最近はTravisCIとかCircleCIとか便利なCIサービスが増えているみたい。 いまぼくがつくってるGIFMAGAZINEでもCIサービスを利用してみようと思って、色々調べてたらwerckerというサービスが良さそう。 werckerは、 github/bitbucket対応 privateリポジトリにも対応 無料(ベータ版なのでいつ有料になるかわかりません) という特徴があります。 今回のケースでは、bitbucketのprivateリポジトリが使えて、手頃なお値段で安ければよかったのでwerckerを採用しました。 werckerを使うと、bitbucketのプライベートリポジトリ(0円)+wercker(0円)で最高に懐に優しい開発+CI環境ができます。 ではその手順。 前提 以下については事前に準備済みとします。 bitbucketへのユーザー登録 プライベートリポジトリの作
今回の内容は前回よりだいぶましだぞ・・・。 業務系Java屋がMixiアプリをリリースするまで Javaしかかけないおいらがmixiアプリ第2弾をリリースするまで mixiアプリ第3弾「コレオススメ!」リリースするまで Javaしかかけないおいらがmixiアプリ第4弾をリリースするまで JavaしかかけないおいらがAndroidアプリをリリースするまで の続きになります。 正直実装的にはmixiアプリ第2弾のエントリ(GWT+Flash+JavaSEとの互換レイヤでサクサク開発)が飛びぬけていると思いますが、それ以来くらいのインパクトはあると思います。 長文です。 iOS版を開発するぞ マモノバスター2のAndroid版は無事だせました。読んでない人は上に並んでる過去のエントリを読んでみてください。 AndroidはJavaSEと同じJava言語ということで、JavaSEと互換のレイヤーを
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