとって都合の悪い出来事や情報は隠されたまま、いわばブラックホールのなかへ姿を消してしまった。 「戦後社会の原点」とみなされる時代で

    終戦わずか2週間後「東京の慰安婦」は米軍のいけにえにされた
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    lkamisama 2020/08/26
    私も子どもの頃、進駐軍の横暴と米軍兵士に寄り添う厚化粧の女たちの嬌態をさんざん目の当たりにした。彼女らは「パンパン」と呼ばれていた。朝鮮人の無法ぶりに警察も手を出せない、国家権力自体が無力だった。
  • 「ポスト安倍は菅官房長官で決まり」予想でマスコミがさっそく菅官房長官に尻尾ふり! 報道番組は出演オファー、ワイドショーは忖度復活 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「ポスト安倍は菅官房長官で決まり」予想でマスコミがさっそく菅官房長官に尻尾ふり! 報道番組は出演オファー、ワイドショーは忖度復活 2週連続、慶應義塾大学病院で診察を受けた安倍首相。昨日のぶら下がり取材での応答では一応、続投の姿勢を示したものの、退陣説は止まない。メディアの関心はすでにポスト安倍に移っており、特に大手マスコミは「菅義偉官房長官で決まり」と考えているようだ。 そのことはこの間、菅官房長官がメディアに出まくっていることからもうかがえる。8月だけでも、8月1日『ウェークアップ!ぷらす』(読売テレビ)、8月2日『日曜討論』(NHK)、8月7日『櫻LIVE 君の一歩が朝を変える!』(言論テレビ)、8月18日『深層NEWS』(BS日テレ)と、テレビやネットの番組に次々出演。さらに先週金曜日には、『報道ステーション』(テレビ朝日)にも単独出演した。 菅官房長官といえば、これまで裏方に徹し、

    「ポスト安倍は菅官房長官で決まり」予想でマスコミがさっそく菅官房長官に尻尾ふり! 報道番組は出演オファー、ワイドショーは忖度復活 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    lkamisama 2020/08/25
    また権力に弱い政局中心のメディアの変節ぶりが浮き彫りになった。現在の大手メディアに権力監視とか、権力に物申すという姿勢は全く感じられない。相も変わらずのメディアの虚勢である。
  • 安倍首相“吐血報道”に続き慶應病院入りで8月31日辞任説も…官邸や側近が健康不安情報を煽る異常 政権放り出しを正当化する目的か - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相“吐血報道”に続き慶應病院入りで8月31日辞任説も…官邸や側近が健康不安情報を煽る異常 政権放り出しを正当化する目的か お盆が明けた日、永田町を揺るがす速報が入った。体調悪化説が流れていた安倍首相が午前、かかりつけとなっている慶應義塾大学病院へ向かったからだ。 総理官邸は「休み明けの体調管理に万全を期すため夏期休暇を利用しての日帰り検診」だと発表しているが、安倍首相はたった約2カ月前の6月13日にも同院を訪れ、6時間にあわって人間ドックを受診。今回の検診について病院側は「6月の追加検査」と説明するが、永田町では「やはり体調が悪化しており、それで受診したのではないか」という憶測が飛び交っている。 というのも、安倍首相の体調をめぐっては、「7月6日に首相執務室で吐血した」という情報が出ていたからだ。 永田町では7月あたりから「安倍首相の顔色が悪い」という情報が流れ、会に主治医が同行

    安倍首相“吐血報道”に続き慶應病院入りで8月31日辞任説も…官邸や側近が健康不安情報を煽る異常 政権放り出しを正当化する目的か - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    lkamisama 2020/08/17
    空しい1強政権の末路。要するに肝心要の時に何もできなかった愚鈍な安倍の実像を浮き彫りにした。
  • 他国と何が違う? 政府の中途半端な方針が生んだ感染爆発|日刊ゲンダイDIGITAL

    東京463人、大阪216人、愛知193人、沖縄65人――。7月31日、全国で1571人が新たに新型コロナウイルスの感染が確認され、国内感染者は急拡大を続けている。過去最多を更新する数字に実は疑問を感じている国民は多いのではないだろうか。 「アジアで韓国台湾、タイなど感染… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,097文字/全文1,237文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    他国と何が違う? 政府の中途半端な方針が生んだ感染爆発|日刊ゲンダイDIGITAL
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    lkamisama 2020/08/07
    第1次安倍政権崩壊の光景を思い出しながら安倍の不作為を見ている。既に袋小路に入った安倍の進退は時間の問題。広島、長崎の原爆平和祈念式典出席が首相として最後の花道(荊の道)となる。
  • 安倍首相の“原爆の日”会見で暴力的な質問封じ! 官邸の報道室職員が朝日新聞記者の挙げた腕をつかみ…… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

