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2024年2月7日のブックマーク (15件)

  • 林官房長官、旧統一教会系の関係者との面会認める 2021年 | 毎日新聞

    衆院予算委員会前に林芳正官房長官(右)と言葉を交わす岸田文雄首相=国会内で2024年2月7日午前8時57分、竹内幹撮影 林芳正官房長官は7日の記者会見で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)関連団体の関係者と2021年9月に山口県内の自身の事務所で面会したことを明らかにした。地元・山口県の政界関係者からの紹介で面会したとし「多数ある面会の一つであり、相手方がどういう方で、どのような話をしたか現時点からは定かではない」…

    林官房長官、旧統一教会系の関係者との面会認める 2021年 | 毎日新聞
    lli
    lli 2024/02/07
    有形無形の利益供与があったがだなー。この人は安倍元首相に敵視されていたと聞くから統一との関係はやや微妙な気がする。
  • 【五輪の闇を初告白】安倍晋三に裏切られ、森喜朗に嵌められて…《五輪汚職》高橋治之被告(79)が独占7時間 | 週刊文春 電子版

    「五輪は後で事件になるから」と招致の手伝いを 固辞した僕に安倍さんは「迷惑はかけない。 絶対に保証する」と約束した。なのに、事実に反した森さんの供述で、僕は逮捕されてしまった。 実は業者から「森さんに、いくら渡せばよいか」と聞かれ、僕はこう告げていました――。 「森さんから『あなたはマーケティング担当理事です』なんて言われたことは一度もありません。森さんが勝手なことを言っているだけ。委任の契約書にも、職務について何も明記されていない。つまり、職務権限のある『マーケティング担当理事』なんてものは存在しないんです。森さん、当のことを言ってください」 こう語るのは一昨年8月に五輪の受託収賄事件で逮捕、9月に起訴された五輪組織委員会元理事の高橋治之被告(79)だ。 合計1億9800万円の賄賂を受け取ったとして起訴された高橋氏。一連の裁判では、すでに贈賄側の紳士服大手「AOKIホールディングス」青

    【五輪の闇を初告白】安倍晋三に裏切られ、森喜朗に嵌められて…《五輪汚職》高橋治之被告(79)が独占7時間 | 週刊文春 電子版
    lli
    lli 2024/02/07
  • 「ホンダ」元社員を逮捕 法人契約のクレカ 私的に使い損害か | NHK

    大手自動車メーカー「ホンダ」の元社員が法人契約のクレジットカードを私的に使い、会社におよそ2300万円の損害を与えたとして逮捕されました。警視庁は私的利用をおよそ5000回繰り返し、被害総額は7000万円に上るとみて調べています。 逮捕されたのは、田技研工業サプライチェーン購買統括部に勤務していた小島瞬容疑者(33)です。 警視庁によりますと、2019年からおととしにかけて、法人契約のクレジットカードをおよそ2000回私的に使い、会社におよそ2300万円の損害を与えたとして背任の疑いが持たれています。 内部調査で不正が発覚し、去年4月に懲戒解雇されていました。 これまでの調べによりますと、容疑者は当時、法人契約のクレジットカードを管理する担当で、その立場を悪用し、インターネットのライブ配信者に対し、チップのような形でお金を払う「投げ銭」や個人の旅行などに使っていたとみられています。 警視

    「ホンダ」元社員を逮捕 法人契約のクレカ 私的に使い損害か | NHK
    lli
    lli 2024/02/07
    こんな歳でこんな内容で実名報道されてアホ過ぎる。バレないわけがないのにな。
  • アップル「Vision Pro」ハワイで買ったら税関で3万円を支払うことになる理由 (1/4)

    アップルの空間コンピューター「Apple Vision Pro」が、2月2日にアメリカで発売されました。旅&テックライターとして活動しているため、一瞬「買いたいな」と思ったのですが、Apple Vision Proを買うお金(約50万円)があれば、10万円の東南アジア旅が5回できるな……とも思ったり。そもそも、そんなまとまったお金がないので、自分は購入するのを諦めています。 とはいえ、実物をいち早く触ってみたいのも事実です。同業の石川温さんや西田宗千佳さんはバッチリ購入予約をしており、ハワイのアップルストアで発売当日に受け取るとのこと。どうせならその様子も見てみたい。それならば……と「Apple Vision Pro購入旅inハワイ」へ同行することにしました! そんなわけで、今回は10万円で東南アジア旅レポートはお休みして、ハワイ旅のレポートをお届けします(アジア旅の続編は後日、掲載予定)

    アップル「Vision Pro」ハワイで買ったら税関で3万円を支払うことになる理由 (1/4)
    lli
    lli 2024/02/07
  • ソフトバンク宮川社長、1年12円スマホを実現する「新トクするサポート(バリュー)」に「怒られるかと思ったがチャレンジした」

