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といっても、画像の背景に隠すとかじゃなく、きわめて原始的なやつ jpeg形式のファイルの後に、rar(圧縮形式の一つ)を単純につなげると、普通に開くと画像が表示されて、rarの解凍ツールで開くとrarの部分が解凍できるファイルが作れるということだ。 動画のチュートリアルつきで解説されているe。 理屈だけど、jpegの表示はファイルの先頭から必要なものしか見てないということなのかな。rarの方は、ファイルの途中からアーカイブがはじまってもそれを見つけられる仕様? よくわからないな。 画像を交換しているフリをして何か他のものを交換したい人(どんな状況だよ)は試してみては如何。 [追記] その筋ではポピュラーなデータ偽装運搬手法だったようだ。弾さんのブログで偽装を見破るPerlスクリプトも紹介されている。後ろにつけたrarがそのまま開けるのは、最初からこういう使途を想定して解凍ソフトが対応してる
Leak Monitor :: Mozilla Add-ons :: Add Features to Mozilla Software JavaScriptのメモリリークを検出するFirefox拡張。 Firefox用のメモリリーク検出用機能拡張である、Leak Monitorをインストールするといろんなところでメモリリークが起きていることが検出できます。 script.aculo.us でさえ、prototype.js の影響によって次のようなメモリリークが出てしまう模様。 JavaScriptの場合、マニュアルなどが整備されておらず、ブラウザごとに仕様が違うため、 何を対策すべきか、といったことがよく分からなかったりしますが、この拡張があれば、少なくともFirefoxの場合においてはメモリリークを防げそうですね。 関連エントリ WebデザイナーのためのFirefoxエクステンション20
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