はみー @ribero_hamiy 新人「先輩、最近彼氏が浮気してそうなんです…」 私「へぇ」 新人「知らない香水ついてたり」 私「うん」(何か聞いた事ある) 新人「私に隠れて電話してたり」 私「うん」(何か聞いた事ある) 新人「でも今日ディナーに誘われて、もう別れ話なのかなって思って…」 私「これ薄い本で読んだな」(そっか)
京セラドーム大阪で行われたプロ野球「マイナビオールスターゲーム2018」の第1戦(7月13日)。セ・リーグ先発投手の松坂大輔(中日ドラゴンズ)が、いきなり先頭バッターの秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ)にホームランを打たれ、1回に5失点を喫したが、見ていて実に気持ちのいいゲームだった。 こんな感想を何の説明もなく書くと、松坂が打たれることを喜んでいるように思われてしまうかもしれないが、ある意味ではそういう感情もあるのかもしれない。 松坂に感じたのは、敗者の美学だ。それは、松坂にとって予想もしない厳しすぎるマウンドだったと思う。 1回の先頭バッター秋山にライトスタンドに運ばれたものの、続く2番の柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス)を高めのボールで三振に仕留めた時点で、まだまだ余裕があったはずだ。球速こそ時速130キロ台のボールばかりだが、それでも「平成の怪物」と呼ばれたピッチャーは、醸し出すオー
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「プレゼント・デイ■ プレゼント・タイム■」 1998年7月6日25時15分。白地に大写しにされた赤字のタイポグラフィ。歪な笑い声とともに一本のアニメが放映された。「serial experiments lain」。 リマスター版BD BOXが発売中 キャラクター原案は「灰羽連盟」などで知られ、先日「RErideD -刻越えのデリダ-」への参加も発表された安倍吉俊。監督は「キノの旅」「神霊狩/GHOST HOUND」の中村隆太郎。脚本は「THE ビッグオー」「デジモンテイマーズ」などアニメ脚本のみならず、Jホラーの先駆けとされるオリジナルビデオ作品「邪願霊」を手掛けた小中千昭。ノイズがかった緑の画面を挟んで始まる、透き通るような彩色のオープニング映像を知る人は多いだろう。放映20周年を経て、今なお語り継がれるカルトアニメだ。 【あら
炎天下の駐車場で車内に置き去りにされた子どもが、熱中症などで命を落とすケースが後を絶たない。酷暑のこの時期、パチンコ店が見回りを強めるなど、あちこちで注意が呼びかけられている。 千葉県八千代市のマルハン八千代緑が丘店。女性従業員が昨夏、駐車場の車の中でぐったりとした2歳ぐらいの女児を見つけた。 気温は30度を超えているのに、エアコンは動いていない。窓をたたき、声をかけても反応はない。店内のアナウンスで車の持ち主を呼び出し、警察に通報。ガラスを割ろうとした瞬間、女児が寝返りをうった。 発見から10分後、戻ってきた両親は「短時間じゃないですか」「こんなことで子どもは死にません」。いらだった様子だったという。 当時店長だった片山晴久さん(38)=現・静岡店長=は「保護者との温度差を感じる。夏場の車内が危ないと思っている人が少なすぎるのでは」と話す。 赤ちゃんの寝顔の下に、「救出の為(ため)、車の
「うちらの子どもが年金払わされる」心ない言葉 出産 強制や圧力があってはいけないもの 仲良く犬を散歩していた夫婦。近所の女性から聞こえるように言われたのは「あそこ子どもいないから うちらの子どもが年金払わされるのよ」……。「ハガネの女」「カンナさーん!」などで知られ、ツイッターで「夜廻り猫」を発表してきた漫画家の深谷かほるさんが「産む・産まない選択」を描きました。 「うちらの子どもが年金払わされる」心ない言葉 街を夜回りしていた猫の遠藤平蔵。「泣く子はいねが~。むっ 涙の匂い…!」。あるカップルの涙の匂いをかぎとりました。 カップルは、動物の愛護センターから犬を引き取り、太郎と名付けます。 二人と1匹で仲良く散歩をしていたところ、近所の女性たちの会話が聞こえました。 「いつも朝晩お散歩、仲がいいわね」 「あそこ子どもいないから、犬を子どもがわりにしてるんだろうけど ああいう人たちが子育てし
イギリスの有名ブランド、バーバリーが、40億円以上に相当する売れ残った商品を焼却処分していたことがわかりました。こうした処分はブランド価値を守るためにファッション業界ではよく行われているとみられ、資源を顧みない姿勢だとして批判の声があがっています。 さらに、過去5年間に売れ残って処分された商品の総額は130億円を超えるとしています。 こうした処分は、商品が安く売られるなどしてブランド価値が下がることを防ぐためにファッション業界ではよく行われているとみられていて、インターネット上では「貧しくて服を買うこともできない人がいるのに、信じられないことだ」などと批判の声があがっています。 国際的な環境保護団体「グリーンピース」も「バーバリーは自社の商品や資源を全く尊重していない。新品の商品を焼やすのはファッション業界の汚れた秘密で、今回の件は氷山の一角にすぎない」と指摘しています。 一方、バーバリー
何かその対策が連日テレビや新聞で言われる結果、水や塩分をとっていれば熱中症にはならないと勘違いしている人が増えてしまってないか? だから暑い場所に行かせる前に「ちゃんと」お茶をとらせるなど対策はしていたのに、みたいな話が出てくる。 水や塩分をとっていれば熱中症になる確率が下がるだけであって、ゼロにはならないし、その結果、日本中で何百、何千、何万人かを暑い場所に行かせれば水分塩分補給していても熱中症は出てきて、その一部は死に得る。筋肉量が少ない子供は特に、だ。 根本対策は暑い場所に行かないということしかないのであって、行事イベントで暑い場所に行かせようとするときに真っ先にやるべきは水分補給をさせることではなく、そのイベントの効果は暑い場所に行かない代替手段で達成できないものか、そもそもそのイベントはリスクに見合うだけの重要なものか、それを再考することだろう。水分補給は熱中症対策としては次善の
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