    ソフトバンク宮川社長、1年12円スマホを実現する「新トクするサポート(バリュー)」に「怒られるかと思ったがチャレンジした」
    lli
    lli 2024/02/07
    今のところ怒られてないだけで次は対策されるはず
  • 僕が10年以上続けている「メールの受信トレイを空っぽにしつづける」管理方法 - ぷらすのブログ

    はじめに メールの仕分け方は人によってさまざま。フィルターやラベルを駆使してきちんと整理している人もいれば、大雑把に受信トレイに溜め込んでいる人もいると思う。 どんなやり方でもそれでうまく回っているなら何も問題は起こらない。でも、ちょっと工夫すればもっと効率的にメールを処理できるかもしれない。 僕は 10 年以上、「受信トレイが空っぽであることが理想」 という思想のもと、メールを捌いている。 こだわりの強いやり方だとは分かっているけど、この管理を続けていると様々な悩みが一気に解消される。 この 10 年間の間に何度かこの管理方法を説明してきたけど、メリットが理解されなかったり、行動まで移す人は少なかった。 だから、この記事で改めて「メールの受信トレイを空っぽにしつづける」管理方法を紹介し、そのメリットを理解してもらいたい。 「メールの受信トレイを空っぽにしつづける」管理とは? 「メールの受

    僕が10年以上続けている「メールの受信トレイを空っぽにしつづける」管理方法 - ぷらすのブログ
    lli
    lli 2024/02/07
    ほぼ同様。進行中の案件以外は全てアーカイブしてる。
  • 母の友人からの何気ないひと言がいつまでも忘れられない

    今、25歳なんだけど、5〜6歳ぐらい時に母の友人から言われたひと言が20年経っても忘れられない。 家に母の女友達数人が遊びに来た時、挨拶したら当たり前だけど「可愛い」「頭良い」って褒められたんだ。まぁ普通はそうするよね。実態はともかく波風立てないように。 だけどそのうち1人からは、「可愛いのは表向きで、裏ではママに迷惑かけてるよねぇ」「今は頭良いかもしれないけど、将来は普通の人になるから大丈夫よ」的なことを言われた。細かいニュアンスはうろ覚えだけど、5歳6歳で初対面の人から皮肉というか悪意のあるコメントをもらったのは初めてなんでよく覚えている。 その後、周りの人がフォローしてくれた記憶や、帰った後に母から謝られた記憶もあるけど、言われたことは20年経っても鮮明に覚えている。トラウマになってないのは不幸中の幸い(もしかしたら何らかの影響はあったかも)。 子供嫌いだかミサンドリーだか知らんが、

    母の友人からの何気ないひと言がいつまでも忘れられない
    lli
    lli 2024/02/07
    はてなアカウント持ってそう
  • 俺が25、弟が20の時に街中でひょんことからイチャイチャ(?)してる別の兄..

    俺が25、弟が20の時に街中でひょんことからイチャイチャ(?)してる別の兄弟(上が29 下が24ぐらい)の兄弟を見かけて、唐突に「俺らもやっちゃおうぜ〜」と俺に抱きついてきたんだけど 先に待ち合わせしてた、友達にガッツリ見られて 「仲良しだねぇ…」って言われた 絶対今でも変な関係だと思われてる^⸝⸝._.⸝⸝^

    俺が25、弟が20の時に街中でひょんことからイチャイチャ(?)してる別の兄..
    lli
    lli 2024/02/07
    男兄弟でそれができるのはマジで仲いいな
  • “トランプ前大統領の免責特権適用されず” 2審も訴え退ける | NHK

    アメリカで3年前に起きた連邦議会への乱入事件を巡り、起訴されたトランプ前大統領が在任中の大統領としての行動は刑事責任に問われないと訴えていた裁判で、2審の連邦控訴裁判所は1審に続いてトランプ氏側の訴えを退けました。 アメリカで3年前に起きた連邦議会への乱入事件を巡り、トランプ前大統領はその前の年に行われた大統領選挙の結果を覆そうとしたなどとして起訴されています。 この起訴について、トランプ氏は在任中の大統領としての行動は刑事責任を問われず、大統領の免責特権が適用されると主張して裁判を起こし、連邦地方裁判所は去年12月、トランプ氏側の訴えを退けていました。 これを不服としてトランプ氏側が上訴していましたが、首都ワシントンにある連邦控訴裁判所は6日「トランプ氏はほかの刑事事件の被告と同じように1人の市民として扱われる。大統領時代に与えられた免責特権は適用されない」などとして、2審もトランプ氏側

    “トランプ前大統領の免責特権適用されず” 2審も訴え退ける | NHK
    lli
    lli 2024/02/07
    何人であれ法律を厳正に適用し言い逃れのできない状況にする必要がある。法律が間違っていると言うなら法律を先に改正しなければならない。
  • パウエルFRB議長、政治避けて通れず-選挙年の宿命か双方から圧力

