2023年4月5日のブックマーク (4件)

  • 「大脱出」藤井健太郎×「インシデンツ」佐久間宣行|DMM TV配信コンテンツを2人は互いにどう見たのか - お笑いナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー お笑い 特集・インタビュー 佐久間宣行 「大脱出」藤井健太郎×「インシデンツ」佐久間宣行|DMM TV配信コンテンツを2人は互いにどう見たのか DMM TV「大脱出」「インシデンツ」 PR 2023年3月3日 藤井健太郎が手がける新コンテンツ「大脱出」の配信がDMM TVでスタートした。この「大脱出」は安田大サーカス・クロちゃんをはじめとする芸人たちがさまざまなシチュエーションに放り込まれ、その場からの脱出を目論む“脱出系ロケバラエティ”だ。 同じDMM TVでは佐久間宣行の「インシデンツ」が一足先に配信中。お笑いナタリーでも特集記事(参照:地上波では流せないコント番組「インシデンツ」)を掲載した。 先日、藤井と佐久間の合同取材会が実施され、自身の番組はもちろん、互いの番組を観た感想を語ってもらった。テレビを主軸に長年バラエティを作り続け、交流もある2人は互いの配信コンテンツをど

    「大脱出」藤井健太郎×「インシデンツ」佐久間宣行|DMM TV配信コンテンツを2人は互いにどう見たのか - お笑いナタリー 特集・インタビュー
  • 「加害者の『いま』を知りたい」通り魔殺人で息子を殺された女性と、記者の25年 犯罪被害者が求めた法整備の行方 | 47NEWS

    兵庫県明石市で小料理屋のおかみさんをしている曽我部とし子さん(77)は、27年前、店の板前だった息子さんを通り魔殺人で失った。加害者の男は立件されていない。精神障害による「心神喪失」として不起訴になったためだ。男がその後どうなり、今どうしているのかは何も知らされていない。私が曽我部さんと知り合ったのは、事件から2年後の1998年。親を亡くして間もない当時の私には曽我部さんがなんとなく母のように思えた。以来、近づいたり離れたりして時を過ごしたが、最近はLINEのおかげで毎日やりとりしている。この25年の間に、犯罪被害者と遺族を巡る状況は様変わりした。ふと、私たちのたどった月日を振り返ってみたくなった。(共同通信=大木賢一)

    「加害者の『いま』を知りたい」通り魔殺人で息子を殺された女性と、記者の25年 犯罪被害者が求めた法整備の行方 | 47NEWS
  • シンデレラ・フラストレーション | オモコロ

    17世紀末のヨーロッパのとある国のとある田舎町に、ある1人の美しい少女が居ました。少女の名は「シンデレラ」といいました。 17世紀末のヨーロッパのとある国のとある田舎町に、ある1人の美しい少女が居ました。少女の名は「シンデレラ」といいました。 シンデレラはここのところ、毎日「あー、抹殺抹殺抹殺、キルキルキルキルキルエムオール」と考えていました。 なぜこのような状況に陥っているかというと、話は2年前に遡ります。 もともとシンデレラは母親・父親と平々凡々と暮らしていたのですが、寒い冬の夜、もともと体の弱かった母親が心臓の病気でこの世を去ったのです。 遺された父親と少女はしばらく2人で暮らしていたのですが、冬が去ったころ、父親が突如新しいを連れてきました。しかもシンデレラと同じ年頃の2人の娘を連れていたのです。シンデレラに寂しい生活を送らせるわけにはいかないとの建前でしたが、実際のところはどう

    シンデレラ・フラストレーション | オモコロ
  • 今、インスタの「いいね」をめぐって起きている地獄 / いいねを付ける闇バイトに潜入し目撃した虚像だらけの世界

    » 今、インスタの「いいね」をめぐって起きている地獄 / いいねを付ける闇バイトに潜入し目撃した虚像だらけの世界 特集 何から話せばよいだろう。とんでもなく真っ黒で、とんでもなく複雑で、もしかしたら大事(おおごと)なんじゃないか? ってくらい、気持ちの悪い世界を私は見ていた。 まだすべての答えは出ていないが、先に伝えておいた方が良いこともあるので、今わかっていることを書き残しておきたい。 ・「いいね」を付ける闇バイトに潜入 私が潜り込んでいたのは、インスタ(Instagram)の裏側とも言える世界である。単刀直入に言うと「闇バイト」。 「いいね」を付ける代わりに「報酬(カネ)」を得る、「いいねの労働者」になりすましていた。 極秘の潜入調査につき、身バレの危険性もあるため画像等はお見せできない。なので文章だけの記事になるが、どうか、最後まで読んでほしい。 ・闇の入り口 どのようにこの世界に入

    今、インスタの「いいね」をめぐって起きている地獄 / いいねを付ける闇バイトに潜入し目撃した虚像だらけの世界