2023年8月31日のブックマーク (2件)

  • 岸田首相 最低賃金2030年代半ばまでに1500円に 新たな目標表明 | NHK

    物価高を上回る賃上げを実現するため、岸田総理大臣は、ことし全国平均で時給1000円を超えることになった最低賃金について、2030年代半ばまでに1500円に引き上げることを新たな目標にすると表明しました。 31日に総理大臣官邸で開かれた、政府の「新しい資主義実現会議」では、今後の賃上げや投資拡大のための方策について議論しました。 この中で岸田総理大臣は「エネルギーや料品価格が高騰する中、内需主導の経済成長を実現していくためには、『賃上げが当たり前となる経済』や投資促進がカギになる」と強調しました。 その上で、ことし10月から最低賃金が全国平均で時給1000円を上回ることについて、「さらに着実に賃上げを行っていく必要がある。公労使三者構成の最低賃金審議会で議論してもらい、その積み上げにより、2030年代半ばまでに全国加重平均が1500円となることを目指す」と表明しました。 会議ではこのほか

    岸田首相 最低賃金2030年代半ばまでに1500円に 新たな目標表明 | NHK
    lochtext
    lochtext 2023/08/31
    今のペースで上ったらその数字になるっていうだけでなんの意味もない「目標」ですね
  • ファーウェイ最新スマホ、米制裁克服かと臆測呼ぶ-中国の関連株上昇

    中国の華為技術(ファーウェイ)が900ドル(約13万円)を超える洗練されたスマートフォンを発売し、米政府が同社などに科している制裁措置を大手の中国企業が克服しつつあるのではとの期待が国内のテクノロジー業界で高まっている。 スリムなベゼルの「Mate 60 Pro」は今週、オンラインモールでほとんど予告もなしに販売が始まった。 中国のオンラインユーザーの間には、ソフトウエアや半導体に関する米国の制裁措置と何年も闘ってきた華為の復活をこの新製品が告げているとの意見が広がり、多くのユーザーが高速のワイヤレス性能を示すスクリーンショットや動画を投稿。ファーウェイが第5世代(5G)移動通信の半導体テクノロジーを得たのではないかとの臆測を呼んだ。 投資家はこうした動きを好感。30日の中国株式市場では、中国の半導体関連企業や機器メーカー、華為のサプライヤーなど10社余りの株価が8-20%上昇した。華為は

    ファーウェイ最新スマホ、米制裁克服かと臆測呼ぶ-中国の関連株上昇
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    lochtext 2023/08/31
    自前の工場を作る話もあったがさすがにまだだろう、TSMCに規制回避しながら発注したか、SMICの7nm(TSMCのデッドコピー?)を使ったか。とにかく生き残っている時点ですごすぎる。