2016年6月29日のブックマーク (2件)

  • DigiCertでEV SSL証明書を取得するまでのステップ - Qiita

    まえがき 日ではあまり知られていないのですが、DigiCert というSSL証明書の事業者があります。 2016年4月度のCertificate Authority Market Share Reportによれば、DigiCertはGlobalSignやSymantec(旧Verisign)も大きい11%強のマーケットシェアを持っていて、GitHub, Facebook, Twitter, LinkedInなどが同社のSSL証明書を利用しています。 ものは試しと言うことで、関わっているサービスのEV SSL証明書をDigiCertで取得してみたときの記録です。 EV SSLなので発行までに2週間ぐらいかかるかなぁと覚悟していたのですが、3日で取得できました。早い! EV SSL証明書を発行してもらうためのステップ EV SSL証明書の発行に当たっては、次の4つのステップがありました。 C

    DigiCertでEV SSL証明書を取得するまでのステップ - Qiita
    lmhh
    lmhh 2016/06/29
    “Extended Validation SSL Plus”
  • 無償SSLサーバー証明書Let’s Encryptの普及とHTTP/2および常時SSL化 | OSDN Magazine

    Webサイトの暗号化(SSL化、HTTPS対応)はこれまでEコマースやプライバシを守る目的で部分的に導入されてきたが、SHA1からSHA2への切り替え、モバイル端末の普及やHTTP/2の登場によって、サイト全体を常にHTTPS通信にする常時SSL化の動きが活発になっている。さらにSSLサーバー証明書を無償で入手可能なLet’s Encryptのサービス開始や主要なWebサーバーソフトウェアの安定版でHTTP/2が利用できるようになったことでその動きは加速している。稿ではSSL化を取り巻く最近の状況を整理し、NginxとLet’s EncryptによるHTTP/2&SSL化の実装例も紹介していく。 これまで証明書の無償入手は限定的 HTTPSのWebサイトを運用するには通常、商用の認証局にSSLサーバー証明書の発行を申し込み、必ず費用が発生するものだった。一部限定した目的では無償で利用でき

    無償SSLサーバー証明書Let’s Encryptの普及とHTTP/2および常時SSL化 | OSDN Magazine
    lmhh
    lmhh 2016/06/29