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    lkamisama 2020/08/07
    記者会見などと言える筋合いのものではない。単に安倍が言いたいことを饒舌に語る独演会。テレビのニュースだけでは現場の雰囲気は分からないが、バカバカしくて観ていられない会見。安倍の素顔を浮き彫りにした。
  • 安倍昭恵夫人のウズハウス出資者を東京地検特捜部がIR汚職に絡んで逮捕! 「桜を見る会」にも特別扱いで参加していたマルチ経営者 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍昭恵夫人のウズハウス出資者を東京地検特捜部がIR汚職に絡んで逮捕! 「桜を見る会」にも特別扱いで参加していたマルチ経営者 安倍首相をめぐるさまざまな不正の発信源となってきた昭恵夫人だが、今度は自分の事業の出資者がIR汚職に絡んで逮捕されるという事態が起きた。 日、東京地検特捜部が、衆議院議員・秋元司被告のIR汚職事件で贈賄側の中国企業顧問の被告に裁判で虚偽の証言をするよう依頼し、報酬として現金を渡そうとしたとして、3人の会社役員を「証人等買収容疑」で逮捕した。 ところが、逮捕された会社役員のうちのひとりが昭恵夫人の事業に出資し、「桜を見る会」などに参加していた「48(よつば)ホールディングス」の淡路明人元会長だったのだ。 48HDは独自の仮想通貨「クローバーコイン」を「購入すれば1カ月半後には10 倍に値上がりする」「3カ月で128倍の価値になる」などと嘘を騙って販売をおこなったとし

    安倍昭恵夫人のウズハウス出資者を東京地検特捜部がIR汚職に絡んで逮捕! 「桜を見る会」にも特別扱いで参加していたマルチ経営者 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    lkamisama 2020/08/05
    大麻文化を吹聴し、「家庭内野党」を自慢するこの女の素性が明らかになった。亭主の晋三の外遊に秘書まで付けて頻繁に同行し世界漫遊旅行を楽しむ居酒屋の経営者だ。G7の日本のトップレディーという冗談。
  • 内閣不支持62%、国会開くべき8割…それでも安倍首相は国会を拒否、しかも“火事場泥棒”的手口で改憲・緊急事態条項を提案へ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    内閣不支持62%、国会開くべき8割…それでも安倍首相は国会を拒否、しかも“火事場泥棒”的手口で改憲・緊急事態条項を提案へ 新型コロナの新規感染者数が全国で最多更新をつづけるのに、会見も開かず雲隠れしている安倍首相。そんななか、日発表されたJNNの世論調査では、内閣支持率が35.4%、不支持率は62.2%を記録。JNNは2018年10月に調査方法を変更しているとはいえ、第二次安倍政権発足後、支持率最低と不支持率最高を記録したことになる。 しかも、この世論調査で注目すべきは、〈コロナ対応などを話し合うため早期に臨時国会を「開くべき」との声は8割〉にも達しているという点だ。 あまりにも当然だろう。現在、都市部では3〜4月と同じように症状が出ているのに検査を受けさせてもらえないという声が飛び出し、さらには軽症・無症状者用のホテル不足が叫ばれているのに、政府は自治体に責任を押し付けるばかり。法整備

    内閣不支持62%、国会開くべき8割…それでも安倍首相は国会を拒否、しかも“火事場泥棒”的手口で改憲・緊急事態条項を提案へ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    lkamisama 2020/08/03
    遂にここまで事態は切迫したということだ。安倍内閣の不支持は6割を超えた。死に体内閣に止めを刺したのは、危機管理ゼロの安倍の信じ難い政治音痴ぶり。基本的素養のない馬鹿男をここまでのさばらせた責任を問う。
  • 感染者数急増は、小池都知事と西村大臣が引き起こした「人災」だ

    1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸の政策ウォッチ 小泉政権時代に竹中平蔵氏の秘書官を務め、数々の構造改革を立案・実行した岸博幸氏がテレビや新聞が決して報じない知られざる政治の裏側を暴きます。 バックナンバー一覧 7月に入ってから東京都で新型コロナウイルスの感染者数が大きく増え、それが地方にも波及しつつあるように見えます。これをコロナの第2波だと言う人もいますが、それが正しいかはともかく、

