developmentとITに関するllillのブックマーク (4)

  • 詳細設計書ってよくわからない - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    わたしは、情報システムと呼ばれているものを作った経験がないので、よくわからないのだが、世の中には詳細設計書というのがあるらしい。 下記参照。 http://gm7add9.wordpress.com/2012/11/30/%E8%A9%B3%E7%B4%B0%E8%A8%AD%E8%A8%88%E6%9B%B8/ プログラムの詳細設計をやる人というのがいて、その人が書くらしい。あくまで自分には経験がないので、伝聞、想像でものを言っている。 プログラムの詳細設計というのは、プログラムへの要求仕様というのがあって、それを実現するために書くらしい。要求仕様というのは最終的な利用者が、こーゆーものが欲しいとか、こーゆーことができたらいいなということを、なんらかの方法で、なんらかの形でまとめたものらしい。 そんでもって、要求仕様を作る人と、詳細設計を作る人と、プログラムを作る人と、テストをする人と、

    詳細設計書ってよくわからない - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    llill
    llill 2014/03/11
    "よくわからない"せいかその詳細設計書は藁人形になっているので、この上に議論を重ねるのはちょっと筋悪のように思います
  • 日刊工業新聞 電子版

    産業の活性化は全国の地方大学の産学・地域連携の重要テーマの一つだ。室蘭工業大学のプロジェクトでは植物機能性成分の評価に、量子ドットイメージングや人工知能(AI)など最先端の技術を... マイクリップ登録する

    日刊工業新聞 電子版
  • 「絶対落ちないシステムを作れ」という要件に、開発者たちはどう対応したのか。東証arrowheadの当事者が語る

    「絶対落ちないシステムを作れ」という要件に、開発者たちはどう対応したのか。東証arrowheadの当事者が語る 「素人的に言えば、絶対落ちないシステムを作れ、というのがユーザーから見た要求条件」と発言したのは、東京証券取引所の株式売買システム「arrowhead」開発のプロジェクトマネージャ 宇治浩明氏。 東京証券取引所は2005年にシステム障害を起こし、取引が一時全面停止するという事態を引き起こしました。そのため2010年に稼働を開始した新システム「arrowhead」の開発では、高性能と高可用性という高い品質を実現することが絶対の目標となっていました。 東京証券取引所と、arrowheadの開発に当たった富士通。両社はどのように開発プロジェクトを通して高いソフトウェア品質を実現したのでしょうか? 9月9日、早稲田大学 西早稲田キャンパスで行われた日科学技術連盟主催「ソフトウェア品質シ

    「絶対落ちないシステムを作れ」という要件に、開発者たちはどう対応したのか。東証arrowheadの当事者が語る
    llill
    llill 2011/09/26
    品質向上におけるボトルネックが発注側・超上流にあることがよく分かる事例だと思います
  • ERPの落とし穴part1~SW開発ではない。要求開発だ! - プログラマの思索

    今まで数々のERP開発に携わってきたけれど、正直楽しかったと言う印象はあまりない。 開発者が想像するソフトウェア開発とは何か違う。 そんな時に梅田弘之さんの「グラス片手にデータベース設計~販売管理システム編 (DBMagazine SELECTION)」を再読して、ERPについて色々と感じるものがあった。 ERPの落とし穴やポイントについて考えたことをメモ。 【1】ERP開発はソフトウェア開発ではない。要求開発だ! ERPは基幹系業務システムのためにある。 その開発スタイルは正直ソフトウェア開発ではないと直感している。 開発者がイメージするソフトウェア開発は、問題やタスクをプログラミングやサーバー構築などの技術で解決していくこと。 その作業は大変だが、やりがいはある。 しかし、ERP開発では、顧客から要求を収集し、要件として定義して後続の設計作業に落とし込む作業期間が非常に長い。 開発でき

    ERPの落とし穴part1~SW開発ではない。要求開発だ! - プログラマの思索
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