2010年6月7日のブックマーク (2件)

  • なんか日記とか Pixivの意思は全てに優先する・・・(古印体)

    まぁTwitterで聞いても返答がなかったので、宣言どおり記事にしよう お問い合わせからも送るのが筋なんでしょうけど 例によってスルーされちゃった人が居るそうなので じゃぁプロセスを踏むのがめんどくさいので自主的に割愛しました(えっ 発端はiPad用のIllustailというアプリがいいねーって話題を見かけたので ふぅんと思ってググって見たらどうやら公開停止をしていて、その理由がpixiv と他のサービスを並列に使用できるようにしているのが pixiv のポリシーに反する、と連絡があったため、公開を停止します : Illustail の公開停止について http://pippin.cathand.org/archives/370との事 まぁpixivも自前の無料アプリあるし負荷対策とか色々大変なのかなぁと思いつつも ITベンチャーって勝手にフレッシュメンなイメージ持ってたけど コリャなんか

    llill
    llill 2010/06/07
    嫌儲に慮った結果の勇み足と見るが
  • 中国語の部屋 - Wikipedia

    中国語の部屋(ちゅうごくごのへや、Chinese Room)とは、哲学者のジョン・サールが、1980年に “Minds, Brains, and Programs(脳、心、プログラム)” という論文の中で発表した思考実験[1]。 中国語を理解できない人を小部屋に閉じ込めて、マニュアルに従った作業をさせるという内容。チューリング・テストを発展させた思考実験で、意識の問題を考えるのに使われる。 思考実験の概要[編集] ある小部屋の中に、漢字を理解できない人(以下Aとする)を閉じこめておく。この小部屋には外部と紙きれのやりとりをするための小さい穴がひとつ空いており、この穴を通してAに1枚の紙きれが差し入れられる。そこにはAが見たこともない文字が並んでいる。これは漢字の並びなのだが、Aにしてみれば、それは「★△◎∇☆□」といった記号の羅列にしか見えない。 Aの仕事はこの記号の列に対して、新たな記号

    llill
    llill 2010/06/07