ブックマーク / trafficnews.jp (3)

  • 「横断歩道で車が止まってくれる率」長野県はなぜダントツなのか 県警に聞いてみた | 乗りものニュース

    長野ではどんなことが行われているのか? ――横断歩道での一時停止無視について、取り締りを強化しているのでしょうか? はい。ここ5年で見ても、検挙件数は上がっています。ただこれは全国でも同じことでしょう。 ――横断歩道の安全対策や、交通マナーの啓発という点は強化しているのでしょうか? 横断歩行者の保護には力を入れています。たとえば、横断歩道の標識については、外周がLEDで光るものを独自開発して導入しているほか、(車両と歩行者とで青信号のタイミングを分離する)歩車分離式信号も多く整備しています。それでも県内では、歩行者事故の3割が横断中に起こっていますので、横断歩道を「歩行者の聖地」としてアピールしたい考えです。 また交通安全教育に関しては、交通安全教育支援センターが県内の学校などからの依頼を受け、無償で行っています。保育園・幼稚園から高校まで、年に1回は必ず交通安全教育に触れる機会があります

    「横断歩道で車が止まってくれる率」長野県はなぜダントツなのか 県警に聞いてみた | 乗りものニュース
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    ll1a9o3ll 2022/04/13
    大阪から神奈川越してきたらけっこう止まってくれて、地域ごとに違うんだなとは思った
  • 「深夜 地下鉄の駅を歩き回り 消毒するロボット」 東京メトロが実験してみた結果 | 乗りものニュース

    有楽町線の終電後、現れました。 ロボットで駅を消毒する実証実験が2020年6月12日(金)の終電後、東京メトロ有楽町線の月島駅で行われました。 東京メトロでは、新型コロナウイルス対策として駅社員や清掃員が駅構内設備の消毒を行っているなか、さらに効果的で効率的な消毒を実施すべくロボットの活用を検討しており、その有用性などを確認するため、行ったといいます。 これに使われた株式会社ZMPが開発する無人警備・消毒ロボット「PATORO」は、人が歩行する程度の速さで、あらかじめ設定されたルート上を、障害物を避けたり一時停止したりすることにより、安全に走行が可能。今回、電動噴霧器による消毒液散布機能と、ロボットが取得したセンサー情報を組み合わせることで、消毒液が対象物に散布されることを確認したといいます。 拡大画像 東京メトロが実施したロボットによる駅構内の消毒実験(画像:東京メトロ)。 今回の消毒対

    「深夜 地下鉄の駅を歩き回り 消毒するロボット」 東京メトロが実験してみた結果 | 乗りものニュース
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    ll1a9o3ll 2020/06/18
    パトロとか名前つけちゃった
  • 横断歩道「斜め」にしたら事故減少か 横断中の歩行者が見つけやすくなる納得の理屈 | 乗りものニュース

    横断歩道をわざと「斜め」に引いた交差点が愛知県内で導入されており、事故防止に効果を挙げています。その角度も「12度」ときまっているそうです。 その名も「鋭角横断歩道」 愛知県内で、ちょっと変わった横断歩道が導入されています。車道に対し、わざと「斜め」に引かれているというものです。もちろん、交差点の対角を結ぶスクランブル方式にしているわけではありません。 鋭角横断歩道が導入されている愛知県日進市の米野木東交差点(画像:愛知県警)。 愛知県警はこれを「鋭角横断歩道」と称し、2012(平成24)度から整備を進め、2018年度末時点において県内32か所の交差点で導入しているそうです。「県下で発生する人身事故の半数近くを交差点関連の事故が占めていることから、歩行者の横断中およびクルマの右左折時における事故を減らすことが、交通事故全体の削減につながると考え開発しました」といいます。県警へさらに詳しく話

    横断歩道「斜め」にしたら事故減少か 横断中の歩行者が見つけやすくなる納得の理屈 | 乗りものニュース
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    ll1a9o3ll 2019/09/05
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