気が付いていないだけで、いや実際は見て見ぬふりをしているところにもヒーローは存在する。今年99歳になるというブルガリアのこのおじいちゃん。家をもたず路上で生活をしている。戦争で聴覚をほとんど失ってしまい、物乞いをしているが、彼を知る人はみな彼を「ブルガリアの聖人」と呼ぶ。
![ホームレスのおじいさんは孤児たちにとっての真のヒーローだった。 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1699d1719ccf0bafeeeb9eb3a2e3efc6a1590430/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F3%2Fd%2F3d2214fa.jpg)
気が付いていないだけで、いや実際は見て見ぬふりをしているところにもヒーローは存在する。今年99歳になるというブルガリアのこのおじいちゃん。家をもたず路上で生活をしている。戦争で聴覚をほとんど失ってしまい、物乞いをしているが、彼を知る人はみな彼を「ブルガリアの聖人」と呼ぶ。
以前、こんな文章を読んだ。 シャッター商店街の敵は"豊かさ"!? (No.966) | 経営からの地域再生・都市再生 [木下斉] 昔ながらの商店街が衰退する理由についてはさまざまな人がさまざまな意見を述べているが、ここでは「シャッター商店街の所有者たちは、お金がなくてシャッターを閉めるのではなく、お金があるからこそシャッターを閉めておける」という重要な指摘がなされている。似たようなことは以前、藻谷浩介氏の講演でも聴いたような記憶がある*1が、意外とまちづくり系の本や行政資料では書かれていることが少ない。 ともあれ、「お金があるからシャッターを閉めておける」というのが事実であるなら、シャッターを開けさせるにはお金を奪うのがいちばん有効ということになるだろう。「お金を奪う」というのは物騒な言い方だが、要するに空き店舗に高率の税をかけて、他人に貸すなり売るなり自分で店を開けるなりしないと損をする
この検事、ノリノリである - 公認前は真面目なツイート - Сбежавший с оружием украинский пограничник задержан на ж/д вокзале в Симферополе. — Наталья Поклонская (@NPoklonskaya) 2014, 3月 20 ウクライナ国境警備兵がシンフェロポリの鉄道/鉄道駅で拘留された - からの自身の萌え絵紹介 - pic.twitter.com/3nff9oPZ1h — Наталья Поклонская (@NPoklonskaya) 2014, 3月 20 - そして突如日本語でツイート - おやすみ to #japan from #Crimea 😚 — Наталья Поклонская (@NPoklonskaya) 2014, 3月 20 ↓ ツイッターの反応 @NPokl
日本の防衛政策や歴史認識に対して米国の大手新聞ニューヨーク・タイムズがこのところ一貫した激しい攻撃の社説を載せている。安倍晋三首相個人への誹謗(ひぼう)に近い非難も目立つ。 3月2日付の「安倍氏の危険な修正主義」と題する社説は安倍首相が南京虐殺はまったくなかったと言明したとか、安倍政権が慰安婦問題で河野談話を撤回するとの虚構を書き、日本政府から抗議を受けた。さすがに同紙側も慰安婦問題についての記述を取り消すとの訂正を出した。だがオバマ政権が歓迎する日本の集団的自衛権の解禁さえ、軍国主義復活として扱う「反日」姿勢は変わらない。 ニューヨーク・タイムズのこの種の日本批判の社説を書く側に、実は特定の日本人学者が存在する事実は日本側ではほとんど知られていない。同紙は昨年10月に論説部門の社説執筆委員として日本人学者の玉本偉(まさる)氏を任命したことを発表した。玉本氏は数年前から同紙の定期寄稿者とな
現在のマスメディアにおける嫌韓ブームを引っ張っている書き手に室谷克実という人がいる。去年『悪韓論』と『呆韓論』という新書を出して、何十万部というベストセラーになった人だ。 駅のキヨスクなどで、嫌韓の見出しを大々的にぶら下げている「夕刊フジ」という新聞があるけれど、その夕刊フジに重用されているのが、室谷克実氏だったりする。 悪韓論 (新潮新書) 作者: 室谷克実 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2013/04/17 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (11件) を見る 『悪韓論』のほうは、僕も買って読んだ。 この本は、日韓関係について論じたものというよりは、韓国社会そのものについて、歪んだ学歴社会であるとか、格差社会であるとか、売春が盛んだとかいうことを書いた本だったけれど、僕にとっては全部、どこかで読んだことのあるような話だった。 それもそのはず、この本の主張の根拠になってい
