ブックマーク / hash.hateblo.jp (2)

  • インタビューでは語らなかった Yet Another ハチロク世代の話をしようとしたら失敗したがせっかくなので公開する - ミームの死骸を待ちながら

    世代論はあまり有用ではなく結局個人の問題じゃね?と感じる最近ではあるが。 「ハチロク世代」がIT業界を変える日 − @IT自分戦略研究所 2007年末にid:yuyarinが立ち上げた「ハチロク世代」がついにメディア(@IT自分戦略研究所)に取り上げられ、僕もちゃっかりインタビュー受けてきた。 しかし"@IT自分戦略研究所"というメディアの特性と特集の趣旨、参加したメンツも手伝って、どうしてもIT業界や開発経験の話が多くなり、僕は大して語るネタがなくへらへらしてただけなのできわめて発言が少ない。個人的に不完全燃焼なので、ネット弁慶である僕はここになんか書く。 まず、世代論そのものについて 今までいくつか世代論的なものを書いたのだけど、 私塾なんてハチロク世代には日常そのものですよ - ミームの死骸を待ちながら ネト貧の描く未来は暗黒社会。あるいは、当にウェブは世界を変えるのか - ミーム

  • 価値ある批判の難しさについて - ミームの死骸を待ちながら

    誰でも否定はされたくない。ネットに自分の意見を晒すというのは、思考の客観視、リアルなら不可能な量/質の意見、反応の観察、人脈の拡大、Web名刺化など多大なメリットをもたらす一方、リアルではあまりない、思わぬマイナス感情を向けられ、戸惑うことがある。 コメントやはてブで人生の先輩や経験者、似た境遇の人から有益な意見をいただけるのは一度体験すると病み付きになってしまうほどうれしいことだが、どうしてもその中に一定数、病み付きよりむしろ病みそうなものが混ざってくる。 ちょうど私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる (ちくま新書)の中で梅田さんが ネットでの反応は九割はOKです。20%は、自分と親和性が高い。70%はつかずはなれずで、残り10%がシニカル、その半分が極端で、結局その5%に傷つく。5%でいやな気持ちになるけれど、残りの大多数はポジティブなものなのです。その一万とか二万のポジティブなもの

    価値ある批判の難しさについて - ミームの死骸を待ちながら
    llill
    llill 2008/09/22
    書き手の努力はもちろん大切だがモデレーションなどのシステムによる補佐はもっとあっていいと思う/dankogaiはマッチョではなく戦闘民族ではないかな。トラバは重力100倍ルームへの誘い。弾さんごめんなさい
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