犯罪の99%は人類が行っている 人類を滅ぼそう
いま日本はどんな国なのか? 私たちはどんな時代を生きているのか? 日本という国や日本人の謎や難題に迫る新書『日本の死角』が刊行される。 意外と知らなかった論点・視点の数々とは――。 結婚しない・できない若者たち 出生数80万人割れや「2070年の総人口は8700万人、2120年には5000万人以下にまで減る」という厳しい将来推計人口も話題になっている。 少子高齢化問題では「結婚しない若者」というのも重大なテーマであり続けている。 〈家族は本質的にコストパフォーマンスが悪いため、コスパや合理的計算で考えると結婚はかえって遠のいてしまう。 結婚や子育てという純粋な歓びを、「機会費用」という名で利得を計算し(専業主婦になるとX億円の損、とか)、結婚や出産を「リスク」とみなすような結婚支援や少子化対策が大手を振ってきたのである。〉(『日本の死角』より) 家族はコスパが悪いため、コスパで考えると結婚
現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 道路傷めるからヤメテ! 首都高「一部の悪質な重量違反車」に警告 補修工事増→渋滞のスパイラル いるいる! 明らかに過積載な車両 【重量オーバー車による運転は大変危険です!】 首都高速道路が2023年9月11日、公式X(旧Twitter)でこのようなメッセージとともに動画を発信しました。 「古いETCが使えなくなる日」近づく NEXCOが改めて周知 規格変更を予定 「重さの最高限度を超えた車両の繰り返し走行が問題となっています。 重量超過で走行すると、道路が傷み、補修工事が増加するため渋滞を生むだけでなく、重大な事故に繋がります」 こう注意喚起を行っており、なかでも「特に深刻なのが」として挙げているものが、「(積載量を増やすため)荷台の枠を高くするなど ごく一部の悪質な重量違反車」です。 道路の老朽化が加速するなか、重量違反の
不法滞在の外国人を集団で強制送還するチャーター機代が8年間で2億円以上かかっていることが16日、出入国在留管理庁への取材で分かった。本来は自己負担が原則だが、送還を拒否している場合は国が負担せざるを得ず、暴れるなどした場合にはチャーター機を用意するという。不法滞在者は素早く祖国に帰すべきという意見は多いが、諸外国と海を隔てた島国日本では容易ではない。 入管庁によると、不法滞在や犯罪などで法務省が「退去強制令書」を発付した外国人は過去10年間で約6万9千人。9割ほどは自ら帰国するが、拒否した場合は「送還忌避者」として強制的に帰国させるケースがある。 ただ、島国である日本は移動手段として高額な航空機代が発生する。本人が拒否している場合は国費を使わざるを得ず、付き添いの入国警備官らの旅費も必要になる。 また、一般客も乗る民間機の場合、送還忌避者があえて暴れたり、暴言を吐くなどして機長判断で搭乗を
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