娘が保育園を卒園した。 0歳児から6年間預けた。子どもは一人しかいないので、おそらくこれで保育園とはおさらばだろう。 保護者会の会長を最後の1年間つとめた。 園の存続が大問題になり、ぼくとしてはこれに明け暮れた1年だった。いったい保育園が消えてなくなるかもしれない、という事態なのに、「保育の向上」を組織目的にかかげる保護者会が何もしなくてどうする、というのがぼくの思いだった。 今はまだ詳しく書けないが、かなりのことができたと思う。しかもそれはぼくにしかできないことでもあった。支えてくれる人がたくさんいて、心底うれしかった。 組織体としてもPTA的形骸化が進みつつあった中で、久しぶりに自主的な運動の息吹をとりもどしたと感じた。 この運動の中で感じたことは、「文書にして意思を示す」ということの大事さだった。特に、お役所との関係では、決定的である。 地域(地元の町内会のようなもの)に要請というか
[パリ五輪・新潟県関係選手紹介]フェンシング・古俣聖(26歳・本間組・新潟市西区出身)物心付いたときからフェンシング一筋、競技発祥の地でメダルへ狙い定める
スーパーのチラシといえば、日常生活に溶け込み過ぎた「ザ・チラシ・オブ・チラシ」であり「チラシ界の雄」もしくは「ドン」と呼べる存在である。わざわざ手元に残しておく人は、まずいないだろう。 しかし、これが50年前のチラシとなれば途端に話は変わってくる。古いパンフレットは古本屋等で入手可能だが、スーパーのチラシとなるとそうもいか ない。身近すぎるあまり保管しようとすら思わないせいか、新聞紙と一緒にちり紙交換に出されるパターンがほとんどだと思われる。 そんな絶滅危惧種レベルに貴重な大昔のチラシを、大量に見せてもらえる機会に恵まれた。じっくり読み込んでみたい。
概要 パクリで250favs以上稼いだユーザをブロックする パクリ側をお気に入り登録していたらオリジナル側に付け替える ここからどうぞ↓ パクころ ※8/30 ドメインを xvs.jp から de0.biz に変えました。(理由は後述) 意図 kill1000favs の対象外部分をカバーしようと思った パクツイの森 は片っ端から拾ってしまいブロック対象として使うには精度が粗かった ぱくったー は更新止まり気味だった 上記の既存のパクリ検出は検出だけだったので自身のTLから見えなくしたかった 星つけたのが後からパクリと判明したらイラッと来るのでどうにかしたかった Kill 1000favs おいでよ パクツイの森 #パク森 ぱくったー / Pakutter - うさだBlog / ls@usada's Workshop 検出のポリシー @favstar250_ja、@favstar500_
研修所からでてくるやつらと毎日すれ違うのだが、集団になると誰一人としてよけない。 タクシーをつかまえるオッサン達(今日どっち方面で飲む?)は止まって歩道をふさぐ。 一人ひとりが単独でも集団になったらこうなる。 4人通れる歩道が一方通行になると思うのか。 --------------------- → → →→ ←(困惑) → → → → → --------------------- あとこの自転車なんなの。ばかなの。 歩行者の後をつけないといけない瞬間なのになぜ追い越そうとするのか。 --------------------- (歩行者)→ (歩行者)→ (歩行者)→ (自転車)→ ←(困惑) --------------------- 女集団は横一列であるく(前後になったら、死ぬのかもしれない) 横一列歩きのヤツらが太陽にほえたまま近づいてきたので、あと5歩くらいの位置
先日、フルマラソンを完走した自分へのご褒美として「生ハム原木」を購入した。 通常、生ハムはスライスされた状態で販売されているが、「原木」はスライスされる前の熟成された豚の足そのものを指す。水分が抜けて固く、見た目が木のようなので原木と呼ばれるようになったようだ。 これで、いつでも手軽に好きなだけ生ハムを食べ放題だとウキウキしていたのだが、現実はそんなに甘くはなかった。同じような不幸を生まないように、生ハム原木を購入して残念だったことを列挙しようと思う。 楽天の「ハイ食材室」で、たまに販売される期間限定の格安生ハム原木を購入した。1万円台前半で、生ハム原木の設置台と専用のナイフがついてくるお得なセットだ。amazonでも、1万円台のセット商品はたまに販売されているが、一般的な生ハム原木は器具なしで3万円以上はするようだ。 要するに買ったのは言い方が悪いが「安物」ということになる。 とりあえず
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