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ブックマーク / as3s.org (5)

  • Proxy型Tweenライブラリ ProxyTween at AS3S.ORG

    対象オブジェクトのプロパティを直接変更する感覚でトゥイーンが実現できる Proxy型Tweenライブラリ ProxyTween ver.0.1を公開しました。 大量のオブジェクトを動かしたり、複雑なトゥイーンには向きませんが、 ボタンのロールオーバー時のちょっとした演出などを簡単に実現できます。 今のところ、Tween関数としては、 ・Tweener準拠の一般的なRobert Penner系 ・org.as3s.Tween準拠の物理的なイージング ・ユーザー定義のカスタム関数 をサポートしています。 ダウンロード Proxy型Tweenライブラリ ProxyTween ver.0.1 一番簡単な使い方 mct = new ProxyTween(mc); mct.x = 200; 動かしたい対象のプロパティを設定する代わりに、Proxyのプロパティを設定するだけです。 Sam

  • RadioheadのプロモーションがGoogle Codeで行われている理由 at AS3S.ORG

    RadioheadがGoogle Codeで"House of Cards"のPVを公開しています。 http://code.google.com/creative/radiohead/ このPVはビデオカメラをいっさい使わず、レーザースキャニング技術を使った3Dデータをもとに構成されており、 Flash版のViewerでは、リアルタイムに視点を変えながら再生することもできます。 http://code.google.com/creative/radiohead/viewer.html さらに、この3DデータはCSV形式で公開されており、誰でもこのデータを使って作品を作ることができるようになっています。 http://code.google.com/p/radiohead/downloads/list Processingのサンプルはダウンロードできますが、Flash版はなかったので

    ll_koba_ll
    ll_koba_ll 2008/07/24
    radioheadのやつflash版
  • getter/setterを利用してイベントリスナーを動的に切り替える at AS3S.ORG

    AS2では Mouse.addListener(this); とすることで、MouseDown時に、this.onMouseDownメソッドが呼ばれるようになります。 function onMouseDown() { trace("default"); } function test() { trace("test"); } Mouse.addListener(this); this.onMouseDown = test; などとすることで、addListenerした後でもonMouseDownメソッドを動的に切り替えることができます。 AS3で採用されたイベントモデルでは、addEventLisntener時にイベントリスナーの参照を引数として指定するようになり、また、ほかのモダンな言語と同様、参照渡し(call by reference)ができないため、以下のようなコード

  • AS3で陥りがちなメモリーリーク at AS3S.ORG

    AS3ではガベージコレクションによるメモリ管理が導入されています。 ガベージコレクションとは、簡単に言えば「どこからも参照されなくなったオブジェクトがころあいを見計らって勝手にメモリから消去される」仕組みです。 この「どこからも参照されなくなった」という条件がクセモノで、気をつけないとすぐにメモリーリークの原因になります。 メモリーリークの例 まず、キーボードが押されるとTESTというイベントを発行するSampleクラスを定義します。 package { import flash.display.Sprite; import flash.events.Event; import flash.events.KeyboardEvent; import org.as3s.Document; //Sample Class Ver.1 public class Sample exten

  • Embedタグを用いたFlash CS3とFlex Builderの連携 at AS3S.ORG

    これまでは、あくまでFlex BuilderをFlash CS3のエディタとして利用する(デバッグ&ビルドはFlash CS3で行う)方法を紹介してきましたが、できればFlex Builderでデバッグ&ビルドまで行える、もしくはFlash CS3でもFlex Builderでも同じものをビルドできるのが理想的と言えます。 いくつかの方法を試してみた中で発見した、今のところ最も理想に近い方法を紹介します。 ポイントはFlex BuilderでSWFを読み込むためのEmbedタグを利用することです。 1. Flaファイルのシンボルを作成する まず、Flaファイル(EmbedSample.fla)を作成し、ドキュメントクラスを「EmbedSample」とします。 読み込みたいシンボルを作成して、「ActionScriptに書き出し」をチェックし、クラス名を「Test」とします。 Flaファイル

    ll_koba_ll
    ll_koba_ll 2008/01/07
    flaに素材を置いて.asで作業を進める
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