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2020年5月20日のブックマーク (2件)

  • 受注率が劇的にアップする「現物主義」という戦略|Yukiharu Matsuo / 松尾幸治

    このご時世、資料やサンプルは見てもらえないこれまでの「営業」といえば、訪問のアポをとって、資料やサンプルをお見せし、見積もりをとってから受注、というのが標準的なスタイルでした。 しかしこういう状況になり、そもそも訪問して対面で営業することが難しくなりました。特に新規のお客さんと距離を縮めることは難しくなった。 なかなか時間をとってもらえないですし、資料やサンプルすら見てもらえる可能性は低くなります。 「どうやって営業すればいいのだろう?」 「特に新規のお客さんをどうやって獲得すればいいのだろう?」 と悩まれている方もいらっしゃるかもしれません。 いきなり「完成品」を見せるぼくらは動画の制作会社ですが、おかげさまで今のところ受注に影響はありません。うちの受注率はそもそも高いのですが、これまでの数字をキープできています。 なぜそれが実現できているのか? それは「最初の段階で完成品をお見せする」

    受注率が劇的にアップする「現物主義」という戦略|Yukiharu Matsuo / 松尾幸治
    localnavi
    localnavi 2020/05/20
    こっちから提案営業する場合は、この方法はメチャクチャ効果的なのではなかろうか? …業種などによっては勝手に丸パクリされる恐れもなくはないだろうけど、そこは「その場で見て触るだけ」にすればいいか
  • 小中学校で不登校でも勉強を諦めなくていい。高卒資格や大学進学を得るための選択肢 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    今年になって、沖縄県在住の小学5年生、通称ゆたぼん君が不登校を宣言し、自身はYoutuberとして生きていくことで多くのメディアが彼の動向を報じました。私を含め、教育に関わる多くの専門家が持論を展開し、ネットニュースなどで拡散され、彼がアップロードした動画は数多くの低評価を受けるなど、賛否の分かれる話となっています。(参照:“小学生がYoutuberとなって不登校宣言。我が子がこう言ったとき、親はどうすべきか?”|HBOL) 彼が学校へ行かないことについては、父親がテレビ等で「人が行きたくないものを無理強いすることはしたくない」などとコメントしていることや、脳科学者の茂木健一郎氏をはじめとする多くの著名人が「学校へ行くことだけが勉強じゃない」、「動画を作成してYoutubeにアップロードすることも勉強」など、好意的に理解していることで、彼の好きなようにやらせてみればよいという、社会的な理

    小中学校で不登校でも勉強を諦めなくていい。高卒資格や大学進学を得るための選択肢 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    localnavi
    localnavi 2020/05/20
    「小中学校においては、出席日数がゼロであったとしても、自動的に卒業できてしまいます」は、知識スッカラカンで放り出される重大なマイナス面があるが、一方で学校に通わなくても学歴は手に入れられる利点もあると