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snuckに関するllenaのブックマーク (11)

  • いちばんいいのは、ひとりぼっちだとしても、まったくのひとりぼっちではないということだ。 - 青色28号

    こんにちはみなさん、おのぼりさんのムラシット先生です、今日も自分語りします! このあたりのお話関連。いずれもすごく面白いから、僕の日記なんて読んでる暇があったらこちらを読んでください! http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090506/1241560453 http://d.hatena.ne.jp/andre1977/20090507#p3 http://d.hatena.ne.jp/goldhead/20090508#p1 でも僕の日記も読んで欲しいの! というわけで東京コンプレックスについて。前知識として知っていていただけると助かるのは、僕が岡山のそれも県北、つまりド田舎に18年間住んでいたこと、でもって大学で京都に出てきて、大学院で東京にいるってことくらいです。 …で。 はてななんかでグダグダやっているみなさんのことですから、当然僕と同じよう

    いちばんいいのは、ひとりぼっちだとしても、まったくのひとりぼっちではないということだ。 - 青色28号
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    llena 2009/05/12
  •  適量 - イチニクス遊覧日記

    夕方6時、新宿の改札で会った久々の友人たちと、雨だしもうどっか適当に、といって駅前の居酒屋に入る。おしぼり、つきだし、ビール、そんで最近どーよ、という慣れ親しんだ展開で、お互いに文句つけあいながらずいぶん話をした。 なんかちょっとへこんでるときに、これやったら余計へこむな、っていうのは年をとるごとにだいぶわかるようになってきた気がするんだけど、どうやったら気持ちが晴れるのかの方法は定まらないまま、友人たちにずいぶん助けられてきたような気がする。 女性の会話って、結局共感を求めてるだけだよね、みたいな言葉を何度も見てきたし、そのたびにそれだけじゃないよなーって何か反論したい気持ちを抱えてきたけれど、その「いまはだめ」って部分をなんとなく共有することを共感というなら、私はそのなんとなくに感謝したいと思う。レシピに書かれた「適量」の具合がそれぞれ違うように、そのさじ加減をはかってくれるのが嬉しい

     適量 - イチニクス遊覧日記
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    llena 2009/02/05
  • 今年、ネットをやってて個人的に面白かったこと - ココロ社

    こんにちは。あっという間に年末ですよねー。 年末らしく、自分なりに今年のまとめをしたいと思います。 別に今年に限ったことではないのですが、「普通のサラリーマンが自分のメディアを持てるなんて、当にいい時代になったもんだなぁ」と思います。ちょっと前までは、何かを世に出したいと思ったら、出版社とかテレビ局に入ったりするしかありませんでしたが、今は普通に仕事をしているサラリーマンがアフター5に妄想を発信できるわけですから…まあ「普通のサラリーマンは妄想しない」という説もありますが、そんな正論はさておき、大手のマスコミとは全然規模が違うにしても、「ブログ=自分が編集長をつとめる雑誌、自分がディレクターをやっているテレビ」だと思いますし、WEB100.0になっても、自我ノットデッド(「近代的自我なんてフィクションだよ」と発言することでアイデンティティを獲得してしまうほどに!)でしょうから、これからも

    今年、ネットをやってて個人的に面白かったこと - ココロ社
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    llena 2009/01/07
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    llena 2009/01/07
    おめでとうございました
  • 想い出がオッパイ - Everything You’ve Ever Dreamed

    デスクの上に無造作に積み重ねられた書類は、早朝の路地に捨てられた夜のゴミを想わせた。パソコンの起動音がなり終えると受信箱を埋め始める未開封メールは、サラリーマンの群れが電車からホームに吐き出されるシーンを網膜の裏に再生させた。繰り返される冴えない日々。黒人大統領やキムタク総理が「チェンジ!」と叫んだところで僕の周りは何も変わらない。何も。 僕は事務所の片隅で忘れられていた足の歪んだ丸椅子をひっぱり出してシュレッダーの前に陣取り、コーヒーをすすりながら日付の古いダイレクトメールを片っ端から細切れにした。機械に吸い込まれていく紙の上、僕の目に飛び込んできた空はあの日と同じだった。同じ色彩を帯びていた。 「空が高い」なんて表現は嘘だとあのときの僕は思った。一年前の晩秋。ロボット展覧会の帰り。国立博物館から出て、上野公園の砂利道を歩く僕のうえの空は深く、青く、いまにも手の届きそうな距離にあった。黄

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    llena 2008/11/18
    そのうちマジレスする
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    llena 2008/07/26
  • 2008-04-22 - 空中キャンプ

    きちんと目的を定めないで書店をうろうろしていると、ただ時間ばかりがいたずらにすぎてしまい、気がつくと奥菜恵の告白をたんねんに熟読していたりする。だめである。あらためていうまでもなく、わたしはあと50年もしないうちにころっと死ぬのであり、いずれ不帰の客となる前に、たくさんの良書を読むなどしてできるだけ有意義に時間をすごすべきだということを頭ではわかっているつもりなのだが、どうしてもそれができないのはひとえに意志のひ弱さゆえである。 しかし、奥菜さんはいろいろとたいへんなようで、特に離婚後の恋愛関係のくだりは「おもしろいなあ」とおもいながら読んだ。離婚した後、歳下の恋人ができたこと。しかしその男が浮気ばかりするのでくやしかったこと。電話にでないので不審におもって家の前までいき、そこから電話を鳴らしたら、女もののカチューシャを頭につけた恋人が携帯で話しながら玄関からでてきたこと(=会話を聞かれ

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    llena 2008/04/26
  •  風船 - イチニクス遊覧日記

    考え事するのは、自分の中だけで新陳代謝してるみたいなものだ、と思うけど、でもちょっとだけ、愚痴とかいってみたいときに、でも自分よりたいへんなひとたくさんいるし、そんなしんどいわけじゃないし…とか思ってやめると、そんなたいしたことじゃなかったはずなのにふくらんでたりする。 でもそういうときに、タイミングよくやさしい出来事があったりすると、いつのまにかふっ飛んでたりもして、しぼんだ風船つまんで、なんでこれで悩んでたのかなーとか、思えたりもするから、考えても詮無いことはとりあえずおいといて、 ちゃんとご飯作って、おいしいものべて、アイロンかけたり衣替えしたり、眠って起きてを繰り返しながら生活して、誰のためにとかそういうんじゃなく、やさしくなりたいなと思う。 歩いているとあちこちの色に目をひかれて、景色が目に染みるみたいだ。

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    llena 2008/03/29
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    llena 2007/11/30
    『死』を纏うってことについて考える
  • http://crash-log.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_53b5.html

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    llena 2007/07/11
    おねえさんについて一考
  • 矯正したい癖 - ドロップキックアウト

    セルフのガソリンスタンド行って、お前はガソリンをギリギリまで入れる選手権とかに出場しているのかというくらいに、一回ガコンつって止まってからチョロチョロレバーを握ってもうこれ以上入らない…というところまで入れてしまう癖をなんとかしていきたい。あのチョロチョロやってる時間すっごい無駄だと思うのです。たぶんあんま意味ないし。まあ解ってはいながらも毎回必ずやってしまうので癖なんですけど。あとセルフのスタンドだと出てからしばらく走ったあとに「あれ…キャップしめたっけ…」と思っていつも不安になったりする癖もあります。

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    llena 2007/04/06
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