全然ぶっちゃけてないのに「ぶっちゃけ」って言うやつ何なの? キムタクのせいなのか? 未だに影響下にあるのか?
おばあちゃんに育てられたので、めちゃくちゃ食べて生きてきた。 おばあちゃんの作る煮物が大好きで、それだけでご飯3杯ぐらい食べてキャッキャ幸せ〜〜てしてた。 (おばあちゃんって、食べたいだけ食べなよ〜〜っていっぱい作ってくれませんか?うちだけかな。) 思春期になってくると、周囲の女の子たちが「太る」「痩せなきゃ」「食べ過ぎた」ていうのを聞いて、はじめて食へのマイナスイメージ(?)みたいなのに触れた。 でも気にせず食べてた。美味しいもんは美味しかった。ていうか、給食の余った牛乳ですら争奪戦をする男の子に混ざって、その上勝利し、ガッツポーズしながら一気に飲んでた。恥を知らないデブだった。 色々あって、2年だけ母と二人暮らししたら、驚いた。 作ってくれる食事の量の少なさ! 母はめちゃくちゃ料理が上手くて、いつもいつもすごい美味しいものを作ってくれる。 だからこそ物足りない。 なにこれすっごくおいし
国内旅行した時、夫が見聞したものや自分の呟きについていちいち訊いてくるのが、なんか辛い。 例えば、ある有名な寺社を拝観して、そこに狩野派の障壁画があったとして、 自分が「ああ、狩野派かあ。道理で背景キンキラキンやねえ」とつぶやくと「狩野派って?」って聞かれる。 例えば、ある有名な城郭を拝観して、そこで石垣を見て自分が「これって野面積みかな?」とつぶやくと、「野面積みって?」って聞かれる。 それに対していちいち説明するのが、面倒くさいし、いろいろとなんか辛い。 自分の友人とならば、こういう会話にならない。 「狩野派だからね」「芳崖は違うんじゃない?」とか。 「穴太衆の仕事かな」「あのうしゅうは読めない(笑)」とか。 旅での体験に対して、一方通行でない、対話が楽しめる。知識の交流がある。 それが夫とはないのが辛い。 夫との国内旅行がなんか辛くてすごく疲れてあんまり楽しくなくて。 それがなんでな
【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所のチームは25日、恒星が一生を終え、ブラックホールに生まれ変わる瞬間を初めて捉えた可能性があると発表した。ただ、星が生涯の最後に通常起こすとされる「超新星爆発」を経ずに、煙のように消えたという。 チームは「(太陽の8倍以上の)大質量星が起こす超新星爆発が思ったほど観測されない理由は、このように静かに消えているせいかもしれない」としている。 ブラックホールになったとみられる星は、地球から2200万光年離れた渦巻き銀河の「N6946BH1」で、太陽の25倍の質量がある。
家の中で、ごま粒のような、茶色い虫を見かけたことはありませんか? 食卓や台所の流し、リビング、畳の上。ぷっくりした体型で、よちよち歩き、時に飛んだり、死んだふり?まで。いくらつぶしてもいっこうにいなくならない。その正体は、「シバンムシ」です。 この虫、気温が高くなる梅雨の前、ちょうど今の時期から大発生します。でも、今、手を打てば、まだ間に合います。(ネット報道部・野町かずみ) 即座に見なかったことにして、ティッシュでつぶしましたが、これが毎日続きます。 流しでも、リビングの床でも、畳でも、家のいろんな場所で、毎日、数匹ずつ見かけるようになったのです。 洗面所でも見かけたときには泣きたい気持ちになりました。 調べるとどうやら「シバンムシ」という害虫だと、わかりました。 かむことはないのですが、時々、部屋の中をふらふらと飛び回ります。 気味が悪く、なんとかならないかと悶々としていたところ、冬の
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Samba 3.5.0以降のバージョンに、リモートから任意のコードを実行可能な脆弱性が見つかった。開発チームが5月24日、脆弱性を修正したSamba 4.6.4、同4.5.10、同4.4.14をリリースし、ユーザーへ直ちにアップデートするよう呼び掛けている。 開発チームによると、悪意あるクライアントから書き込み可能な共有ライブラリをサーバに読み込ませることによって脆弱性を悪用され、リモートから任意のコードを実行されてしまう恐れがある。この脆弱性には「CVE-2017-7494」の識別子が採番された。 早急にアップデートが難しい場合の緩和策では、(1)デフォルトで有効なSELinuxのポリシーにより外部ディレクトリからのエクスプロイトモジ
都内某社へプログラマの採用面接に赴く。就職斡旋屋から紹介された中小企業である。おれはプログラミングの経験が皆無だったから採用されることはまず無いだろうと考えていたが先ずは課題を解いてみろと斡旋屋は云う。食事と睡眠時間とその他日常の雑事を犠牲にして一ヶ月ほどで解き終わる。完了した旨を斡旋屋に報告するとあれよという間に面談の日取りを決めてきた。当日、朝からぱらついていた雨は、正午前には止み、蒸し暑い晴天へと変わっていた。都内のオフィスを訪れたおれは、こじんまりとした会議室に通された。ひとりのおとこが入ってきて、ここで一番えらいエンジニアだと名乗った。面接開始である。こちらが名乗ったのだからお前も自己紹介しろとおとこが云うのでおれも名を名乗り、用意してきた志望動機やキャリアヴィジョンをよどみなく述べた。斡旋屋と打ち合わせした通りの模範的な回答である。しかし面接官氏はそれが気に入らないらしくおれ自
