カラーピッカー表示には2つの方法があります。 1つめ : OS依存のカラーピッカー 2つめ : 外部ライブラリの導入 HTML5からは type="color" がサポート済みです。 でもOS依存のカラーピッカーって何かダサいですね。 そこでjQueryでプラグインを探したところ・・・ よさげな md-color-picker というのを発見! かなり気に入っているので、 ここではこの使い方とかパレット表示をまとめます。 おおよその導入と使い方は次の通りです。 1.まず必要なファイルを読み込み このプラグインの正式名称は 「material-design-inspired-color-picker」 という少し長い名前。 その名の通り、マテリアルなカラーピッカーです。 そのダウンロードは 次のgithubページから可能 ▼A javascript color picker inspire