フィガ郎 @figaroritter 帰国時、2歳の親戚の子が「やーだーやーだーやだやだ」ってさんざん言うのを見てしばらくしてフランクフルト行ったとき、同じくらいの年齢の女の子が「ナインナインナインナイン」って言いながら暴れてたのを見た。すげー全世界でちびっこの行動様式同じだ、だれに習うんだろうと感心したの覚えてる。
フィガ郎 @figaroritter 帰国時、2歳の親戚の子が「やーだーやーだーやだやだ」ってさんざん言うのを見てしばらくしてフランクフルト行ったとき、同じくらいの年齢の女の子が「ナインナインナインナイン」って言いながら暴れてたのを見た。すげー全世界でちびっこの行動様式同じだ、だれに習うんだろうと感心したの覚えてる。
韓国が海上自衛隊哨戒機の「威嚇飛行」に対する「自衛権的措置」に言及した1月23日以降、韓国軍が「海自哨戒機が威嚇飛行を行った」として自衛隊に再度抗議していたことがわかった。韓国の軍事関係筋が明らかにした。 韓国の軍事関係筋によると、「威嚇飛行」は1月末から2月初めにかけて起きた。海自哨戒機は従来と同じ高度と距離を保って韓国海軍艦艇に接近したとみられるが、韓国軍は「挑発行為」として自衛隊に抗議したという。 韓国国防省は1月23日付の声明で「自衛隊哨戒機による威嚇飛行を強く糾弾する」とし、鄭景斗(チョンギョンドゥ)国防相は同日、韓国記者団に「自衛権的措置」を取る可能性にも言及。今回の抗議は、韓国側の正当性を強調する狙いがあるとみられる。 ただし、韓国国防省は8日現在、この抗議について公表していない。背景には、公表すれば日韓関係のさらなる悪化が必至なことに加え、「韓国軍が公海上で他国の哨戒活動に
3年前の12月。 大学1年生だった私はそれなりにキャピキャピしていて、バイト先で先輩たちにかなり可愛がられて、まあいい気分で毎日を送っていた。 先輩に媚び売ったり気を遣ったりするのは好きだったし、それで先輩達が気分良くなってくれるならこれ以上素晴らしいことないと思ってた。 でもそれを私からの好意だと受け取る人もいて、結果的に3人の先輩に勘違いさせた。 私はその年の9月にバイト先の2歳年上の先輩に告白されて付き合っていたけど、周りはそれを知らなかったということもあると思う。 12月のあたま、それなりに仲がよかった2歳年上の先輩から告白された。どしゃ降りの中で家まで送ってくれたけど、早く帰りたかったし、話だけ聞いて、家に帰ってすぐ電話して断った。 12月の半ば、私が一人暮らししている家で鍋しようっていう話になり、仲良い男の先輩2人、同期の男と女、そして私という5人のメンバーで鍋した。 体育会系
3年前の冬の話だ。 その時の俺は25歳。大学院修士課程を終えて就職したから、社会人2年目が終わろうかという冬だった。 地元は関西だが、就職を機に関東へ引っ越してきた。家族とも友人たちとも離れた場所で一人暮らし、仕事もまだまだ慣れない、そんな生活に孤独感が日に日に強まっていた。 俺には彼女がいなかった。 生まれてこのかた、一度として彼女というものがいなかった。 しかしその時の俺は、寂しさを紛らす相手が欲しいと思っていた。 俺の会社には、昼休みになると食堂の入り口に保険のおばちゃんが何人か集まってくる。入社したばかりの右も左も分からない若者たちを捕まえて、保険に加入させようとするのだ。来るのはいつも決まった三人。一人は矢口真里に似た、ぎりぎりお姉さんと呼べそうな女性。一人は椿鬼奴に似たおばちゃん。一人はブルゾンちえみ似のおばちゃんだ。 俺はブルゾンちえみと仲が良かった。矢口と椿は保険の話をして
色んな主義主張の人が来るだろうから条件をしぼろう ここは地方中核都市ではない、地方政令市だ つまりは新潟、静岡、浜松、岡山、熊本のどこかだ 仕事の都合でこの土地にいるだけで、この土地には縁もゆかりもない ただ、望めば一生この地で働くことは可能だ 地方では普通に暮らせる年収600万、妻は専業主婦、子供はふたり 今後給料は少しずつは上がっていくはず、と期待したい 今は暮らせる でも、子供が大きくなり、教育費が増え、東京の大学へいくとかなるとかなりかなり苦しくなるのは目に見えているだろう 家計を好転させる方法は主にふたつ 妻が働きに出ることと、住居費の最適化だ 地方は、過疎が進んで人がいなくなる 子供が本当に金がかかる15年後くらいにはもう地方の郊外は死滅してるかもしれない タダで空き家もらえる未来もなくはない気がする ただ、中心部から離れると生活は不便になる 中心部のマンションを買うと、普通に
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