    米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が大統領選の熾烈(しれつ)な争いに巻き込まれたくないと考えているのは間違いないが、それは不可能に近いかもしれない。 パウエル議長は4日に放映されたCBSとのインタビューで、インフレ率低下に伴う利下げ時期の決定において、金融当局が政治を考慮に入れることはないと言明。「それは考えもしないことだ」と述べた。 FRBは拙速な利下げに伴う危険性を懸念-パウエル議長がTV出演 しかしトランプ前大統領はパウエル議長がまさにそのようなことをしていると批判した。 共和党の大統領候補と目されるトランプ氏は「議長は政治的だと思う」と、同じく4日にフォックス・ビジネスで放映されたインタビューで発言。「利下げを実施すれば、恐らく民主党を助けることになるだろう」と話した。 パウエル議長はFRBに政治色はないと強調しながらも、移民問題など選挙戦の争点になりそうな話題についても

    パウエルFRB議長、政治避けて通れず-選挙年の宿命か双方から圧力
    lli
    lli 2024/02/07
    トランプが再選するとして、必要以上の利下げという圧力を跳ねのけられるだろうか。いずれにしてもインフレが再燃した場合やリセッションに陥った場合にFRB議長は詰め腹を切らされるだろう。
  • 誕生日の花束

    lli
    lli 2024/02/07
    どういう関係なんだろ。まぁでも花はいいよね。
  • 2度のがん治療中もしゃがみ続けた…東大名誉教授が「私はスクワットに救われた」とマジメに語る理由 「私は2度死んでいてもおかしくなかった」

    私たちの足腰や体幹の筋肉は、加齢や不活発な生活を続けることによって、どんどん弱ってしまいます。30歳から80歳までの間に、普通に生活しているだけで、太もものサイズと筋力は、およそ半分に減るのです。 しかも、これらの弱りやすい筋肉はすべて、「立つ」「歩く」「座る」といった、ふだんの生活での基的な動きを支えているものです。これらの筋肉が弱ってしまったら、日常の基動作さえ、おぼつかなくなります。 スクワットは人間の動作の基中の基 私がスクワットを皆さんにお勧めする理由が、まさにここにあります。スクワットは、しゃがみ込んで、そこから立ち上がる動作を繰り返します。非常に単純な運動ですが、この動きは、人間の動作の中でも基中の基の動きです。 ハイハイしていた赤ちゃんは、まず立ち上がろうとします。歩き出すのは、立つことが前提の運動です。赤ちゃんが立てるようになるというのは、極めて大事な瞬間なの

    2度のがん治療中もしゃがみ続けた…東大名誉教授が「私はスクワットに救われた」とマジメに語る理由 「私は2度死んでいてもおかしくなかった」
    lli
    lli 2024/02/07
    毎日20回やってる
  • Gmailが「メール送信者のガイドライン」を更新 ~1日5,000通以上送信する場合に新制限/迷惑メールを抑止するため

    Gmailが「メール送信者のガイドライン」を更新 ~1日5,000通以上送信する場合に新制限/迷惑メールを抑止するため
    lli
    lli 2024/02/07
    新たな外圧だ笑
  • アングル:中国の代替期待でインド株に資金流入、リスクは総選挙

    インドの株式市場が中国に代わって急成長する主要新興国市場とみなされ、内外から資金流入が続いている。写真はボンベイ証券取引所の前を歩く人。2019年5月撮影(2024年 ロイター/Francis Mascarenhas)

    アングル:中国の代替期待でインド株に資金流入、リスクは総選挙
    lli
    lli 2024/02/07
    "目下のインドの魅力は『中国ではない』という部分が、大半を占めている" これなー
  • トランプはなぜこんなに強い?言動は問題だらけ、でも有権者は「違う部分」を見ていた…既に事実上の共和党候補に【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選①】 | 47NEWS

    やっぱりドナルド・トランプ前大統領(77)は強かった。いよいよ開幕したアメリカ大統領選で、返り咲きを目指すトランプ氏が共和党指名候補争いの序盤2戦で連勝し、破竹の勢いを見せつけている。既に「事実上の共和党候補」だとの見方を疑う声はほとんどない。法や民主主義を軽視する言動で問題視されながらも、なぜ熱狂的な人気を集めるのだろうか。ポイントは、トランプ氏の「行儀の悪さ」だ。(共同通信ワシントン支局=比嘉杏里、武井徹) ※この記事は記者が音声「共同通信Podcast」でも解説しています ▽マラソンレース、心身ともにタフさ必要 大統領選は、二大政党の民主党と共和党が候補者を絞り込む「指名争い」と、各党の指名候補が対決する「選」の2段階で進む。トランプ氏は2022年11月に出馬を表明しており、選挙戦は長期にわたるマラソンレースだ。この間、一挙一動が耳目を集め続けるため、人並み外れた体力や精神力が必要

    トランプはなぜこんなに強い?言動は問題だらけ、でも有権者は「違う部分」を見ていた…既に事実上の共和党候補に【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選①】 | 47NEWS
    lli
    lli 2024/02/07
    トランプになるとして日本への影響が読めないなー