もうずっと食事が喉を通らない。 固形物を口に入れた瞬間、それが喉に詰まって窒息したりあるいは気管に入って誤嚥性肺炎を起こすことを想像するからである。いままでモチを詰まらせたことも魚の小骨を引っ掛けたことも無いというのに不思議な話であるが、おれの頭の中では食事と死のイメージとが鮮やかに直結しており、視界に映り込んだ鼻の頭のようにあるいはピンク色をした象のように、意識しだすと止まらない。おれはやがて経腸栄養剤しか口にできず糖分を採りすぎて糖尿病になって失明し脚は壊死して腎臓を壊して透析で苦しんで死ぬ。親が大手病。年収が×××万円以上でなければ、なんとかと云う結婚紹介所におれを登録できないのだと云う。収入の不足分を補うためにかれとかれの母がもつ不動産を相続させるとも云った。過干渉。おれが未婚で長男でキモオタで身の回りの支度ができない無職のプー太郎で優良企業就業済既婚の弟がいるものだからそういう余
10歳(5年生)と3歳(幼稚園年少)と1歳半の子どもがいる。首都圏在住。同郷で、実家までは新幹線+在来線で5時間。 夫は8時に出社して、おおむね日付変更前後に帰ってくる。遅ければ1時半とか。休日出勤もそれなりの頻度。 たまに谷間のように暇な時期が来る。暇って言っても、9時前に帰宅することなんて稀だけど。 仕事は大変そうだ。よく愚痴を聞く。会社で仕事の愚痴は言いにくいから、私相手に発散している。聞くのも妻の役割だと思う。たまにしんどいけど。 仕事は出来る人で、稼ぎもいい。無駄遣いもしない。ありがたい。 私の料理が好きで、適当な外食するくらいなら家でゆっくり食べる方がいいと言う。 子どももどちらの実家の両親も帰省を楽しみにしているので、夏休みと冬休み、わたしはひとりで3人を連れて新幹線に乗り、義理の実家に夫抜きで滞在もする。自分の実家とあわせると、夏は2~3週間くらい地元にいる。 夫は会社の休
わーーーー!! 目の前にホッキョクグマがーーー!!! あ、ホッキョクグマ越しに失礼します。 Yorimichi AIRDOをご覧の皆さま。 はじめまして、編集者の徳谷柿次郎と申します。 今回、私が訪れているのは“日本初の行動展示”で話題となった北海道旭川市にある「旭山動物園」です。 旭山動物園の特徴は、動物との距離がとにかく近いこと。性善説に基づいたような設計になっていて、このように愛らしいペンギンも手を伸ばせば触れそうなほど! ってよく目を見たら真っ黒の鳥目だし、めっちゃ糞尿してるし、怖い声で鳴いてるし……。さらにいえば、右側のペンギンは寄生獣みたいにエグい角度で首が曲がっていて怖い。 そして「ぺんぎん館」の中に入ってみると…… 世界初! 泳ぐペンギンの様子を水中から観察できるやつ!! 流線形のフォルムで、まるでジェット機のようにビュンビュン泳いでいました。 かっけぇぇぇ。なんだろ、この
津波がきた時、電動アシスト自転車の補助制限を一時解除する緊急スイッチがあれば、避難に役立つのでは――。自転車愛好家のアイデアから、具体化を模索する動きが広がっている。名付けて「てんでんこボタン」。現行の道路交通法では認められず、実現にはハードルもあるが、賛同者は「議論が、災害時の避難方法を改めて考える機会になれば」と話す。 提案したのは、TBSプロデューサーで自転車通勤する「自転車ツーキニスト」疋田智さん(50)。きっかけは東日本大震災。自動車で避難しようとした多くの人が犠牲になった。震災後の国の調査では、地域住民の57%が自動車で避難していた。「車でなければ間に合わない」「家族と避難したかった」などの理由が多かった。しかし、渋滞で自動車を放置すれば道路をふさぎ、カギを残しても運転者がいなければ動かせない。 自転車で逃げていれば渋滞や立ち往生はないが、高台へ避難するには時間と体力が必要だ。
26日朝、長野市のJR長野駅のそばで、散歩をしていた60歳の男性がイノシシに襲われ、ふとももをき牙で刺されてけがをしました。近くの小学校周辺でもイノシシの目撃情報が相次ぎ、警察などでは住民に注意を呼びかけています。 警察によりますと、イノシシは男性に向かって突進し、男性は牙で右のふとももを2か所刺されてケガをしました。ケガの程度は軽く、命に別状はないということです。 イノシシは体長が1メートルほどあり、男性を襲ったあとそのまま逃げたということで、その後も東に1キロ余り離れた小学校のそばなど、市内各地で目撃情報が相次いでいます。 さらに、午前8時すぎには、男性が襲われた現場から南に1.5キロほど離れたところにある保健所のそばの路上で、警戒にあたっていた警察官や猟友会の人たちがイノシシを見つけ、周囲を取り囲んで捕まえようとしましたが、逃げられたということです。 イノシシが出没しているのは、JR
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