    感染者数急増は、小池都知事と西村大臣が引き起こした「人災」だ
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    lkamisama 2020/08/01
    確かにポイントを突いた指摘だが、岸教授の元同僚(経産官僚)の西村をコロナ担当相に充てたのは安倍と菅だ。コロナ開戦というのに、収束で始まった責任はより重大だ。
  • 日本のPCR検査数はアフリカ諸国より少ない158位、死亡率もアジア・オセアニアで最悪レベル…それでも安倍首相は「日本スゴイ」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    PCR検査数はアフリカ諸国より少ない158位、死亡率もアジア・オセアニアで最悪レベル…それでも安倍首相は「日スゴイ」 ついにきのう29日、全国の新規感染者数が過去最多の1200人を超えた。4連休中の検査数が少なかったことからきょうの数字はこれをさらに超えることになるとの見方が強いが、問題はその検査体制。3〜4月と同じように、症状が出ても検査を受けさせてもらえないという声が大きくなってきているからだ。 安倍首相は2月29日におこなわれた総理会見で、「身近にいるお医者さんが必要と考える場合には、すべての患者のみなさんがPCR検査を受けることができる十分な検査能力を確保する」と豪語したが、その約束はまったく果たされなかった。しかし、そこから約5カ月が経とうというのに、いまだに検査が受けられない状況に陥っているのである。 そして、これは世界的に見ても最悪の状況だと言っていい。新型コロナにか

    日本のPCR検査数はアフリカ諸国より少ない158位、死亡率もアジア・オセアニアで最悪レベル…それでも安倍首相は「日本スゴイ」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    lkamisama 2020/07/30
    大手メディアが報じない日本のコロナ禍がいかに遅れているかの現実を紹介している。先進主要国からアフリカ、中南米に拡散するコロナ禍だ。大阪はロックダウンされてもいい段階に至っている。無策の安倍に激怒。
  • Go Toのせいで軽症者用ホテルの確保が困難になり自治体が悲鳴! それでも菅官房長官は「確保は自治体の責任」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

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    lkamisama 2020/07/29
    菅官房長官のこのふてくされた態度がすべてを物語っている。「国はやることはやった、後は自治体の責任だ」と、責任放棄の自治体への丸投げ。一体、何をした。不人気小マスクの追加とGoToトラブルの大混乱だけだ。
  • 国会:「必要なのは国会改革ではない」 モラル崩壊、前衆院事務総長が語る意外な「処方箋」 | 毎日新聞

    国会議員の間で、審議とは関係のない娯楽小説を読んだり、スマートフォンで趣味のウェブサイトを見たりするなどのモラル違反が横行している。2019年まで衆議院事務局トップの事務総長を務めた向大野新治・学習院大特別客員教授(政治学)が取材に応じ、「誰が見ても問題だ」としつつも、質疑に関係のない議員の審議出席を免除するなどの安易な国会改革論にくぎを刺した。また、モラル違反横行の背景に「緊張感のない政治」があるとの見方を示した。【聞き手・大場弘行】 問題でも、目くじらを立てるほどでも 国民は選挙で選ばれた国会議員は知見や経験をもった優れた人たちで、自分たちよりしっかり働いてほしいと期待している。議員には高いモラルが求められるのは当然で、国会審議中に娯楽小説を読んだりスマートフォンで議事と無関係のサイトを見たりするのは誰が見ても問題だ。 国会は議員の自主的な運営が原則だから、各党が申し合わせて、所属議員

    国会:「必要なのは国会改革ではない」 モラル崩壊、前衆院事務総長が語る意外な「処方箋」 | 毎日新聞
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    lkamisama 2020/07/27
    国会に緊張感という言葉が当てはまらなくなったのは、第2次安倍政権が誕生してからだ。この7年半、安倍は自らの不勉強を棚に上げ「戦後レジームからの脱却」とか、デフレを逆手に取った経済優先を錦の御旗に独走。
  • Japan Business Press

    正力松太郎の野望で生まれたプロ野球を国民的娯楽に変えた天覧試合、実現の契機となった昭和天皇の「ひと言」

    Japan Business Press
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    lkamisama 2020/07/27
    中国の海洋進出活発化の現状と分析
  • 国会:元官房副長官「国会は実質的『学級崩壊』状態だ」 改革拒む「パンドラの箱」とは | 毎日新聞

    国会議員の間で、審議とは関係のない娯楽小説を読んだり、スマートフォンで趣味のウェブサイトを見たりするなどのモラル違反が横行している背景に何があるのか。旧通商産業省(現経済産業省)出身で民主党参院議員時代に官房副長官も務めた松井孝治・慶応大教授が、「政」と「官」の両方の経験を踏まえながら分析し、改善策を提案した。【聞き手・松惇】 形式化した国会は「学級崩壊」状態 与野党を問わず、議事とは関係のない新聞のスクラップや書類を持ち込んで読んでいる国会議員はとても多い。衆議院ではパソコンやタブレットの持ち込みが許されているため、委員会の審議中にユーチューブの映像を見たり、メールやSNS(交流サイト)への投稿をしたりする事例も存在するようだ。議員が、形式上は委員会に出席しながら、読書をしたり、スマホを見たりしているのは、国会の実質的「学級崩壊」を意味する。 「学級崩壊」が起こっている時、「遊具」の持

