当初、私は多くのネットの中の人達が抱いている疑惑と同様に、ぶっちゃけた言い方をすると、 樫野孝人 候補の差し金だろうと思っていました。 もちろん、誰得?って考えた時に真っ先に疑われるのは、 樫野孝人 候補であったからです。 しかし、調べていくうちにいくつの疑問は持っていました。 そういった中で、今朝方、たまたま通りかかった、神戸市議 上原みなみ さん( みんなの党 )のツィートを知る事になり、同上原みなみさんのブログや、facebookを見る事になりました。 そこに書かれていたのは、何とも歯切れが悪い、あたかも見ようによってはご自身が応援されていた、樫野孝人候補を擁護するかのような発言にさえ思えたのです。 単純に、これらの書込を見ると、あたかも安っぽい弁解を並べているようにしか見えないのも事実なのですけど、裏返して言えば、ここまで安っぽい弁解を並べるのだろうかという疑問も持っていました。
豆腐業者が倒産や廃業に追い込まれるケースが増えている。 大豆価格の高騰に加え、スーパーから値下げを求められるなどして経営が悪化し、豆腐業者はこの10年間に全国で約5000軒が廃業。今年8月に破産申請をした都内の業者は「365日丸々働いても利益が出なかった」と苦しい日々を打ち明けた。 1957年創業の豆腐業者「仙台屋本店」(東京都三鷹市、8月に自己破産申請)の及川英一さん(37)は、大学を卒業した3年後から、祖父が開業した同店で父親とともに働いてきた。 従業員は最大20人で1日2000丁を製造してスーパーに卸すほか、10年前には杉並区のJR阿佐ヶ谷駅近くなどに三つの直売店を開設。豆腐を加工した食材なども手がけ、好調な時は年4億円を売り上げた。 だが、5年前から輸入大豆の価格が高騰。豆腐の一部を別の業者から安く仕入れて費用を下げるなどしたが、3年前には3店舗とも閉鎖。デフレの影響でスーパーから
山本太郎参院議員が秋の園遊会で天皇陛下に手紙を手渡した問題が波紋を広げています。山本議員は手紙の内容について、福島第1原発事故をめぐる現状を書いたものだと説明していますが、「皇室の政治利用だ」「非常識だ」などと批判する声もあります。山本議員の行動をどう見るか。皇室問題に詳しい高崎経済大学の八木秀次教授(憲法学)に聞きました。 「直訴」をどう見る――――今回の山本議員の行為をどう見ますか。 まず話を持っていく先を間違えています。天皇陛下はそういう存在ではありません。現在の天皇は「政治的中立」であるということが理解できていない。彼は国会議員なので国会の中で訴えていけばいいのです。田中正造(足尾銅山の鉱毒問題を天皇に直訴した明治時代の政治家)を気取ったのでしょうが、非常に滑稽に見えます。 そして場所も間違えています。園遊会は政治的な事を言う場ではありません。実際、手紙を渡しても、天皇陛下から侍従
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