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2013年8月25日のブックマーク (2件)

  • 秋月電子のミニバイス

    メインページに戻る 事の起こり これが事の発端となった秋月の550円の万力の広告です (この広告へのリンクはこちら、別窓で開きます)。 長年、信越(現秋月)ウォッチャーを続けている筆者は「あれっ」と思いました。 「これって、確か近所の百円ショップで売っている品ではないだろうか?」 もしそれが真実なら、信越(現秋月)始まって以来の大事件です。 各種パーツは勿論、工具や測定機器等も信じられないほど良心的な価格で提供している同店が百円ショップ品を550円で売るなんてありえないからです。 誤解無き様に先に言っておきますが、 秋月のバイスはお買い得です。電子工作をなさる方は是非買うべきです。 (他店では数割、あるいはそれ以上高く売っているところもあります) また、百円ショップの品とは確かにソックリですが「モノが違う」のです。 これは、「信越(現秋月)ファン」として黙ってはいられま

    localnavi
    localnavi 2013/08/25
    見た目は(たぶん丸パクリなので)そっくりなのに、よくよくチェックしてみると全然違っているというのは困るなあ。百均という時点で「お察しください」なんだろうけど、値段と品質の関係に無頓着だと買っちゃうかな
  • 女を殺しても警察は動かない 別れるヨメは殺せという地域も

    パキスタンの女子中学生、マララ・ユスフザイはイスラーム主義組織によって生活が脅かされている様子を英国の放送局・BBCに投稿し、そのため銃撃され生死の境をさまよった。奇跡的に回復したマララは国連部で「世界のすべての子どもたちが無料の義務教育の機会を確実に得られるよう、お願いします」と訴えた。彼女の願いの背景について、ジャーナリストの常岡浩介氏が体験した現場の言葉を山藤章一郎氏が訊き、報告する。 * * * 16歳の少女はなぜこれほど「教育」を訴えるのか。 ユネスコによると、パキスタンの学齢期女子の3分の1、300万人が就学していないという。女子学校は爆破され、働く女性は抹殺すべしという因習にとらわれた地域もある。仕事帰りのOLがいきなり殺されることも少なくない。少女は16、17歳で、強制的に結婚させられ、修学を断念する。 望まない結婚を忌避したために顔に硫酸をかけられる事件も跡を絶たない。

    女を殺しても警察は動かない 別れるヨメは殺せという地域も
    localnavi
    localnavi 2013/08/25
    「逃げた女房は殺すのが当然」とかもたいがい衝撃的な話だが、もっと衝撃的な話がこちらに→ https://twitter.com/shamilsh/status/371508509780615168