いつか子育てが終わったら、 これまでできなかったことをやろうね。 どこでも行きたい所に行って、 何でも欲しいものを買って、 いつでも食べたいものを食べよう。 好きなだけ夜更かしして、 起きたい時に起きて、 好きなDVD何本も観て、 飽きるほどゲームして、 「あ~もう夜か~」なんて言って笑い合おう。 でも ほんとは今したい。 今すぐに、そういうことしたいよ。 やっと2人で好きなことできるのが、 おばあちゃんやおじいちゃんになってからなんて いやだよ。 私の人生は、今だってここにあるはずなのに。
犬だったころは「人間の生活ってきっとたのしいんだろうなあ」と想像していた。 二足歩行すれば視界も広がるし、地面に落ちてるクソのにおいとか嗅がなくてすむし、なにより空いた前の両足を手として使える。 人間はこの手で性器をこすったり、性器をつまんだり、性器を握ったり、とにかく毎日性器とたのしくいちゃいちゃしているらしい。 そういうのってさ、四足歩行だと無理じゃん? セックスするしかないじゃん? で、子供ができるじゃん? 子供、勝手にどっかいくじゃん? つかれるんだよね、いいかげん、そういうの。 そういうわけで、魔法使い増田に頼んで声と引き換えに人間にしてもらった。 最初は「動く、動くぞ!」って感じでぴょんぴょん飛び跳ねたりしてたけど、意外とバランスとるのむずかしくてすぐ転ぶ。 何ていうの? 慣性? が意外とつくから超ヘッドスライディングしまくる。 でも本当につらいのは転んで痛いことそのものじゃな
先日、中国大手SSL認証局「WoSign」で不正に証明書を取得できてしまう問題が明らかになったが、これを受けてFirefoxが同社の発行した証明書をブロックする方針を固めたようだ(GIGAZINE、Threatpost)。 WoSignで明らかになった問題点として、あるドメインに対しそのサブドメインに対応付けられたサーバーの管理権限を持っていれば、そのルートドメインに対するSSL証明書を取得できるというものが挙げられていた、これ以外にもSSL証明書無料発行サービスを提供しているイスラエルのStartComを買収していたにも関わらずそれを公開していなかったり、「2016年以降発行すべきではない」とされていたSHA-1を使った証明書を日付を偽装して発行していたことなども判明しているという。
国連事務総長を「ばか」と呼び、暴言でオバマ米大統領との会談をおじゃんにする。フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ新大統領(71)の言動が物議を醸している。9月末にはナチス・ドイツの大虐殺(ホロコースト)を持ち出し、「私も麻薬中毒者を喜んで殺したい」と発言。4日には、またオバマ氏を「地獄に行け」とののしった。変わり者に見えるが、国内人気はきわめて高い。なぜなのか。 「中国が支配する島の近くに水上バイクで行き、旗を立てる」「犯罪者は殺してマニラ湾の魚のえさにしてやる」。昨年11月下旬、他候補より遅れて大統領選に立候補したドゥテルテ氏は、過激な発言で国民の心をつかみ、今年5月の選挙で大勝した。 もともと名物市長だった。検察官を経て1988年、「犯罪撲滅」を掲げ、強盗や殺人が頻発していた南部ミンダナオ島ダバオ市長に当選。大型バイクを乗り回し、犯罪者の射殺も辞さない取り締まりで「ダバオのダーティハリー」
2016年07月22日 贅沢な逸品 日本で初めて大学ノートが販売され始めたのは、今から130年以上も前の1884年のこと。 古い歴史を持つ“文具”は、私達の生活をより豊かで便利なものにするために改良が加えられ、その形を変えてきました。 変化の大きなきっかけの一つとなっているのは、“技術の進歩”。 “書いたら消せない”という従来のボールペンの常識を覆した“消えるボールペン”は、摩擦熱によって消えるインクが開発されたことによって生まれた、技術進歩の産物です。 そして技術と同じように、デザインの力もまた革新的な文具を生み出すエンジンでもあります。今回ご紹介するのは、ななめにリングを取りつける、厚紙を使う、といったデザインの力を巧みに用い、ノートの使いやすさを圧倒的に向上させた「印刷加工連」が生み出す文具。文具好きの方に是非おすすめしたい、使いやすさにこだわった、機能美溢れるプロダクトをご覧くださ
東京五輪3兆円超えの戦犯・森喜朗のもうひとつの疑惑! 五輪の裏でゼネコン、電通と「神宮外苑再開発」利権 先月28日に東京都の調査チームが2020年東京五輪の開催費用について「3兆円を超す可能性がある」と公表した。東京招致の際には施設工事費は約7000億円と発表されていたから、じつに約4倍も跳ね上がっている。そうしたなかで小池百合子知事は「海の森水上競技場」「有明アリーナ」「オリンピック・アクアティクスセンター」の3施設の建設中止を含めた検討に入るという。 この方針に予想通り噛みついたのは、大会組織委員会の森喜朗会長だ。森会長は「それぞれの施設には作る理由がある」「本当に都が見直しをするなら大変なことになる」などと猛反発。無論、森会長が施設建設に難色を示すのには、五輪とはまったく関係のない理由があってのことだ。 たとえば、今回調査チームに建設見直しを指摘された「海の森水上競技場」は、大成建設
書籍や雑誌の配信停止が相次いでいるネット通販大手アマゾンの電子書籍の読み放題サービスで、大手出版社の小学館も写真集など170以上の作品の配信が停止されたことを明らかにしました。 会社では、「サービスに加入した読者に十分な対応ができておらず、著作者にも不安を与えている」などとして、アマゾン側に対応の改善を申し入れているいうことです。 これについてアマゾンの日本法人の広報担当者は、「他社の定額放題サービスと同じで、配信する作品は随時、変動する」としたうえで、「配信が停止された電子書籍は、定額ではないサービスで有料で読むことができる」と話しています。 配信停止の理由について両社は、「契約に関わり明らかに出来ない」としています。 アマゾンがことし8月に始めたこのサービスは、消費税込み月額980円で国内の書籍や雑誌など、およそ12万冊が読み放題になるとしていましたが、これまでに講談社や光文社などの出
最近、小学生の息子にパソコンの使い方を教えている。 この前、テキストエディタで日記を書いて保存する、というのを教えた。 で、さっき。帰宅するなり息子が「お父さん、すごいことを思いついた!」と駆け寄ってきた。 息子が言うには、 何も書かないで保存すると、サイズが0バイトになる。 でも、名前(←ファイル名のことね)は入れられる。長い名前でも入れられる。 ということは、日記を中に書かないで、名前のところに書けば、サイズが0だからいくらでも書ける。ということだ。 実際はファイル情報としてファイルシステムに保存されるので、容量は消費しているのであるが、よく気がついたものだと感心した。 その辺のことを、プロパティなど見せて説明したら、 「やっぱりねー。そんなはずないとは思ったんだけど『もしかしたら』と思ったんだー」と少し残念そうだった。 でもさ、このアイデアといい、薄々「そんなはずない」って気がつくこ
8月、東京のメイカーフェアで顔が大きくなる箱を展示した。9月にそれを持ってオーストリアに行ってきた。 オーストリア・リンツで開催されたアルス・エレクトロニカに出展したのだ。 結論から言うと東京に続いて大好評だった。 顔が大きくなる面白さは日本とオーストリアで共通である。 面白さの種類も地域も限定的すぎるがとりあえずそれを実感できた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く