    国会:元官房副長官「国会は実質的『学級崩壊』状態だ」 改革拒む「パンドラの箱」とは | 毎日新聞
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    lkamisama 2020/07/26
    悲しいかな、これが日本の政治の姿だな。私はFaceBookに次のようなコメントを載せた。ご参考に。https://www.facebook.com/ogata1942/
  • GoTo、政権が見誤った世論 二転三転で傷口広げる - 日本経済新聞

    Go To トラベル」が22日から始まった。実施前に政府・与党の方針は二転三転し混乱を招いた。初日に新型コロナウイルスの1日の新規感染者数がそれまでの過去最高を更新し、不安も広がっている。感染防止と経済再開のはざまで世論を見誤った安倍政権の傷は深い。【関連記事】緊急事態再宣言「慎重に」62% GoTo「早すぎ」8割「Go To」かすむ経済効果 政府迷走、22日から補助開始「対象だけど控えて」 GoTo、悩む団体旅行もともと「Go To」事業は所管する国土交通省でなく、首相官邸や経済産業省が主導して2020年度第1次補正予算に計上したものだった。「東京発着を除外する方針でやります」。安倍晋三首相は16日、自民党の二階俊博幹事長に電話した。全国一律で実施する予定だった同事業の大転換を伝えると、二階氏も異論を唱えなかった。二階―菅―公明党二階氏は運輸・観光分野に強い議員として知られる。東京都の

    GoTo、政権が見誤った世論 二転三転で傷口広げる - 日本経済新聞
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    lkamisama 2020/07/25
    今さらながら、またまた安倍の政治の限界を見せられた。政治の劣化がこれほど著しくなるとは誰が想像できただろう。
  • コロナ感染が再拡大するなか安倍首相が有名人とステーキ会食! GoTo利権疑惑の二階幹事長、河井夫妻違法選挙のキーマンも同席 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    コロナ感染が再拡大するなか安倍首相が有名人とステーキ会GoTo利権疑惑の二階幹事長、河井夫違法選挙のキーマンも同席 4連休の初日である日23日、東京都の新規感染者数がついに366人を記録した。昨日22日も全国の新型コロナ新規感染者数は792人(厚労省発表。NHKまとめでは795人)となり、ついに過去最多を更新。さらに、大阪府や愛知県、福岡県、埼玉県などの新規感染者も過去最多となり、感染が全国で急拡大していることがはっきりとした。だが、そんな最悪のタイミングで、安倍政権は「Go Toトラベル」を開始させたのである。 緊急事態宣言を発出した前よりも感染者数が増加し、国民から批判の声が続出するなかで人の移動を促す「Go Toトラベル」を見切り発車する──。新型コロナ対応として絶句するほかない状況だが、しかし、安倍首相は総理会見を開くこともなく、昨日22日の記者団のぶら下がりでは「こうい

    コロナ感染が再拡大するなか安倍首相が有名人とステーキ会食! GoTo利権疑惑の二階幹事長、河井夫妻違法選挙のキーマンも同席 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    lkamisama 2020/07/23
    この安倍という人間は1人でいることが出来ない気弱な男だ。独りだと不安でしようがない、誰かが何かを仕掛けてくるかもしれない。だから、好きでもないがライバルを招いて会食を重ねる。
  • 槇原敬之の初公判でマスコミが報じなかったこと…マッキーは覚せい剤使用をきっぱり否定、警視庁組対5課の無茶な捜査も明らかに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

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    lkamisama 2020/07/23
    警察発表のたれ流し。警察は「逮捕容疑」の影響力を考える。有名芸能人やタレントは格好のターゲット。
  • 習近平も青ざめる…中国の尖閣侵入に「日本のマジな怒り」を見せる方法(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    唐突すぎたイージス・アショア配備停止 地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備停止を受けて、敵基地攻撃能力の保有をめぐる議論が起きている。それより「目の前の異常事態」をどうするのか。中国は沖縄県・尖閣諸島周辺に連日、武装公船を侵入させているではないか。 イージス・アショアの配備停止は唐突だった。河野太郎防衛相が6月15日、記者会見し「配備手続きを停止する」と発表した。山口県の配備候補地、むつみ演習場について「発射後に切り離すブースターを演習場内に落とすことが困難」という理由だった。 政府は25日に国家安全保障会議(NSC)を開き、もう1つの候補地である秋田県の新屋演習場を含め、東北の20カ所について「代替地を見つけるのも困難」として、正式に配備断念を表明した。だが、専門家の間でも、この説明を疑問視する見方がある。 そもそも「切り離されたブースターが市街地に落ちる」のは、最

    習近平も青ざめる…中国の尖閣侵入に「日本のマジな怒り」を見せる方法(長谷川 幸洋) @gendai_biz
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    lkamisama 2020/07/21
    陸上イージス混乱の全責任は安倍にある。現場の実情も分からないまま、トランプの売り込みを安受けしてしまった。典型的な博打中毒の爆買いだ。