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最近出た Twitterville というアプリを教えてもらったのですが、唖然としました。どうやら github に上っている NatsuLion for iPhone のソースコードをそのままコンパイルして、名前とアートワークとクレジットだけを変えて、ほか機能いじらずに販売されてしまっているようです。ライセンス的には New BSD License ですので、もちろん第三者がコンパイルして(改変してもソース公開なしに)売ることも可能ですが、アプリのクレジットが明確に消されてしまっています。(購入して確認しました。ついでに返金請求してみた。) あと個人的には、起動画面のやっつけ具合もちょっと無いんじゃないかなあ、と。。 クレジットのところは明確に New BSD License 違反なので、この Twitterville の作者に入れるようにとのメールを出しました。残念なことになってしまい
2009/03/25 オープンソースムーブメントの立役者の1人で、その開発モデルを分析した論文「伽藍とバザール」の存在で知られるエリック・S・レイモンド氏が、われわれ(オープンソースコミュニティ)は、「もはやGPLを必要としていない」という論議を呼びそうな自説を主張している。 GPLはデメリットが大きい GPLは、もはやメリットよりデメリットが大きいという持論を「異端の説」としてレイモンド氏が唱えたのは「LILUG」(ロングアイランドLinuxユーザー会)での講演。レイモンド氏を招いたLILUGが、2009年3月10日の講演内容をブログで伝えている。ブログには講演の動画へのリンクがあるほか、主張のポイントとなる個所が全文引用されている。 レイモンド氏は、オープンソースコミュニティ全体を代表しているわけではないが、優秀なハッカーとして、また文筆家として広く尊敬を集めている。レイモンド氏は、1
おととい、Seasarの理事、主にまさたかさんと、しばらくぶりにちゃんと話しました。そこで、おいらが、この2年間くらいの間、何を考え、何をしていたか話したんだけど、「ひがさんが何をしていたかしらなかったよ」と、まさたかさんがいってたので、きっと、コミッタの人やユーザーの方も同じだと思うので、Seasarに関してこの2年間やってきたことについて書いておこうと思います。 まさたかさんと、ここんとこ話をしていなかったのは、別に仲が悪かったわけではなく、はぶさんが理事を抜けた後、飲み会とかやらなくなったから、というのが原因。後、おいらも結婚したので、あまり外で飲まなくなったってのもあります。 2年前のSeasarがどのような状態にあったかっていうと、ちょうど、キャズムに陥っている状態。そこそこの知名度はあるけど、アーリーアダブタ以外は手を出さない。 そこで、私が行なったのは、HOT deploy、
Googleは米国時間の9月29日、Mac OS X用ソフトウェア更新フレームワーク「Update Engine」をオープンソースソフトウェアとして公開した。ライセンスにはApache License 2.0を適用、派生ソフトウェアの開発を含め自由に再配布できる。ソースコードは、Google Code内に設けられたサイトからダウンロード可能。 Update Engineは、Mac用ソフトウェアを最新の状態に保つための開発フレームワーク。いわゆるCocoaアプリからシステム環境設定のペイン、スクリーンセーバ、管理者権限が必要なカーネル機能拡張モジュールに至るまで、アプリケーションをアップデートする用途に活用できる。 Google Mac Blogに掲載されたUpdate Engineの開発チームのコメントによれば、Googleでは単一の製品だけでなく複数の製品も一括更新することがあり、必要に
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