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2016年3月2日のブックマーク (2件)

  • お勧めアプリと課金アプリの危険性|JIJICO

    使って便利なアプリ 使って便利なアプリをいくつか紹介していきますが、あなたのライフスタイルに合いそうなものからチャレンジしてみてください。アプリを有効に使いこなすと、生活も豊かになりますよ。 1.Google Keep メモとリマインダーがセットになっていて、しかもリマインダー機能が充実しているのが便利です。たとえばスーパーで買うものをメモに書いて、「スーパー●●店に行ったら表示させる」ということができます。メモ書きも文字入力だけでなく音声入力もできるので、フリック入力が苦手でも思い付いたことをスマホに話すだけでメモが取れます。 2.AVGモバイルセキュリティ アンチウィルスだけでなくバッテリーの持ちを良くする・スマホの盗難対策など高機能で利用者のレビューでも満足度が高いです。 3.Whoscall かかってきた電話が迷惑電話かどうかを調べて表示してくれます。迷惑電話を着信拒否する機能もあ

    お勧めアプリと課金アプリの危険性|JIJICO
    localnavi
    localnavi 2016/03/02
    「スマホを使ってはいるものの、あまり活用できている気がしない」「暮らしに役立つ便利アプリはないものか」「ソシャゲも興味はあるけど課金にずぶずぶはまるのが怖い」という方のために書きました。
  • 農作物荒らすサル撃退実習、主婦らエアガン連射 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    野生のニホンザルによる農作物被害などに悩む神奈川県伊勢原市は1日、同市日向の集会所で、「女性による女性のための鳥獣対策勉強会」を初開催した。 男性が仕事などでいない時間帯を見計らって出没するなどサルの動きが巧妙になっている実情を踏まえ、女性にも自衛・撃退に立ち上がってもらおうと企画。〈1〉近寄らない〈2〉目を合わせない〈3〉背中を見せない〈4〉叫ばない――の「セザル4か条」などを伝授した。 市によると、市内では約200頭のサルが生息しており、農作物被害は毎年600万~1000万円ほどで推移。追い払い対策を続けているが、歯止めが掛からず、住宅内の料品、仏壇のお供え物まで奪われるケースも出ているという。 この日の勉強会には、日向地区周辺の主婦ら16人が参加。講師も千葉科学大学動物危機管理学科の加瀬ちひろ助教ら全員女性が務め、鳥獣の生態などを学んだうえで、エアガンやロケット花火などを使ったサル

    農作物荒らすサル撃退実習、主婦らエアガン連射 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    localnavi
    localnavi 2016/03/02
    エアガンを構える女性の写真を見て、「新條まゆ先生はやはり正しかったのだ!」と感涙にむせぶ/「どこかに当たるとはじけるような弾の方が効果的かも」ヲイ!