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ブックマーク / hwhack.blogspot.com (2)

  • Gainerとrubyとtwitter (あるいはタンジブルなtwitter)

    Gainerをコントロールするためのライブラリを探すと processingや Flashといった作者から提供されているものだけではないさまざまなライブラリが存在する。その中でも個人的に普段使う言語であるrubyのライブラリを発見したので、それを使ってみることにした。gainerでよく使っていたprocessingは基的にディスプレイと一体化しているのでデーモンを作るのは困難であるが(とおもう)rubyならば簡単にバックグラウンドタスクで動かすことが出来る。さらにrubyの他のライブラリと同時に使うことでさまざまな処理を簡単に行うことができることも processingを使うとグラフィックを簡単に表示できるので画面をつかったインタラクションを作るのには非常に向いているのであるが、今回のようなネットワークをつかったフロントエンドで、画面を必要としないようなものの場合には、rubyのほうがよ

    Gainerとrubyとtwitter (あるいはタンジブルなtwitter)
  • Gainer clone on BreadBoard

    基板をつくる前にはブレッドボードである程度試作するのが最近の一般的な?流儀だとおもうが、ブレッドボード遊びに興じてしまったのでそちらの結果を先に。 PSoC を使った製品といえば、 iPod やGameboy microが有名だが、PSoCを使った「作品」となると gainer だろう。gainerはメディアアーティストのためのフィジカルコンピューティングデバイスとして設計されており、 Processing Flash MAX/MSPといった作品作りによく使われる環境に適応するためのライブラリが提供されており、親和性が非常に高い。 このキット オープンソースなHWであるが、焼かれた基板にパーツをつけて8500円という価格で売られている。8500円という値段は、ほとんど手作りに近い状態で作られて会社で売られるにはまっとうな値段だと思うが、ちょっと一瞬遊んでみるには一瞬躊躇する値段かもしれない

    Gainer clone on BreadBoard
    ll_koba_ll
    ll_koba_ll 2008/04/01
    Gainerをブレットボードで再現
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