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2015年7月18日のブックマーク (2件)

  • 【動画】スマホが動かなくなった女性、地下鉄で大発狂―認知されだした「ノモフォビア」 - iPhone Mania

    スマートフォンが突然動作しなくなったら――動かなくなったスマートフォンを床に叩きつけ、地下鉄の車両内で大きく泣き叫ぶ女性が話題となっています。 動かないスマートフォンに発狂 事件が起きたのは香港の地下鉄です。女性はスマートフォンが動かなくなったことに大きく取り乱し、何度も画面を叩きますが、全く反応しません。しまいには床に叩きつけ、叫びながら何度も踏みつけ出してしまいます。 余程の一大事を前にバッテリーが無くなってしまったのか、それともスマートフォンが単純に動作しなくなったのか、彼女に何が起こったかは知る由もありませんが、こういったシチュエーションは我々にとっても決して笑い事ではありません。 スマホがなくなるとパニック状態になったり、絶望感を味わう スマートフォン中毒は、「ノモフォビア(nomophobia:no-mobnile-phone phobia/携帯非所持恐怖症)」として、学術的に

    【動画】スマホが動かなくなった女性、地下鉄で大発狂―認知されだした「ノモフォビア」 - iPhone Mania
    localnavi
    localnavi 2015/07/18
    ノモフォビアの話はともかく、この女性はこれまでスマホを持って地下鉄に乗ったことや、出先でバッテリー切れになったことがなかったんだろうかと疑問に思う。
  • 子どもの「くる病」増える 戦後ほぼ消えたはずでは… (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    O脚や背中が曲がるなど、子どもの骨の発育不良を起こす「くる病」が増えている。ビタミンDの不足で発症し、栄養状態が悪かった過去の病気とみられていたが、再燃してきた。日光を過度に避けることが一因となっている。 ■ビタミンD不足が主な原因 大阪府堺市の男児(3)は生後7カ月のころ、アレルギーの検査で血液中のビタミンD不足がわかった。その後、X線検査などを受け、くる病と診断された。父(48)と母(37)は「聞いたこともない病名で、不安になった」と振り返る。 くる病は、子どもの骨が軟らかいまま十分に成長できず、手足の変形や発育不全を引き起こす。骨の元になるカルシウムを体内に取り込むのに必要なビタミンDの不足が主な原因だ。 大阪大学の大薗恵一教授(小児科)の説明では、くる病は栄養が慢性的に不足していた19世紀〜20世紀初頭には「ありふれた病気だった」という。その後、ビタミンDが豊富なタラの肝油

    子どもの「くる病」増える 戦後ほぼ消えたはずでは… (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    localnavi
    localnavi 2015/07/18
    くる病の原因「乳幼児のビタミンD不足」の原因はとらねこ日誌 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20140711/1405064321 で指摘されている。必読。